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2015年1月29日

PARCO PRESENTS『趣味の部屋』で、新聞一面にガクさん!?

syumi_no_heyaこんな趣味人の中年男子、身近にもいてるわあ・・・と、観ながら大爆笑とため息が交互にやってきた『趣味の部屋』。渋くてコミカルでせつない中年男子を見事に演じきる中井貴一さんの舞台が、再演されることになりました。第二弾なので、今回は「仮面舞踏会っぽい世界を造ろう」と小道具を集め、撮影準備をしていたのですが・・・偉いことになってしまいました。撮影当日の朝、中井貴一さんのスーツに留まらせる予定だった蝶々の標本を手に持って、新大阪に向かったアートディレクターのガクさん。なんと、台風で新幹線が止り、足止めをくらってしまったのです。撮影はガクさん不在のまま、カメラのみなもと先生に進めていただくしかなかったのですが・・・タダでは転びません。その日の読売新聞・夕刊の一面トップに、「台風18号 首都圏直撃」という大見出しのもと、カメラ目線のガクさんの姿がはっきりと掲載されていたのです。その証拠はコチラ。

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(公式サイトより)
男たちが趣味のために借りた、とある部屋。おのおのの趣味に興じる中、仲間の一人が失踪・・・そして新たな事件の幕開け。男たちの楽園は、疑いと諍いの修羅場と化す。彼らが最後にたどりつく結論とは、趣味の部屋の真実とは・・・?
2013年3月大好評をいただいた初演「趣味の部屋」。「趣味の部屋をもう一度観たい!」という声にお応えして、2015年春、パワーアップしてやってきます!
今回もこの一筋縄ではいかない舞台に、発起人でありプロデューサーでもある中井貴一、そして戸次重幸、川平慈英、白井晃、原幹恵という初演メンバーが結集。たった5人だけで創り上げるワンシチュエーションの濃密な舞台。
スリルと笑いがふんだんにあふれたサスペンスコメディ「趣味の部屋」にどうぞご期待下さい!

■日時=2015年3月7日 (土) ~2015年3月29日 (日)
■場所=PARCO劇場
■脚本=古沢良太
■演出=行定 勲
■出演=中井貴一 戸次重幸 原 幹恵 川平慈英 白井 晃
http://www.parco-play.com/web/program/shuminoheya2015/

Art Direction = Gaku Azuma(188)
Photo = Tadayuki Minamoto
Design = Gaku Azuma(188)

PARCO PRESENTS『正しい教室』、ポスター好評!

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商業演劇のビジュアルは、小劇場時代と違って、俳優陣の顔をいかにビジュアルのなかに印象づけながらお芝居のトーンを表現できるか、が勝負だ。ガクさんにインタビューした裏話は、こちら。「机と椅子を宙に浮かすために、60メートルのロープを買っていってん!ほんで見事、空中に机と椅子が浮いた。そこに役者に座ってもらい撮影!・・・・するつもりだったのですが安全性の問題で下に台をかます事になって・・・その点ザンネンだったんやけど、チラシやポスターがすごく好評みたいやで」

(公式サイトより)
同窓会を舞台に複雑に絡まる人間関係、次々と暴かれていく過去の事実・・・
「正しい」のは誰か、何が「正しい」のか、今過去の清算が始まる・・・!井上芳雄が信頼する気鋭の作・演出家の蓬莱竜太とともに
骨太なストレートプレイに挑む!

■日時=2015年4月2日 (木) ~2015年4月19日 (日)
■場所=PARCO劇場
■作・演出=蓬莱竜太
■出演=井上芳雄 鈴木砂羽 前田亜季 高橋努 岩瀬亮 有川マコト 小島聖/近藤正臣
http://www.parco-play.com/web/program/tadakyo/

Art Direction = Gaku Azuma(188)
Photo = Tadayuki Minamoto
Design = Gaku Azuma(188)

2015年1月9日

佐渡 裕指揮 ケルン放送交響楽団
ベートーヴェン『第九』 絶賛発売中!

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東日本大震災のあと、佐渡さんは「音楽では何も救えない」という気持ちにとらわれて、しばらく何もできなかったといいます。でも、そこから数日後、ドイツの日本人が多く住むエリアの人達から、日本のための支援コンサートを開きたいから指揮棒をにぎってほしいという依頼がきました。それまでに何百回も振ってきた第九、「歓喜の歌」とも呼ばれるこの大曲をこんなときに演奏すべきかどうか迷ったといいます。しかし、世界中の人が手をつないでひとつになる、というメッセージがこれまでとまったく違った形で、意味を持ってきた。佐渡さんはやっとドイツのオーケストラを指揮し、また日本に帰ってきても、兵庫で、東北で、大阪で、日本各地で募金活動の先頭に立ったのです。そんな佐渡さんの姿を見てきて、今回ケルン放送交響楽団が来日するというビジュアルに、浜辺で立つ1本の松の木をビジュアルに使いました。やさしいピンク色の夜明けの太陽もポイント。デザインは、ガクさんです。音楽コンサートのビジュアルでこの手の意味をもったデザインが採用されることは稀です。このコンサートを大切に思う制作者たちの気持ちが伝わりますように。

 

指揮=佐渡 裕
演奏=ケルン放送交響楽団
東京/日時 = 2014年12月11日(木) 〜12月18日(木) /オーチャードホール
大阪/日時 = 2014年12月20日(土)〜 12月22日(月) /フェスティバルホール

Design = Gaku Azuma(188)