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2013年1月23日

パルコ劇場40周年記念
中井貴一主演『趣味の部屋』(1/29 追記)

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ある日、巨大な額縁がどどーんと188に届いて、なんじゃこれ?と聞いてみると「撮影に使った額だよ~。オレがひきとってん」とガクさん。どうも撮影の小道具としてこのサイズの額を買ったらしい。あ、ようみたら、後ろにかかってある!!これか!ああ、つまり好きなものを集めている部屋ってことで『趣味の部屋』のイメージなのね。

 

今回は打ち合わせの内容をまったくしらないので、村上の推測です。でもねえ、いつか公開しますけどガクさんの撮影ラフって、本当にお見事なんです。さらさらっと描いたラフですべて伝わる。伝わるけど、スタイリストさんやカメラマンさん、ヘアメイクさんたちにとっての「自由度」が残されている。これって手書きラフならでわですよね。雑誌のモデル写真をはっつけたラフよりも、数段すごい。
制作秘話はまた聞いておきます(み)

 

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—2013/1/29 追記—

 

コチラがガクさんの描いた撮影用ラフ。
いわゆる撮影のための完成イメージ図で、これを元に、
カメラマン、衣装、ヘアメイク、役者たちがそれぞれにイメージを膨らませて準備し、撮影にのぞみます。

 

 

Art direction=Gaku Azuma
Photo=Tadayuki Minamoto

パルコ劇場40周年記念公演
PARCO presents
『趣味の部屋』
日程=2013年3月22日(金)~4月14日(日)
脚本=古沢良太
演出=行定 勲
出演=中井貴一 戸次重幸 原 幹恵 川平慈英 白井晃

 

名優・中井貴一と4人の曲者俳優たちががっぷり組んで、
サスペンスコメディに挑戦!
この5人を迎え撃つのは、映像界において『相棒』『リーガル・ハイ』など次々と良作を生み出し、押しも押されぬヒットメーカーとして活躍、また舞台でも白井晃と組んで『幻蝶』など骨組みのしっかりとした作品を生み出している脚本家・古沢良太と、映像での第一線での活躍は周知の通り、舞台でも『フールフォアラブ』などを演出し、高い評価を得ている行定勲。
男たちが集う“趣味の部屋”の秘密とは…!?
どうぞご期待ください!!

2013年1月18日

寺山修司×松本雄吉(維新派)
舞台『レミング』チラシ完成。

レミングチラシ

維新派の松本雄吉さんが、寺山修司「演劇実験室◎天井棧敷」の『レミング』を演出することになりました。
それだけでも、アングラ演劇ムーブメントにぞぞぞっとさせらてきた人たちにはたまらないカードです。もちろん、宣伝美術はガク画伯が担当。いつも松本さんとの打ち合わせは一瞬で終わります。どこか宇宙感が似ているのでしょうね。松本さんがいくつかのキーワードをつぶやいただけで、飲み屋のナプキンの端っことかにちょろちょろっとラフを書いて「こんなん?」「そうそう」。

 

今回の松本さんは『レミング』を「都市伝説」と解釈してスタートしたらしく、ガク画伯に「ブリューゲルのバベルの塔を描いてくれへんか」とリクエスト。そこで、ガクさんはブリューゲルのバベルの塔をイメージしながら、大都市TOKYOに現れた巨大バベルを墨画で描きました。よく見れば、背景にビル郡とスカイツリーのようなタワー、公園、墓場、地上から地下にわたる水道管、広がる田園風景、ネズミの顔をしたシルクハットの案山子、土星や月などの惑星、鳥類・・・さまざまなモチーフが描きこまれています。ロゴタイプは、アンビグラムという手法。逆さに見ても、読めるでしょ?これは、物語の永遠性や天地、善悪などが表裏一体であることを意味しているようです。
ぜひ、チラシを手にとって眺めてみてください。

 

Art Direction=Gaku Azuma
BOKUGA=Gaku Azuma
Photo=Tadayuki Minamoto

パルコ劇場40周年記念公演 『レミング ~世界の涯までつれてって~』

 

寺山修司没後30年、パルコ劇場40周年を記念して、寺山修司(1935-1983)が主宰した「演劇実験室◎天井棧敷」の最終公演『レミング』を上演します。初演、再演時、寺山修司の超現実の言葉と洗練された造形美で観客を圧倒した舞台。壮大な野外劇や「ヂャンヂャン☆オペラ」という独特の表現で、世界を震撼させ続ける維新派の松本雄吉が新解釈で挑みます。

 

日程=2013年4月21日(日)~5月16日(木)
会場=パルコ劇場

 

作=寺山修司
演出=松本雄吉(維新派)
出演=八嶋智人 片桐仁 常盤貴子 松重豊 ほか

2013年1月17日

「押忍!!ふんどし部!」
2/6より上演。更にテレビ化?

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実は、こんなポップな世界もできちゃうんです。ガク画伯!ふんどしをはいた、ピンクの桃尻ちゃんアイコンなんてサイコーでしょう?ぷりんぷりんでしょう?この舞台は、生瀬勝久さんなどが所属するタレント事務所「キューブ」の若手ばかりが集まって、未完成ながらもエネルギーバクハツ!ってノリの青春おバカ熱血学園ドラマで突っ走ってきたもので、ガクさんもふんどし部の顧問のように宣伝美術でサポートさせてもらっているのです。舞台だけでなく、テレビドラマにもなるそーです。古田新太さんなどの大先輩が若手をいじりながらかつての大阪の深夜番組みたいに常識をぶっとばすような番組になったらおもろいなあ。

 

さてさて、上演場所は、渋谷の「CBGKシブゲキ!!」。
実は、ここの劇場サイン(ロゴタイプや案内板のデザイン)もガク画伯によるものでこれが面白いんです。扉全面に現代アートのように描かれた数字や、英字。ここにもかつての小劇場の自由さが漂ってる。がんばれ、シブゲキ!

 

舞台「押忍!!ふんどし部!」

 

■公演日程:2013年2月6日(水)~11日(月・祝)
■劇場:CBGKシブゲキ!!
■監修:河原雅彦
■脚本:細川徹
■演出:清水宏
■出演:白洲迅 川原一馬 海老澤健次 君沢ユウキ 加藤諒 坂口涼太郎 冨森ジャスティン 金井成大 /広瀬諒人 明樂哲典 田鍋謙一郎 清水宏 シルビア・グラブ

 

かつて、聖(セント)エルモス学園には、毎年学園祭に有志たちが集まり「白ふん流し」という演目を披露するのが伝統になっていた。
しかし時代は流れ、今では忘れさられていた。そんな学園に入学してきた一人の純朴な少年を中心に伝統を復活させるべく、5人のイケメン男子たちが立ちあがる。しかしながら、行く手を阻む者も…。
果たして、「白ふん流し」は復活するのか!?
歌ありダンスあり笑いありの青春おバカ熱血学園ドラマ!

Art Direction=Gaku Azuma

2013年1月7日

KAGOSHIMA NEW YEAR COLLECTION
1/6、大盛況にて終了

kago「神戸コレクション」の姉妹コレクションとして2013年の年頭を飾ったのが鹿児島ニューイヤーコレクション。
188では、森田梨加がロゴタイプとキービジュアルのデザインをさせていただきました。
王道のピンクですが、甘さ控えめのストライプ&レースのような繊細な飾りケイでエレガントさを演出しました。
新年早々、鹿児島ガールズはじめてのコレクションは大盛り上がりだったそうです。

logotype design=森田梨加