マメラテス 「果たして今日いったい何の日かね?」
ミツトン 「いかにも、マメラテスがこの家にやってきて1年の月日が経とうというものだ」
マメラテス 「いやはや、私のために忍びないね」
ミツトン 「かまわんよ。それに、今日はわたしの9ヶ月の誕生日でもあるからね」
マメラテス 「な、な、なんと!!ミツトン、おまえが9ヶ月の誕生日を迎えたとなると、
このケーキはお前のものでもあるということになるのか?」
ミツトン 「親愛なるマメラテス。いかにも、わたしのケーキでもあるのじゃよ」
マメラテス 「ふぎゃあああ!!!!!!!」