少なくとも ボクは味方ですよ。
まめがいった。 みつもいった。
それだけで、すでにひとりじゃない。
遠くからまっすぐに走ってきて、 いつもよりまして、 唇をずっとなめてくれた。
感情のシンクロ。
そばにいるって、そういうこと。
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