「まめとみつ」- コピーライター村上美香&「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。

まめとみつ


PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。

玉手箱

20090909-ama-1.jpg
天の橋立のすぐ近くに、籠(この)神社という
伊勢神宮のもとにあたる由緒正しき神社がある。
きょうはその神社の式典があり、そこで歌姫・深川和美とリュート奏者の高本一郎氏が
奉納演奏をすることになった。
で、先日、作詞させてもらった「金の波 銀の波」の歌、
それから、数年前の誕生日に書いた詩「海とさっちゃん」が朗読されることになったので
これは聴いときたいなということで
平日にもかかわらず、宮津まで飛んでったというわけです。
20090909-ama-2jpg.jpg
写真は、深川和美ちゃんと高本さん。まるで結婚式みたいですが、
そーではありません。


自分のかいたコトバが
きょうは神社に奉納されるということを
とても不思議なかんじで
身がひきしまるおもいで聞いていました。

ばあちゃんが亡くなったり、
ゼンくんが生まれたり、
Tくんが逝っちゃったり、
まめとみつがやってきたり、

ここ数年のいろんな出来事が
やっぱりわたしの愛する月と潮の満ち干の中で行われていて、
その道をいくもかえるも、手を振りながら照らす
おかあちゃんのような女がいてて
大丈夫、おいで!いってらっしゃい、おかえり!!
って背中をおしたり、抱きしめたり、
私自身もそうありたいなあ、と確認しにいったような、
思い出しにいったような、

そういう玉手箱みたいな
時間でした。

9月23日の奈良・室生でのライブは、
このメンバーに絵師のガクさん。もういちど
すてきな玉手箱が開かれるとおもう。

2009年9月 9日 21:55  |  
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コメント (1)

みかさんはそういう人になっていると思います。
大好きな大切な人です。

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