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REPORT

2019年2月11日〜16日

ART GUSH予告展

場所=和泉市久保惣記念美術館 新館、市民ホール

今回のプロジェクトの肝は、和泉市久保惣記念美術館の収蔵品を現代クリエイターが「リライト」(=再描画)する点にあります。そこで、展示室1と2では貴重な収蔵品(本物)を10数点ほど特別展示しました。イラストレーターの鹿島孝一郎さんは、今回、モネが一生をかけてテーマに描いていた「睡蓮」をリライト。「もっと暗めの作品だと思っていたけれど、オレンジ色がとても美しい作品ですね」と微笑みます。また、橋本貞秀「巌流島仇討之図」をリライトした上田バロンさんは、「木版画の細かい手仕事を間近で観ることができて勉強になりました」と話しました。

市民ギャラリーでは、30組のクリエイターがそれぞれの計画をパネルにして展示。センターテーブルに敷かれたART GUSHの完成予想MAPを見ながら、3月21日のお披露目を心待ちにしているようでした。


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