21才と、22才
2007. 4. 26
21才のときって、なにやってたかなあ。住んでいたのは近鉄沿線の今里で、働いていたのは梅田の第四ビルの24階。着ていた服は、普通のタイトスカートとブラウスとかそんなで、日中は紺色の制服。それでも夏の制服はかわいかったからわりとすきだったなあ・・・21才、とあるカルチャーセンターの受付嬢なんぞやっていたなんて今からは信じられないけれど、うちのリカや、アサヒのモリスくんたちは、いまその時代にいるわけで。
今日は、2回目の629会議。188に集合して行われた。全員で会議をこまやかにやっていくのは、今回はじめての試みだ。最年少の二人が、B5サイズのフライヤーをつくってくれて、それぞれに発表した。若さあふれる20代前半・・・とはいえ二人からあがってきたものは、えらいげろげろとしているぞ。まあ、しゃあないか、げのむ、だもんなあ。げろげろと、ゲゲゲとして、怪しげな雰囲気をかもし出している。今度、フライヤー配りの総隊長であるテツオくんといっしょに、二人が大阪の街にくりだして、フライヤーを配ってきてくれるのだそう。少しずつ、少しずつ、わたしってこんな感じ、こんなのが好き、を、伝えてくれたらうれしい。629って、そういう場なのだから。