雨音で目覚める朝はうれしい。 雨戸をバラバラと打ち付けるぐらいの雨だとよろしい。 いっそ休んでしまおうかそれはきびしいかなあと正気でないあたまで 浮かんでは消えるよからぬアイデアを眺めるのはたのしい。
そして、
このこたちにとっては 退屈極まりない雨の朝のようです。
名前:
URL:
← チェックを入れると次回から名前とURLの入力を省きます
コメント