PARCO PRODUCE
佐々木蔵之介主演「BENT」


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パルコプロデュースの「BENT」。ナチスドイツの支配下の強制収容所でのお話ということで、薔薇のトゲで柵が出来ているような世界感をロゴで表現しています。写真が素晴らしく良いです。二人の男たちの野性味あふれるアップ、線路を走る男たちの姿、その背景にある線路。まるで映画のポスターのよう。
 
日時=2016年7月9日 (土) ~2016年7月24日 (日)
会場=世田谷パブリックシアター
作=マーティン・シャーマン
翻訳=徐賀世子
演出=森新太郎
出演=佐々木蔵之介 北村有起哉 新納慎也 中島 歩 小柳 友 石井英明 三輪 学 駒井健介 / 藤木 孝
 
(公式サイトより)
ナチスドイツの支配によって 絶望と暗闇だけに覆われていた強制収容所。
そんな過酷で救いのない状況下においても 人間の愛と尊厳を失わずに生きた男たちの物語。
舞台はナチス政権下のドイツ。ナチスがユダヤ人を大量虐殺した事実は広く知られていますが、その残虐極まりない時代に、ユダヤ人ではなくても過酷な運命を強いられた人間たちがいました。ユダヤ人がダビデの星、つまりは黄色い星を胸につけることを強要されていた同じとき、胸にピンクの星を付けることを強要され、虐殺されていった人たち。 それは同性愛者だったのです。その数は実に25万~30万人にも及んだといいます。黄色の星の運命よりもさらに過酷な扱いを受けた人々の、知られざる事 実。この「BENT(ベント)」は過酷な運命に翻弄された一握りの人々を描いた、いつの時代にも訴えかける究極の愛の物語です。

Art Direction=Gaku Azuma(188)
Photo=Tadayuki Minamoto