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北口裕康と東庸介の二人だった（株）188に、ある日、東學、村上美香、半浦哉子、田中映の4名が押し寄せ、社員6名に拡大。大阪ミナミの繁華街、広さ六坪の元スナックをデザインルームにして、ひたすら働き借金を返す日々。

アズ時代の後遺症がまだ癒えない美香、ガク、コータローの3人で、傷心旅行。この時の藤原新也さんのコトバの展示方法に感銘を受け、「前に行かなダメですよ」とコータローに背中を押されたのがProject 629の原点。

188 のスタート＆東學の復活祭、500人の仲間がお祝いにきてくださる。「ちゃんと自分を広告する」を理念にはじめてのセルフ・プレゼンテーション。クリエーター仲間のプーリーや岡やん、アシスタントのあきゅもいっしょに等身大のポスターを制作。

維新派・松本雄吉さんに教わった室生村のギャラリー。維新派のパネル展＆東學の展覧会を同時開催することに。古い日本家屋にあわせて、ガクさんは現在スタイルの原点となる墨画をはじめて描いた。女将・山脇優喜美さんと愛犬ムウンとの縁はこのときからスタート。

188にとって2回目の第九。ゲストはトランペッター原朋直。元スナックの暗すぎる照明のなか、巨大パンフを編集。入稿寸前にMacが壊れ、データぎりぎり救出事件。

2階の元スナックにて、年が明けるまで日替わりバーデンダーによるBarごっこ。

この旅で万里子と話し合い、今年もProject 629を6月29日にやることを決意。

映像ごっこをテーマにしたこの年、音楽監督の東庸介の言葉。『ひとさまに聴かせる音楽をその場で自分の好きなように演奏するのではなく、ひとさまが望むものをこれまたひとさまのために造る、という果てしなく初めての体験は楽しくもあり苦しくもあり、かつ淡い期待もあり（？）・・・かつて、NYの某有名JAZZギタリストが云ってたのですが、「ケーブルやワイヤーをつないだりすることって僕にとってはメシを喰うことぐらい自然なことなんです」・・・私もそんなことが言ってみたいものです』。

維新派公演にのっかり、犬島の民家を1ヶ月借りあげ展覧会。

指揮者・佐渡裕さんと10000人の合唱団をつなぐ交換日記サイトを立ち上げる。プーリーによるキャラクター9-chang誕生。

この年から、写真を伊東俊介に依頼。「打ち上げで泣けるまで！」を目指して撮影を続ける。ゲストの平井堅とカメラの俊介の横顔が似ていると誰かが口走る。

暗くて臭い6坪スナックからデザイン部、全員脱出。維新派の建てこみスタッフ白藤垂人氏が手がけた新オフィスは、和テイストのくつろぎ空間。掘りごたつ式。

入社したばかりの山脇は4階のまんちゃんの部屋にてくさんと二人、押し込められる。

47枚の『いろは障子』を制作。美香のコトバがメインとなったのは、この年がはじめて。ガク＆鉄秀ライブペインティングで初共演、美香も即興タイポジョッキーにトライ。維新派の音楽監督・内橋和久に誉めてもらう。

ブランディングを任された東京の巨大結婚式場・目黒雅叙園。レセプションでは、629＃3で作った『いろは障子』や、ガクさんの大型作品、映像作品を展示。大勢の人で賑わう。

629に毎日放送の日笠プロデューサーが観に来てくれたのをきっかけに、188が神コレのデザインを担当。初回ビジュアルは全女性の味方「ハートマーク」。

建築デザイナー森田恭通からの発注。ニューヨークではきわどすぎる絵はNG、ということでチラリズムに徹した墨の女たちを描く

ゲストの森山直太郎『さくら』のモノマネが188内で流行る。

ニューヨークのレストラン『MEGU』オープニングにあわせて、写真家・須佐一心と二人で渡米。

2回目はスターの意味でアイコンは「☆」。

カバーを外せばなんと、ガクさんの艶絵が登場するしかけ。

堀江のマイナスケイプスを借りきっての展示。ガク＆ハンコ＆タカマサのコラボ・グラフィックに、美香の「着床することば」でド迫力の展示。巨大アートブックも作成。

「美香ちゃんもやってみなさい」と、夢雲・山脇さんに背中を押されての二人展。和紙で出力した三十六篇の詩のひとつひとつにガクさんが直接、墨で絵を描いていった。今ではありえない贅沢コラボ。

