コピーライターのひよっこだった頃のわたしを
「原稿用紙のうえではいつだってライバルだからね」といってくれた
コピーライターの師匠とはなれてしばらくの時間が経つけれど、
まさか、こうやって、まめを通して
もういちどこんなにも話をするなんて思いもよらなかった。
いつかね、
またね、
そのうち飲もう。
そんなことばよりも、ずっと大切なもの。
キャラちゃんがいて、まめとみつがいたら、
いつだって、今と、これからの、
たのしいコトバが生まれる。
今とこれからの、うれしいコトバが生まれる。
キャラちゃん、今日はきてくれてありがと。