PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
久しぶりのリアル授業。
大阪音楽大学 ミュージッククリエイション。
やっぱり現場はいいです。
渡邊教授と。音大の創立者のまえで。
探偵がはやすぎる、をみながら・・・
ただいま、ふじもとさん
ただいま、おとーさん
ただいま、どうとんぼり
たくま商店で出会った
ふくやまのみほさん。
なんと、せっかく買ってくださった本が
ホワイトダミーだった、というトラブルをぶちかましてしまった
というご縁で、本を交換することに。
返送されてきた本にはこんなメッセージがついていました。
ふたりで手をふる。
タオルをふる。
ずっとふる。
いつものふたりよ、いつまでも。
重井中の校長先生が迎えてくださる。
ずっとリモートで
直接、授業ができていなかった重井中。
リモートじゃつまらん~~~
といいにいくww
だって。数年後にあんな可愛いコたちが
まちおもいを胸に島を巣立っていくんだから
しっかり伝えたいよねとおもって。
はじめましての先生が
「え、村上美香さん? 大阪の?」
と大歓迎してくださる。
校長室でしばし談笑。
とんがらしも自家製です。
夜にとっても元気で
はしりまわりまくるみつw
FBでつながっていた
田熊の田頭みかさんがおねーさんといっしょに
ふらっとよってくださる。
お逢いするのは初めまして。
メビックに出入りしている方のようで
うれしい~~再会。
たまちゃんと海。
せっかく、田熊まできてんだから
重井の海をみてもらわんことには・・・とおもって
急遽、うちまでつれてくる。
みつにあってもらって
おかあちゃんにあってもらって
私の海をみてもらう
たまちゃん、あのね
たまちゃんから買ったラリー、
ほんとうにずっと、まめの最後らへん、
ずっと血を吐いてて
それを洗って洗って、何度も洗って
そうやって、ずっといっしょにすごしてきたのよ。
ラリーの物語が
まめとみつといっしょにあるのよ、
ありがとうね、と話す。
遠いインドからやってきた布とわたしと犬のはなし。
ドラマー部会、
あるいは、汁物リベンジの会。
島の夜飯はだんぜんよしなりさんへ・・・
以前、とあることがとあることになり
汁物をリベンジしていただく日と
なりましてん。
ドラムの話ばかりしたかったのに
いろいろあって仕事のはなしが
はんぶんぐらいww
これから島をでるコ
さいきん島にやってきたひと
島にときどき帰ってくるひと
島にベースを移そうとしているひと
10代から50代の
なんかいい感じのメンバーが
あつまってくれた最終日の最後らへん
めっちゃ楽しかった。
忙しかった!!!
たくま商店と、世の中、が戻ってきた気がする。
サイクリスト、ドライブの人
展覧会のお友達などなど・・・
連日満員御礼のたくま商店、
けんごくんとみほちゃんのガチの仕事ぶりを
間近で見せてもらってほんまにうれしいきもち。
夫婦でお店をやっていくって
原点のちからだなあ。いいかんじです。
写真のみほちゃん、すごくかわいい。
ほのかちゃん。
最後にお願いがあって
ノートをつくったんですけど
そこに何か書いてもらえませんか?
