3週間にわたっての社員面談。
ひとりひとりとゆっくり、いろいろ話す。
きょうは、裏なんばの「藤の猿」。魚のうまい店。
すっかり188の看板役者、
中心となって数々のビジュアルを作り出してくれている。
ここのところ忙しすぎて
「忙しオーラですぎてるで」とか。
仕事への向き合い方が似ている部分もあるので
いいところも、苦手なところも、よく理解できる。
突っ走れる年代のさなかにいる
このこが、めいっぱい自分のちからを出し切れて、
「よし」というまで力をつけて
いつか飛び立っていく姿に最大のエールと感謝を
送るのがいまのわたしの仕事だなあと。あらためて。