629って、何するの?
グラフィックデザインを中心に活躍するクリエーターたちが、平面はもちろん、立体・映像・音楽・立体物・絵画・コンピュータシステムとの融合をはかった作品群を、多数展示します。 6月29日のレセプションでは、デザイン関係の学生や、他業種・企業のプロデューサーやプランナーなどを幅広く招待、クリエーターと自由に 交流できるビッグパーティを開催します。 |
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どんな作家がいるの?
アートディレクター東 學を始めとする、関西のクリエーターがメインです。グラフィック デザイナー、イラストレーター、カメラマン、 コピーライター、システムデザイナー、WEBデザイナー、3Dクリエーター、サウンド メーカーなど。普段から交流のある、仕事仲間 &遊び仲間です。 |
どこが主催?
デザイン&システムプロダクションである 株式会社一八八(=イチハチハチ)と、美術印刷を得意とするアサヒ精版印刷株式会社が共同で 出資&主催しています。 |
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629って、どういう意味?
初回のプレゼンテーションを、6月29日に行ったことから、“629(=ロク・ニー・キュウ)と呼んでいます。 |
どこでやってるの?
クリエーターの制作現場に近い場所にこだわり、大阪ミナミ周辺のユニークな空間で行っています。自由な表現を 自在に受け入れてくれる“場”の出逢いも重要なポイントです。 |
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誰でも作品参加できるの?
現在は、作品における一般募集は行っていません。レセプション・パーティ参加はフリーです。また、開催にあたってのボランティアスタッフも募集しています。 |
何が目的?
好きなことを、幸福にも仕事にしてきた私達。629は、自分たちの指針を見失わないために行うクリエーターたちの鍛錬の場であり、本気の遊び場です。ちゃんと自分を発信すること。遊びを深めること。これが目的です。 |
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パーティにはどんな人たちが集まるの?
関西のデザイン業界の重鎮から、同業プロダクション、デザイン・アート系の専門学校の学生。また、作家たちのクライアントであるテレビ・舞台関係者、映像・美術・音楽関係者、建築デザイナー、カフェやクラブなどの仕掛け人。アートシーンに敏感な若者層も増えています。 |