と。
これをもって、これから外国にいったりして
いろんな出会ったひとに
書いてもらったりしたらいいなって・・・
そのいちばんはじめに。
なりたいものはなんですか
なりたかったものはなんですか
島で生まれたほのかちゃんの夢は
やさしい先生になることでした
と書かせてもらいました。
少し背を低くしてくれたり
する。
大人になったさやかちゃん。
さやかちゃん。
17歳。重井中のマチオモイ授業のときに
お手伝いとかめっちゃやってくれたさやかちゃん。
それから、なにかとイベントのときに
偶然であったりして、
それから、工専にいってから、マチオモイ授業のときには
「あたらしい友だちを美香さんに紹介したくて」
と、友だちまでつれてきてくれた可愛いこ。
当時は、体操服でレイバンの眼鏡だったこが
こんなに美人になってかえってきました。
重井中学校でマチオモイの特別授業を
したのはいつだったかな・・・
2016年・・・いまから8年も前です。
そのときの生徒だった、ほのかちゃんが
ひとりで私に逢いにきてくれたの。
成長しているし、21歳になってるというし、
当時は眼鏡をかえていたし
ぜんぜんわかんなかったのですが
ほのか、って名前はしっかり憶えていて
大学生になって、
たまたまフェイスブックひらいたら、ぴん、って
展覧会のことが流れてきて
あ、いこうかな、どうしよかなって
ルーレットで決めて、いく、ってなって。
ひとりできた。
8年ぶり。当時、特別に会話を濃くしたわけでは
なかったと思うんだけど
もうすぐ、あと半年で大学を卒業して
タイの日本人学校に教師になりにいくという。
はじめての海外。
はじめて島をでていくことになるほのかちゃん。
あと半年間という時間を
島でめいっぱい楽しみたいんだという。
大人のなかに飛び込んできて、
しっかりはなして、わくわくして、かわいいなあ
すごいなあ。
なにより、うれしいなあ。
チーズくんとカイくんの
ママさんはめっちゃおしゃれな方で
うちの裏の海沿いをいつも
散歩しています。
犬トーク以外はしたことなかったし
みつのことしか知らない方ですが
しってほしくて
はじめてのまめのこと。
であってくれてありがとう。
たくま商店、ご宿泊~というご縁の
たまちゃんと、
男性二人組は、大阪と千葉から。
ルリオンからもどってきて、たくま商店の
リビングでお互いのことを
いろいろ話す。展覧会している縁もあって
ことばの話をたくさん聞かれて
調子にのって話しこむ・・・ww
わたくしホテルの英語のくだりで
大盛り上がり
サイクリストさんがたくさんいらっしゃる。
こちらの女性たちはそれぞれ
関西からとか。ごはんをまつタイミングで
話しかけてみたら、きゃっきゃいいながら楽しんで
くださった。ほんまにかわいい。
4つならべて写真をとったりして。
なにかの旅の思い出にふっと、でてくる言葉に
なったらいいね。
ランチにいらっしゃるお客様には
話しかけていいかなどうかなと
とても迷うことはあるんだけど
お食事がおわってゆっくりされているタイミングで
挨拶するとみなさん
へえ~~~って楽しんでくださる。
それぞれに、なにかを
ちょっと持って帰ってくれたらそんでええな。
さいこーやな。
今回の展覧会で唯一、
まめのポスターにピンときてやってきてくださった
愛媛の女性。わんわんは、こたろーくん。
12歳のおとこのこと生活を共にしているそうで
年老いていく運命にどきどきしながら
まめのことば ひとつひとつに涙を浮かべてくださる
ひいたことばは
静かに
温かく
あなたと。
満月のせいにして逃げろ!
を、引き当てて、爆笑してくれたべっぷくん。
相変わらずのキャラながら
もう8年も知ってる。
ちょうどお客さんすいていたカフェタイムだったので
めずらしく向き合って話せた。
へええええええ、そんな活動をしているのか。
いまを動かしている世代の
想いにふれてやっぱ面白いなあと思う。
尾道でちょうど作品展をしていた
たまちゃん。
連絡したらくるって!!こういう偶然って
めっちゃいい。
ルリオンいったら、
ルリさんが
「美香さん、きのう誕生日じゃったけーーーー」
ケーキを出してくれる。
ええええめっちゃ泣ける。
お昼はすし太郎ww
とはいえ、具材などがとっても贅沢。
ええ凪じゃ
両親と海をのんびり
散歩するなんて、昔は絶対絶対
なかったことです。
優雅じゃのお
写真をとるので
ちょっと服を着替えて、
裏に出てみました。
最近すごく仲良くなってきた
気がしています。
誕生日なので
写真とろう。
おーい、みつ。
おーい、まめ。
さえどんが送ってくれた
バナナケーキがす、す、す、すごいクオリティ。
そして、手作りのバースデーアルバム。
夏の思い出がぎっしり。
おかあちゃん方式の段ボール。
やっぱこれいいわ~~
誕生日は自分を生んでくれた
両親に感謝する日。
起きたらでっかいくるみ入りの
ホットケーキが焼かれてあって、
朝からこれにロウソクふ~~~~
ひさしぶりに知恵熱でるぐらい