MBS松本みゆきちゃんから、馬鹿でっかい夏のイベントを任せたいと嘆願される。ビールを飲みながらの打ち合わせ、楽しくもからだはボロボロな日々。

モチーフは「薔薇のコサージュ」。

田中映＆伊東俊介のコンビで大阪城ホールをかけまわりながら情熱撮影。ゲストはチェロ奏者ミッシャ・マイスキー。

「小梅ちゃん」で有名な林精一さんの本を、ガクさんがとても美しくてはかない装丁に仕上げた。

ポスター作家レイモン・サヴィニャックの生まれた町を取材しにフランスへ。セーヌ川添いの楽譜専門の文房具屋で、Gペンと運命の出会い。

神戸の震災10年とあって、ありがとうの気持ちを「リボン」に。

ガクさんは、鳥や虫だけをグラフィカルに描いた黒い図鑑。当時、まだ小学生だった仲里海聖くんが作品《金魚》を気に入り、お小遣いローンで購入。

美香、はじめてGペンでの作品づくりに挑戦。あまりの下手さに、逃げ出したいほどの心境。強気な女コトバを卒業し、超個人的なココロの裏側を綴った展覧会。

188ビルの１階に空きが出来たので、ギャラリー化計画が持ち上がる。この年の629は、小さな個展をみんなでリレーしていくという、長期スパンで行われた。

謎のゼブラモチーフ。

「島で生まれたさっちゃんの夢は、二重瞼になることでした」とうたった美香、はじめての個展。長編詩『誕生』は、この時生まれた。俳優・渡邊いっけいさんに作品『フェリーの上で』をお買い上げいただく。

クリスマスには「家族写真」を撮影するイベントを開催。この試みが、後のライフワークに発展する。

森山良子の『涙そうそう』を大合唱しながら、この年に退社した可愛い後輩の未来を願う。

プロデューサー平藤さんの「神戸コレクションらしい、おしゃれな碇をつくればいいわけです」の言葉に勇気づけられ、神戸とヨコハマでの港町ファッション・クルージング

たぼたぼのトレーナーや水色のニット帽をかぶって、夏休みの子どもみたいに机に伏せて絵を描いていた梨加でした。

パッケージデザイナー荒木志華乃さんの依頼で、美香、コンセプトコピーを手がける。「つくりたてを、つくりたくて」「にっぽんの、いっぽん」を採用。

バイクの整備士に戻る映君の卒業展。仲間内で映君テーマの作品を集めて展示する。

絵師・鉄秀×東學の大型作品「麒舞羅」を披露するため、場所を大阪港の海岸ギャラリーに。過去最大の展示スペースで、美香はコトバの映像『にほんのにほひ』を制作。ガクさんのタイポグラフィと、まんちゃん社長のCG映像＆音楽で愛情いっぱいの作品に。この時、俊介＆かおり夫妻の長男「優作」、初顔みせ。

単に可愛らしさだけでなくコンセプチュアルな表現が求められてきた時期。神戸の名門をイメージした紋章デザインに。

629＃6でコトバの映像作品『にほんのにほひ』を見てくれた朝日新聞の女性記者が、2週にわたって美香を取材してくれた。

それでも日々は流れてく。PARCO出版の藤本氏の指名で、美術印刷をプリンティングディレクター築山万里子に任せる。ブログ『墨の女の息吹くまで』スタート。

東京から編集者さんがガクさんの絵を観に来た日、突然、携帯に元スタッフ・東庸介の訃報が飛び込んで愕然とする。美しい満月の晩にみんなで空に見送る。

元ちとせの歌う『レクイエム』にてくさんを思い号泣。森田梨加、新人ながらのパンフデザインを担当。カメラチームの俊介たちに支えられた本番をなんとかクリアし、打ち上げで号泣。

10回目の記念公演とあり、10段重ねのバースデーケーキをオリジナル作成。刺繍作家・長野訓子さんに各年のモチーフを刺繍してもらう。この年より、アイグリッツ鷲田尚美さんが頭角を現す。

