フロントページ 「好きなひとしかできませんし、好きなことしかできません」の志のもと、遊び心と徹底したプロ意識で、各種広告物のコンセプト立案からグラフィックデザイン、コピーワーク、WEBサイトのシステムデザインまで幅広く手がけています。 WORK 2025.4.17 蓮如上人御影道中 京都・真宗本廟(東本願寺)と吉崎別院(福井県あわら市)の間を蓮如上人の御影を御輿に乗せ、上人のお供として歩く仏事です。山も越えていくので、青々しい木々の中を歩く姿をイメージした表紙デザインになっています。 WORK 2025.3.21 亡き方の声に耳を澄ませて―僧侶30人のお彼岸のはなし― 穏やかな表情で耳を澄ます僧侶をイメージしたイラストが表紙となっています。また中面では秋を感じさせる挿絵アイコンも掲載されています。 WORK 2025.3.15 PAC 室内楽シリーズ82-85 兵庫芸術文化センター管弦楽団【室内楽シリーズ 82・83・84・85】のフライヤーデザインを担当しました。各回ごとに違う楽器と奏者たちのイラストをメインビジュアルに、明るいカラーで展開しています。 WORK 2025.3.1 永代経(2025年版)冊子デザイン 東本願寺出版 WORK 2024.11.21 報恩講スタンプラリー 東本願寺さんと全国の別院とで行えるスタンプラリーのパンフレット、スタンプ、マップのデザインをしました。別院には親鸞聖人が描かれた「真向き御影」というものがあり、そちらの姿をイメージしたイラストが表紙となっています。 WORK 2024.10.10 納骨を縁として 亡き方のお骨を納骨する際に、ぜひ読んでいただきたい小冊子。真宗大谷派僧侶が一つ法語をあげて、ご門徒の実子が若くして亡くなられた時に、子によって父である自分が育てられたと思われたエピソード、ご自身の父の納骨の時のご門徒とのエピソードを語ります。 WORK 2024.8.1 ほとけの子 No5 お盆 東本願寺の青少幼年センターさんが発行されていた子ども向け冊子『ほとけの子リーフレット No.5』のデザインを担当しました。表紙はイラストメインですが、中面はしっかりと文字が読める構成で、子どもたちと一緒に読みながら、学ぶことができますよ。 WORK 2024.3.17 兵庫芸術文化センター管弦楽団【室内楽シリーズ 78・79・80・81】のフライヤーデザインを担当しました。各回の、曲や楽器からイメージした動物×自然がイラストテーマとなっています。 WORK 2024.2.19 ほとけの子リーフレット vol.1〜4 東本願寺の青少幼年センターさんが発行されていた子ども向け冊子『ほとけの子リーフレット』のリニューアルデザインを担当しました。これまでに第1〜4弾までが発行されています。表紙はイラストメインですが、中面はしっかりと文字が読める構成で、子どもたちと一緒に考え学ぶことができますよ。 WORK 2024.2.1 東本願寺出版 冊子『永代経』デザイン WORK 2024.2.1 東本願寺出版『31の味わい お寺の掲示板』(装丁)仏さまの教えをひと言で表した法語と、そのこころを僧侶(おぼうさん)が短くやさしい文章で語ったお話を集めた31篇の法話集。ふと、お寺の掲示板の前に足を止め隣の人と語らうように、心に響く言葉と出会い、味わい、何度でも読みたくなる一冊。 WORK 2023.12.25 毎日放送 夢の三競演2023~三枚看板・大看板・金看板~ WORK 2023.12.3 毎日放送 第40回『サントリー1万人の第九』(ビジュアルデザイン・パンフレット・WEB) WORK 2023.9.9 毎日放送『東寺音舞台』音舞台シリーズは、様々な日本文化の発祥となり、また長い歴史のなかで日本人の心の“よりどころ”としてあり続けたお寺、その中でも日本を代表する名刹と言われるお寺に“舞台”を設え、「東洋と西洋の出会い」をテーマにした音楽企画です。 WORK 2023.6.24 兵庫芸術文化センター管弦楽団【室内楽シリーズ 74・75・76・77】のフライヤーデザインを担当しました。各回の、曲や楽器からイメージした動物×自然がイラストテーマとなっています。 WORK 2023.5.28 和讃の響き ―親鸞の声を聞く 晩年の親鸞聖人が、真宗の教えを人々と共に声をそろえて讃嘆しようという願いによってつくられた「和讃(わさん)」。 LINK SITE MAP