勉強して、助けてもらいながら、大きなプロジェクトの
アイデアをまとまあげる作業をしまくって
おかあちゃんにさみしいと感じさせてしまうほど
パソコンやノートに向かっていたのですが
夜の打ち合わせで、考え方の大枠が合格をもらえたので
ほっ。ずっと続いていた頭痛もすっかりとれて、
54歳最後の夜をすっきりと迎えることができました。
いまうれしいことのいちばんは
みつが本当に毎日、元気でいてくれること。
ぴょんぴょんはねて、お散歩をおねだりするし、
ちゃんとわたしの話をきいて、いこう、おいで、ダメよ
を理解している。そして自分の意思もつよくて
そっちはいや、こっちがいい。いまはいや、そっちにいきたい
をきちんと伝える。
これまで自分から人に近寄っていこうとはしなかったのに
最近、ちょろっと近づいて挨拶ぐらいはできるようになった。
夜、眠るときはわたしの足にからだをぴったりくっつけて
まるくなってねむる。
みつとわたしの時間がふかまっていく。
みつとの密月がとてもいとしい。
さあ、明日もさんぽにいこう。
生まれた海のもとで。
お父ちゃん、お母ちゃんにありがとうを
直接つたえられることの奇跡をよろこぼう。
なかなか会いに行けなくて
やっといった。としみちゃん。
数日かえっているときは毎日でもいくのに
仕事もって長期で帰っているときは
ペース配分が難しくってあんがい
いけなかったりする。
最近、海側じゃなくて
道路側にいくことが多いみつ。
はるくんが幼稚園にいくようになって
かずくんとはーちゃんのお散歩はとっても
穏やかなようすww
みつもかずくんタイプかもな、と話しながら。
すごく笑顔がよくなってきた。
ちょっくら晴耕雨読まで。
ある仕事案件の物体をチェックにゆく。
ここにも移住者のスタッフが
あたりまえのようにいて、
動画編集~など、そういったクリエイティブ系の
お仕事に携わっているという。
昔は考えられなかったね。
写真は車でまつ、おかあちゃんとみつ。
仕事ばっかりで
いっしょにいる時間がないから、と
寝ていたのについてきた。
横とかみるな、
遠くをみろ。
空をみろ。
台風のあとは
朝が忙しいという
母がはやくからおきて大掃除しているのに
わたしは雨戸のしまった二階で
8時半すぎまでねむって
しまっている。
海沿いの町の台風。
しらないことだらけ。
尾道市の防災ラジオから
ぴんぽんぱんぽーん、と非難指示4が出されてびびる。
6時に満潮となるため高潮注意、
重井公民館を避難場所にしているという。
どうすりゃええん、とおもって、近所の若者夫婦
はーちゃんに電話したら
「家でどらえもんみよるよー」という。
ちょっと先のおうちのご夫婦がでてきたので
「どうするんですか?」ときくと
「解除されたよ」という。
隣のみきねーちゃんがでてきて、
「解除されなかったら、非難するの?」ときいてみると
「せん」という。
ひーーーー。初心者にはわからん、むずいねえ。
防災。
完璧の鉄扉が
閉められました。
まじ、気を付けて。
と言われます。
とってもかわいいあやぴさん~
福山からかなありがと。
台風警戒につき
3時で終了、のわりにたくさんの
ランチ客がきてくださり
いい出会いもありました。
ゆかちゃん。ひさしぶりんご。
まゆみににてるなあ、といつもおもう。
犬猫の保護活動をしてらっしゃる
ゆーたまま で、 嶋田さんのご友人
やちかさんが、まめの本を持ってくださる。
完売
へえ~しげい帖?っといいながら
手をとってくれたご家族。
ゆうたさんご一家。重井の後輩みたい。
みんなにカードをひいてもらって
おかあさん、まめの本を買ってくださる。
大阪弁がきこえてきたテーブル。
重井に親せきがいらっしゃるそう。
みなさんに言葉のカードをひいてもらって
コミュニケーション。
ことばのカードを出したら、わあ~ってわりと
楽しそうにしてくれる。
若い女性が、スマホのケースに入れてくれたりするのが
いつもすごくうれしい。
展覧会にお父ちゃんとお母ちゃんが
かけつけてくれる。
近くでやる、ってこういう親孝行できるね。
島根から宿泊でおこしのお客様
きのう出会って、
お昼を食べられていて・・・出発前に
本を2さつも買ってくださる。
夜、ゆっくり見てくれたんかなあ。
まめ、また島根に帰れるねえ。
尾道映画祭を運営されている太郎さん
俳優さんなんだって。
彼も移住してこられた方で、
こちらにもう住所も変更されているらしい。
クリエイターはちらほら増えてきたけど
役者ができるひとははじめてかも。
カメレオンの上田さん。
ずっとインスタで、ひそかにまめの写真をアップすると
いいね、をくれていた。
いちばんのり。花束をもって。
尾道の初代ミカチャンズだ。
トークのあと
めっちゃよかった、
手放す、という部分がほんとうに心に響いた
と話してくれたよしえさん。
もっとるじゃろーーーーというのに
やさしい・・・ほんと。
まゆちゃんちのおじょうさん。
のあちゃん・・・美人っ!!!!!
