コロナ禍での東は、頭の中にあるイマジネーションの箱をひっくりかえしたように次から次へと、休みなく、新しい画法やモチーフにチャレンジしてきました。特にTシャツアートとして、多くの方にgakuazumaの「着る、作品」を楽しんでいただきました。

今回の展覧会は、心斎橋「大丸」の敏腕バイヤーである阪東広文さんよりお声がけいただき、国内外さまざまなアーティストが集う場に展示スペースをいただきます。数年ぶりのお目見えとなる大型墨絵作品「天獄―TENGOKU」（4500×1800）、「天妖竜宮譚“金の波・銀の波“」（3560×915）、さらに、心斎橋PARCOの地下食堂でも人気の濃厚ポップアート。ボディペイント作品の多数展示予定です。

自分空間にとりいれるアート作品として、ショップやレストラン、ワークスペースの個性的なインテリアの一部として自己演出や、空間演出がお好きな方々に、ぜひとも見ていただきたい作品群です。

展示＝ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション内
期間＝6月15日(木)～20日(火) 10時～20時　 ※ほぼ毎日、作家在廊　※ご入場は閉場時間の30分前まで　※最終日は17時まで
場所＝心斎橋PARCO14階　PARCO GALLAERY／SPACE14 https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/art_shinsaibashi/

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価格目安

□墨画＿天獄―TENGOKU＝8,250,000円

□墨画＿天妖竜宮譚“金の波・銀の波“＝3,300,000円
※展示作品をヒントにしたオーダーのご相談も承ります。

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会場でお会いできますように！

東學＆
株式会社188スタッフ一同