憧れの人

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昨日の佐渡さん、
今日のふっこさん(=わかぎゑふ)、2日連続して、
私の生きて生きたい方向にいるちょっと前を走ってくださっている
憧れの人のそれぞれ演奏会やお芝居の本番を見に行って、
とても嬉しい気持ちになって岐路につく。

なにを隠そう、
私の英語はすべて「犬」やら「ペンギン」やらのセリフがもとになっている。
NHKの『リトルチャロの冒険』にだだはまりして結果、
まんまと英語中毒になっているものだから、数年来仲良くさせてもらっている
わかぎゑふさんに、突然「ファンです!」といったりして、
「どないしたん、ミカチャン」状態。思わず、ふっこさんと
写真などとってみる。

チャロのお話が面白いだけではないのです。
たまたま英語がブームになってるからだけじゃないのです。
ふっこさんのシゴトとして、リスペクトが止まらないのです。

佐渡さんや
ふっこさんが関西弁ですぐ目の前をきょうも
楽しそうに走っている姿が
見れるだけでも、私はしあわせもので、そして何かの方向性が
そのへんにあることを信じています。

2010年12月23日 00:58  |  
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