根と翼、をひいてくれて、
意味をドキドキしながら説明してみた。
なんか、この年齢の彼女のどこかに
ちゃんと伝わった気がする。
それがうれしかった。
ことばのカード。
13種類ぐらい用意することができた。
クレヨンで手描き。
筆とも全然違うけど、これはこれで、
味わい深い。かも?
これからもっと
仲良くさせていただきたい親子。
嶋田さんは福山のラジオ局のパーソナリティ
でも、重井に住んでいることがわかって
「私のトークの相手になってもらえませんか?」
とむちゃぶり。
さすがの進行。すっかり安心して
はなすことができた。やっぱすごいわ。
島のみかん農家のホープ。
せぱたくちゃん。
八朔ジュースを持ってきてくれるという
気づかい・・・ありがとう。
愛で動くの。
スマホに入れてくれる、なんかうれしい
えつさんとすーさんは
あたらしいおともだち。
ゆっくり、ゆっくり、おともだち。
いつもやさしくみまもってくれる
こにーちゃん。
もっとるじゃん、っていうのに
買ってくれるやさしさ・・・
2しょっとなんか
とったことがないまーしー
ww
最近知り合った友達は
まめの本のことも知らない人が多い。
そういう意味で
今回はとってもありがたい場です。
絶版の本。古本やけど大事にしてね。
あけみれもん、のあけみさん。
関東から移住してきて2年になるという。
どう?
たまに東京に帰るんですけど・・・
はやくこっちに帰ってきたくなる・・・
わかる気がする。
おだやかないっしきさんですが
水軍の紛争になるとかわるで。
すんごい声でるで。
島のダンサーです。
今回、もっとも話してみたかった人のひとり。
ヨガもやってて
ことばにすごく興味をもってくれてて
やっと話せた~~~~
はるなちゃん。嶋田さんの娘さん。
ヒップホップダンスを
彼女にならってみたいのです。ww
このレベルのおみくじは
こっそり財布に入れたり、スマホに
入れてくれたりして・・・
案外、額にいれて壁にかざる、というよりもずっと
その人のそばにいる守護神になるきがする。
もちろん、ガムの包み紙みたいに
捨ててくれても、忘れていってもいい。
カバンの底でくしゃくしゃになっててもかまわない。
ときどき、何年も実は財布に入れてるんです
という人がいたりする。
ことばの届け方、最近のお気に入り。
たくま商店にランチにきた女子二人。
ことばとの出会い、を
のカードを引いてもらいながら
まめの本をみてもらったら。
めっちゃキュンキュンきたゆうて
お二人とも本を買ってくれました。
こういうことがあるから
やめられない。
東京から移住してこられ
はっさく農家をされているという
こもれびファームさん??
だっけな???
おしゃれな二人が
島で農業・・・すごい時代だ。
編集を生業としている方が
この島にいるなんてすごい。もうちょっと
突っ込んで話をきいてみたいぞ。
逢いにいかなくっちゃ!!
を、ひいてくれた
みなちゃん
いつもヘアスタイルの編み込みが
上手な女子なのよん。
初日あけました。
11時すぎに解除にいったらすでに
ランチのお客さんでいっぱい。
ちるみーやまやちゃんがきてくれてました。
ことばのおみくじ。
子どもたちにもひいてもらう。
よくわからん顔してたりするのが面白い。
ちなみに
写真の濃い口のおにーちゃん、ちるみーは
島の絵描きさんです。
先日のライブペインティングの人。
大型作品を展示している最中にふと
ここ、瞬君がデザインして
こまるくんが施工して、
たなべちゃんやらみんなが手伝って、
いろいろあったけど
そうやってつくった空間じゃったなあ
そこにまめを迎えてもらって
そこにわたしも迎えてもらって
車に乗れるようになったのも
ここに自分で来れるようになりたいなと
漠然と思ってたしな、そんなこんなで
またここから。いろんなことが
はじまるといいね。
くるんかな
台風
でかいんかな
台風
つよいんかな
風
まあ、ええじゃん
なるようになるじゃろ
たよらずに
たよらずに
とおもいつつ・・・
突然、大型作品を飾ろうってことになり
車で作品をとりにいってもってきたものの
(↑これができるだけでもすごい)
とりつけは賢吾くんとわたしではむーーーとなり
電話してみる。
「田熊のむっちゃんとこでお茶しとるよ」
きてくれ、たのむ!!!