神コレ、はじめての上海公演とあって美香、テツオ、梨加の3名で駆けつける。屋台料理や焼き小籠包を満喫。牡蠣にあたって、しばらく腹痛。

白いフリル付きのブラウスで、ガチガチに緊張しながら面接。髪型は、今と変更なし。

オールナイトのクラブパーティ、しかも629ページの作品集を作って配布することに。入社したての佳苗や、ポラロイド写真家のマチコなどニューフェイスで賑わう。

21回目のリスタート。「バージョンアップ」をテーマにフラッグを制作。

歴史ある音舞台を受け継いで、この年より森田梨加がデザイン担当。

ガクさん、この年より劇団EXILE専属の宣伝美術に抜擢される。

二度目の夢雲ギャラリー。活字箱を用いた作品『朱夏小箱』を発表。美香の誕生日である9月23日の晩には、映像『にほんのにほひ』を野外映写、ゲストの深川和美ちゃんに詩の朗読をしてもらう。その後、ゴールドフィンガーズがライブペインティング。

ちょうど『風之女神、雷之女神』を制作していた絵師ガクさんのところにNHKの取材班がやってくる。ギャラリー夢雲にて撮影が行われた。

クリスマスのお昼、仕事場に突然まんちゃん社長がサンタさんの格好をして、メリークリスマス！プラモデルやオモチャをもらう。

梨加と美香、中島美嘉にビビりながら撮影＆インタビュー。

長い時間をかけて作ってきた墨画集がいよいよ完成。12月9日、ガクさんの43才の誕生日とあわせて展覧会と出版記念パーティが開かれた。

水に浮かぶ百合の花をビジュアルに透明感のあるポスターが完成。鷲田さんとの最強タグ、はじまる。

エイプリールフールの日にガクさんに妊娠を伝えると、「ヘルメットをつけなさい」と涙しながら怒られる。

ガクさんの出版記念展をホームグラウンドの大阪でもやりたい。ということで、この年の629は梅田のHEPに遊廓を創る。舞台美術の池田ともあき氏、華道家の片桐敦信氏との初コラボ。世界一、美しい展覧会。

「めっちゃ可愛い黒柴おんねん。見に行かへん？」と言われて、「見るだけやで」と念を押しながら出かけた黒門市場。そこに、みっちゃんがおりました。きゅん。

浅野しょういちプロデュース『髑髏』にて用務員さんの役をもらい、初舞台で『大都会』を熱唱。

ひさしぶりの野外公演。なのに、ガクさんは残念ながらぎっくり腰で観に行けず。

料理人へと成長した智恵子をはじめとした女性スタッフが、美しい料理を披露。万里子の司会、チーボーのピアノ、サワコのプロデュースのなか、美香と真智子は着物で登場。

「1万人の第九」の合唱練習の途中で、生まれたという連絡が携帯に・・・美香は、嬉しすぎてみんなを出し抜いてタクシーで病院に行ってしまい、えらい恨まれるはめに。

188の良い子に「かさばるもの」をテーマにしたプレゼントを配る。美沙子、ハイパー竹馬をもらう。

MBS荒井丈介Pのもと新展開、『歌のある星へ』。ゲストはCHEMISTRY。

中村佳苗、怒涛のアートディレクター・デビュー。

裁判員制度がスタートした5月、時代の追い風もあって好調なスタートを切る。一時、アマゾンでの総合売上400番台を記録した。

前年がガクさんだったので、今年は美香を中心とした女性たちのクリエイティブを披露する。梨加の妊婦エネルギー、そして万里子の愛のエネルギーをポラロイド作品に込めて、コトバを添えた。佳苗は巨大な絵、美沙子は立体の作品づくりにトライ。

映像会社の小川欽也さんに頼まれて、登場。みつ、はじめてのメディア出演。

カステラ『黒船』に続く、長崎堂のアンテナショップ。荒木さんの思いに応えて「花も、菓も、然るべき姿へ」というコンセプトコピーが採用される。

3回目のギャラリー夢雲。今回から、柴犬まめとみつもいっしょにムウン姉さんに弟子入り。日々、大喧嘩したり、じゃれ合ったりの幸せな日々。

美沙子、憧れの維新派の仕事をガクさんのもとでアシスト。チラシの裏面をデザインさせてもらい死んでもいいぐらい、と感動。

ゲストのマッキーと『世界に一つだけの花』を歌い、大盛りあがり。

美香ママはエビフライ、ガクさんが手づくり焼売を振舞う。

笹目氏がギャラリーにこたつを置いてくれたらしく、日々、まるで家のように寝泊りする。よかったのだろうか・・・。

狭すぎたアトリエをなんとかしようと物件を探していたら、道頓堀近くのビルの4階に懐かしい日本家屋のような間取りを発見。ベランダに庭があり、梅や紅葉が季節ごとに咲いていく。「これ以上、なんにもいらない」と満足げなガクさん。

