第三弾「わたしのマチオモイ帖」
日本全国13箇所で同時開催。


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自分のふるさとのことを自分だけの目線で綴る、世界にひとつの本。
それが「マチオモイ帖」。震災後に大勢のクリエイターが「自分にできることは?」「これから本当にやるべきことは?」などと悩んでいた頃に、ひょんなきっかけから生まれたプロジェクトです。2011年の春に34組でスタートしたマチオモイ帖は東京、大阪での展覧会を経験し、日本全国のクリエイターに波紋を拡げていきました。そしてこの春には全国13箇所に分かれての地域展示を行います。なぜ、春に?というのは、人の旅立ちの季節だから。私の場合は、ごく普通に大阪への進学で島を離れたのですが、母はいまでも「あんなに寂しかった日はない」と言い切ります。あの日から、船が行くたびに手をふり、船が帰るたびに手をふって迎え入れてくれました。「なにもない」と思っていた小さな町に、宝物がたくさんあることに気付き、また誇れるようになった昨今です。震災から2年、日本列島のあちこちにマチオモイの春が咲くことを楽しみにしています。

 

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