まんちゃんパパの訳した「ソクラテスの弁明 関西弁訳」では、
九割方わかってるところで、わかった気になるあのひとと、
1割でもわからんところがあったら、わかった気になられへんソクラテス爺さんが
出てきて、そこがあの有名な「無知の知」を示す箇所となっている。
のだが・・・かれこれ数十年も生きてきているわが身にとって、
1割方もわかってへんことの多いこと、多いこと。
落ち込むわたしに、雑学王にみえていたコピーライター養成学校時代の友人Tブーの言葉が
思い返される。「みんな自分の得意分野に話もってって、トクイなことしゃべってるだけやで」
そーなのか? そーにしても・・・。
本日の本棚。
「死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学」~樋口ヒロユキ氏。
本日の冷蔵庫。
お父ちゃんのスイカ。
口ぽか~ん!
わいは、
「無知の無」
高校時代からそれが自慢?
スイカきらい?
まりおんの誕生祝いありがとうございました。
素敵な言葉の魅力で
みんなを楽しませてください。
パパさんお久しぶり!!
すてきなお誕生日みたよ~~~!!
まりおんねーたん、もう4歳なのね。色っぽい。
スイカ、大好きだよ~!!!因島のおじいちゃんが毎年じょうずに作って送ってくれるんだ。
暑いけどのりきって、
またあそんでね。