まんちゃんがとってもはまっている「THE MAKING」。ようは「○○ができるまで」のシリーズなのであります。「プチケーキ」から「フェラーリ」まで、とにかく「できるまで」を番組にしちゃってるわけっす。ワタクシも思いっきり大はまりであります。
番組そのものはネットで過去放送分が見られるようになってるし、ニコニコ動画でみんなのコメントと共に、集団で社会科見学する気分で見るも良し、と、堪能するのにいたれりつくせりなのであります。
全部機械化かと思ったとこが「そこ手作業かよー」やったり、「そっから機械化されてんの?」ってのもありーので、見てて全然飽きなくて、全番組制覇に燃えようとするとあっちゅー間に朝がやってきちゃうわけですね。(とりあえず、おすすめは「ピンポン球ができるまで」。4ヶ月かかってるとは知りませんでした)
ちなみに、ワタクシは20歳の時にソフト屋に就職して、最初に配属されたのが「制御系ソフト」作成のとこ(お客さんはハード屋さん)で、こーゆー機械の基盤に乗ってるROMのソフトを作っておりました。CPUはZ80とか64180とか68000とかH16とかが結構メインやったかなー。(ワタクシが作ってたのはもっとちっちゃい機械でありますが)
スイッチが何個かついてて、それを入れたら決まった動きをする機械ってあるっしょ?あれの制御をするわけなのです。内部では「こっちのセンサーがONになったら、何秒後にこっちのモーターを何秒まわして・・・」みたいなことですが、「THE MAKING」によく登場する「熱板でビニールの口をぴたっとするやつ」って、結構制御が面倒でですね。
ちょっとでも回転遅いと引っ付きすぎるし、早いとはがれちゃうし、粉とかくっついてるともうダメやしで、「引っ付ける前に底をトントンってする」みたいな制御が加わってるの見ると、「おー、あれが大事やねーん」とか嬉しくなっちゃうっすね。(ワタクシがやってたのは粉薬の梱包機やったので)
なので、仕事上「うまく動いてる機械」より「うまく動いてくれない機械」を山盛り見てきたので、結構「がんばれがんばれ」って機械を応援しながら見ちゃって、余計に疲れちゃうのでありました。業務機械がんばれー。
まんちゃんは「CADのソフト」作成に関わったことがあるって言ってたから、多分「プラモデルができるまで」とか、懐かしく見てるかもしれないっすね。今度会社に行ったら聞いてみよー。