作曲家の渡邊崇くんに誘われてのアウェイ展覧会。雨をテーマにしたかったので、ミシンをつかって糸で雨を表現。

はじめて芸術大学に招聘される。広い壁面があるので、『天妖花戦』を完成させた。特別講義はUstreamで全世界に生中継。ガクさんは、学生たちに囲まれてご機嫌。

釣鐘町は思い出の町。昔、ここでよく仕事をして、よく遊んだ。今回は、その釣鐘町に恩返し展覧会。エーシーの社長に久しぶりに挨拶。「太った狼は、醜い」と渇！

クオリティの高い手ぬぐい・Ｔシャツ・バッグ・クリアファイルがファン限定で予約販売される。

サラ・ブライトマンの来日により、撮影依頼あり。土砂降りの中、走り回る。

ゲストは平原綾香。第九の第三楽章に歌詞をつけて歌う。

まめの3才の誕生日に、2冊目の本が完成。今回はオール富良野ロケ編。

美香の生まれ故郷、因島・重井町が「日本の里100選」に選ばれたの記念して重井公民館で深川和美ちゃんが歌うことになり、美香はパンフを制作するも当日インフルエンザのため欠席。

美香、戎橋の清掃をはじめてまもなく、戎橋筋商店街のフリーペーパーの制作スタート。

夢雲女将の「女ではないものを描いてほしい」という依頼によりガクさん、久しぶりの「黒い図鑑」シリーズ。花や虫を描き、大好評。美香は、擬人化シリーズを44点仕上げ、屋根裏小屋では『永遠売りの少女の部屋』を再現。23日は、朗読×ピアノの出版記念ライブ。

