手紙というのは人を想う時間がたっぷり含まれた贈り物だとおもう。ふいに書道の先生、上田先生から粋なお手紙が届いた。小筆のお手本と、明朝のお手本、そして添えられた手紙。久しぶりに筆をとってみるきっかけになれば、と。
先生の文字はうっとりするほどに美しい。胸がすーっとする。熱狂した書道教室をまたやりたい。あの夢中になれる時間がとてもたのしいと思い返せる。今夜はドラムスティックではなく筆をとってみよう。そして「打撃!!」
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