「まめとみつ」- コピーライター村上美香&「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。

まめとみつ


PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。

耽美的。

がくさんの絵が、耽美的作品を扱う雑誌に掲載して
いただけることになり、担当者から、「耽美的視点で、絵にコメントをください」
といわれたのですが、普段、美術畑のコトバをほとんど持たずに
やってるもんで、耽美的っていったいなんやろ・・・とようわからんで。
調べていたら、教えてGOOのなかに
ある高校2年生からの質問があった。耽美的作品が好きで、その作家の芸術性や
考え方を知っていくうちに後ろむきなかんがえかたになり、
何をやってもうまくいかず生活が荒廃してしまっている、と。
耽美的作品への付き合い方って、どうしたらいいか、と。 
それに対しての回答をふと、読んでいたら、ああ、これはわかるなあ、
覚えておきたいなあ、と想ったので。記録のためにコピペしとく。
どこのどなたか知らないけど、私も耽美的作品と呼ばれるものを扱うひとりとして
覚えておこう。まめの本を出す時に、徹底的に言われた、
コトバへの作品、とおなじだ。私自身は耽美的でもなんでもないけど、
退廃的で後ろ向きなコトバを作品にすることは
ないな。ただ、それだけでもないから、そのときはこういう考えをもって
接したらいいのかな。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
私は、優れた作品に出会うと死にたくなります。でも避けられずにもとめてしまうのです。
本やら映画やら、なんやらに触れるときに一つだけ気をつけていることがあります。
死を肯定するものには賛同しないことです。
死ぬことがかっこよかったり、死をもって解決としてるものには、同調しないと心に決めています。
なぜかというと、そうじゃなきゃ自分が生きてることを肯定できないからです。どんなに見苦しくても生き抜いた人の方がかっこいいと思わないとやってられません。
自分自身で死を選ぶことが何よりも憎いものだと思いつづけてます。自分が生き残る為ニ。それが自分の姿勢です。

もしあなたが、本気でその状況を脱したいと思っているのなら方法は一つです。
夜寝て、朝起きることです。
朝起きて、朝ご飯をしっかり食べて、思いっきり運動をして、本を読むなら夜は避けて、寝る前は何も考えないで寝ることです。疲れてしまって寝てしまうという状況になるように昼間動き回るんです。
読む本をちょっと変えてみません?司馬遼太郎とかどうだろう。。。長くて客観的で面白いです。坂の上の雲とか最優先事項をしっかり見て行動する人が凄くかっこよく描かれてます。

でも、、、思うんだけど、、、実は全然困ってないでしょ?芸術にふけってる自分が実は何よりもすきでしょ?
変える必要が無いとか、変えられないとか、実はわかってるでしょ?それわかってて質問してるでしょ?やるべきことはちゃんとやって、それ以外はそのままでいいんじゃないの?そうか、、、変えたいなんて一言も質問には書いてないね。読解力が無くてゴメンナサイ。
今自分が過ごしてる時間が、そのままこれからずーっと付き合っていく自分になるんだことだけ忘れないでね。
あと絶対自分で死を選ぶ事はしないでね。それはそのままそれまでの自分や自分が大切に思ってる人を否定することだと思います。
2014年1月11日 10:29  |  
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