朝からとてもいらいらしていて
そのテンションのまま、高津さんまで自転車を走らせたら、
見事に転んだ。何年ぶりかに、すねに傷ができた。
目が覚めたようなきぶんになって、キモチを切り替えて、インタビュー現場に向かう。
このごろ登場頻度の高い、作曲家・わたなべくん。
彼のピアノの前には、かってくださったガクさんの絵がある。
うれしくて写真。
2時間ほどはなして、
なんとなくすねの傷が乾いていた。
高津さんの梅はもう、見ごろをすぎたけど
いい匂い。
PS
あるひとによると、
私は、
ペテン師のままでいいらしい。