「犬のはなし 海のはなし」というタイトルだけ思いついた。犬のはなし。で、さて、どんな詩が書けるのか。海のはなし。で、うかんだ言葉は「海に帰れない」という否定形だった・・・くー否定形はだめだ。犬がすー犬がはー足元にくる足元でねむる
私くー私ぐー
犬だけがしっているわたしのいびき、はぎしり、ねごとねがえり、ねむれなさ犬がすー犬がはーおいで、あがっておいではい、ジャンプ。しゅごいっつ。
私むー
私ぷーしあわせだとあまりことばにならんのよね。
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