東日本大震災の後、神戸コレクションがどうあるべきか悩みに悩んだ結果、女性らしい明るさを希望をもったビジュアルを創ろうと生命力をテーマに制作。

震災へのレクイエム年として東北と中継を結んで開催。ゲストは二度目の平原綾香。

アサノ氏の東京進出をステーキでお祝い。

戎橋筋商店街のゆるキャラ「えびたん」の着ぐるみに森田梨加、立候補し、ミナミの町を練り歩く。

久しぶりのさんまさん舞台のパンフ編集。いつもインタビューは緊張する。

この年より、東京での神戸コレクションが名前を変え「東京ランウェイ」に。

『しげい帖』からスタートしたマチオモイ帖がわずか1年で日本中のクリエイターを結んだ340冊の大展覧会に発展。日本各地のクリエイター仲間の名刺が増えていく。

梨加、浜に咲く花をイメージしたやさしいジャケットデザインで大好評。

芦屋にできたギャラリーでの初展示。オープニングは佳苗ちゃんの誕生日パーティ。

期間中、日替わりマチオモイサロンとして、参加クリエイターとマンツーマンで語り合うサロンを設ける。

北口社長、こつこつとまる3年かけての執筆を終え、ついに出版となる。

バーナーグラフィックスのNahoさんの依頼。リカママに協力してもらいながら、美香、あたたかいキッズ＆ママワールドをコピーで表現。

21回目は競合プレゼンとなり、社運をかけてトライ。見事ゲット。

ガクさん、G2氏の依頼により初のさゆりさんのポスター制作。着物の白百合がポイント。

道頓堀クルージングと洒落込み、懐かしいメンバーも誘って船上でのお祝い。

はじめて故郷・広島からの依頼でシンポジウムに出演させていただき、島を思う多くの人と出会う。

朝の飲み物として自家製のトニックウォーターを出してくれて、一同驚く。

マチオモイ帖に惚れこんでくださったゆうちょ銀行とのコラボ・カレンダーが実現。

第30回目の祝祭。ゲストに辻井伸行、森山良子、平原綾香、マッキー。往年の第九ファミリーが結集して賑やかな祝祭となる。

24日のイブに奈良でのピアノ思いなコンサート。キャラクター「しかくん」は、中村佳苗の作。

マチオモイ帖に惚れこんでくださったゆうちょ銀行とのコラボ・カレンダーが実現。

社員投票の結果、クリスマスメニューはステーキに。

ミカ、広島っこ憧れの中国新聞にデビューじゃあ。今年は春から縁起がええじゃろ。

『しげい帖』からスタートしたマチオモイ帖がわずか1年で日本中のクリエイターを結んだ340冊の大展覧会に発展。日本各地のクリエイター仲間の名刺が増えていく。

なんて素敵なローカリズム。北海道から沖縄までマチオモイの花が咲いたんよ。

ミカのふるさと重井特集！ 大阪、映らん。

芦屋にできたギャラリーでの初展示。オープニングは佳苗ちゃんの誕生日パーティ。

ミカ、故郷でのトークサロン。父を継いで農業を続ける幼馴染や、島の今をつくる仲間に出会う。

今世紀最大のソーシャルエロ！人間のエゴを描いた社会派大作。合わせて、カナエ28才。

吉田朋生、オダサクに扮する。

ドリームキャッチャーをモチーフにして、ポップに展開。少女に夢を見せられるかな。

室生村夢雲で、伊東俊ちゃんに記念写真撮影してもらう。

山脇多佳代、朝から晩まで第九情報にはりつきこまめに情報をアップ。

ガクさんが墨で描いたバベルの塔がスゴすぎた。積み重ねてきたスキルや人間関係のすべてが舞台に。

19才より7年間、グラフィックデザイナーとしての修行を積んだ森田が卒業。号泣しながら送り出す。「泣き虫ですが、弱虫ではありません！」

夏祭特集にて北窓、浴衣でモデルデビュー。美人の恋人役に骨抜きにされる。

カナエが続けてきた和ポップな昆布のパッケージデザインが好評で7種類もできた。

ガクさんが能面のような怖いお面をつくりました…どうかたくさん売れますように。

クリエイティブサロン／メビック扇町

めったにないB倍サイズのポスターに感動。貼るところがない、狭いながらも楽しい我が社。

北窓優太のアートディレクション、吉田朋生の撮影、中村佳苗のデザイン。新しいチームで、世界遺産「東寺」に挑み、大成功。

ミカは筆の作品にチャレンジ。ガクは骨シリーズ。大人の夏休みはまだまだ終わらない。

システムチームが一丸となって取り組んだシンプルで美しい英語サイト。

ボランティア参加（守備範囲：谷九交差点）

3年目となるマチオモイ帖プロジェクト。みんなの「想い」の受賞！

東學は役者として、吉田朋生は映像制作として舞台を飾る。

カラーインクを画材にした手書きにチャレンジ。2点、売れた！

階段から踊り場に点灯

絵本のような横型パンフが出来上がる。北窓優太による表紙イラストは、さまざまな人生が集まり、共に生きることを実感する第九をイメージ。

桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶 出演

宝恵駕籠行列にみんなで参列

アフリカ帰りの北窓を迎えて、新年の宴

誕生日会は激辛ピザ☆パーティ

188の1階解体工事スタート

佳苗×美香『さかまち帖』田舎娘の往復懺悔書簡、北窓、渾身の『アフリカ帖』

舞台にて學、ライブペインティング

佳苗のデザインした梅色ピンクが、冬の奈良に花を咲かせる

「笑う角に、肉きたる」

佳苗ゲスト出演で福井のおかあちゃんら、沸く

インタビュー放映。愛弟子リカとのテレビ共演。

発車式で、美香、人生初のテープカット！

併せて、フレンチディナーの贅沢宴

Facebook & Twitter スタート（MBS）

まぐろのぬいぐるみを姉まめに奪われる。

「会社でこんなに包丁を持つことになるとは思っていませんでした」

北窓のイラストレーションでオシャレな展開に

総勢150名のお客様をおもてなし。みんなでミニ作品を制作してプレゼント。元社員であるHANCO、188に戻る。

新入り大槻が大活躍

學さん夢中。コスチュームデザインなどに明け暮れる。

奇跡の一本松をビジュアルに

ついにふるさと・因島へ

美香、2年連続審査員&ご挨拶

北窓による壮大なビジュアル完成

シンガー・中村 中のPVづくりにはまる學

朝が気持ちよくなる

外国映画パロディパンフ炸裂

華道家・片桐功敦×南相馬市博物館・二上文彦 ＠188クリエイティブダイニング

學、憧れの仲代達矢とオシゴト

白石加代子、佐野史郎 出演

今年はかもめの局員さん

奈良のいにしえをイメージした和ポップデザインが好評

大槻、メンズモデルに

プログラムにて北窓、1200人ものフロイデな人物描写

デザイナーHANCOと、ライター三姉妹での新たなチーム誕生

合同誕生日パーティを開催