高津神社まで散歩にいったパパさんから 電話があって。
「まめが・・・・」
心臓が凍りそうになる。 冷静にきいてみるとなにかを踏んで、痛がってて 動けなくなったから迎えに来て欲しいとのこと。
いそいでキャリーをもって けいちゃんとかけつける。 どんなときでも、「とんでいける距離」ってどこらへんまでやねんろ?と 思いながら。
到着したらどうやら、 なおっていたようで、ぴんぴん跳ね回っていました。 おいおい。
おおきなキャリーを帰りもひきずり・・・ ま、無事でなにより。
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