コテージのオーナーが あまりにかわいらしい女性だったので、 お土産にと まめの本をプレゼントしたら、 とても、気に入ってくださって、 客室に置きたいのでサインをしてくださいと いってくださった。 そんなときケイタイに 昔の知り合いの 訃報が届いた。 なんのために、 まめの本を書いたのかを、 思い出した。
このコテージで、まめの本は どんな出会いを繰り返すのだろうな。
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