ってことで、駆り出される羽目になった
こまるくん。
いつもほんとうにありがとう。
搬入のつづき。
きょうはまめの額を拭いたり、窓を拭いたり
セッティングの最終仕上げ。
アシスタントにおかあちゃんに
ついてきてもらったら、なんとはやいはやい。
さすが段取り女王です。
賢吾君のママもきて
旦那トーク。
SOUPかいぎのツールづくり2
デザイン系のものをなにも持って帰らなかったので
家にあるもので工夫してみたら
思った以上に面白くなってきた
こういうことなんだよな
SOUPかいぎのツールづくりに
尾道のおばあちゃんたちも参加~
豊田と島がつながるっておもしろいね。
はるくんの眼力に
目をそらちがち。
島のこなら
誰もがいちどはやったことがあるはず・・・
ヤバ
和顔愛語
おとうちゃんにどんなことがあっても
やさしいことばをかける。
みつがお部屋でおしっこしてしまっても
怒るな、洗ったらいいだけじゃ、と
洗濯機ぐるぐるしてくれる。
寝るまえにかならず
みかちゃん、きょうもありがとう、と
いってくれる。
ロードバイクをかってもらった
はるくんが
みつをみつけて、
「持つ」
久しぶりだね。
はるくんは、みつしかしらないこ。
9月になったけど
まだまだ日差しはきつくて
みつも日中は歩きたがらない。
夕方になって
外を、はるくんたちがとおって
お~~~~~い。
父、幸郎。
81歳の誕生日にあたり。
母の弟夫婦を招待してひさしぶりに
ご飯会をする。
集まることを控えていた島の人たちにとっても
こういう時間はとても
楽しいみたいで。やれてよかった。
春巻き。うまいうまいと
食べてくれた。
いきなり搬入になったよー
ゆるゆるっとしたわりに
ちゃんとできた。
ありがと、けんちゃんみほちゃん
えつさん
小丸くんが
まめの作品をもってきてくれた
その瞬間に
プリズムで虹がさす。
まめ。
よろこんでるねえ。
島に連れて帰っててくれて
ありがとう。
バイブスがあっちゃった
えつさんと
はじめましてのツーショット。
夏はキュン、と冷たかった塩水が
秋はぬるん、と温かく
すっと入れた。
ママ、どぼん・・・そして・・・
どちらが散歩をしてる
どちらが散歩をしてもらってる
もちつもたれつ
やはり。
栄養がある。
10年ぐらい前は考えられなかったような
こんなかんじがいま
ふつーになってるのがすごいな。
島にセンスのある若い世代のこたちがいっぱいいる
楽しそうに暮らしている。
あーみかさん、おかえりーーーーって
なる。らくだな。
あれれ
なんか、整ってきたぞ
みつと行動してきたから
気が付くと、
みつを知っている島のお友達も増えてきていて
「ただいま」というと
歌ちゃんとか、歌ちゃんママが
よしよししに来てくれる。
まめじゃなくて
みつにあいにきてくれたりするお友達が
いるのがなんか新鮮でうれしい。
かえってきてすぐに
ちるみーのライブがあるからーといわれて
合流。
汗だくっつ
二度目のみつ旅。
はじまるよ。
自力で三原まで帰ってきた。
船の時間まで40分ぐらいあったので、
あたらしいおともだち こやすさんの作品が
おいてある絵本のお店に立ち寄る。
みつを暑い中ふりまわしながらいったので
ぜーぜーはーはー
一瞬しかみれなかったけどかわいいお店だった。
なにがあったでしょう?
1)ベトナム人に財布を盗まれた
2)アマゾンの偽メールに引っかかった
3)佳苗に怒られた
夕方、學ちゃんがひとつ
ミスをしてしまい、珍しく落ち込んだ。
「しょげている」という
表現がいちばん似合う。
わたしも今日は「しょげていた」けど
わかりやすくしょげていたので
「お好み焼きたべるか」ときいたら
「たべる」
「かなえは?」
「たべる」
というので急遽、もつまるパーティを開催。
アマプラのドラマみながら
うまいうまい。
かなえちゃんが宝塚に
観劇にいったので、おひるは
ひさしぶりに外食。
大エビフライを頼む學さんが
「ワンバイトする?」
とたべらしてくれる。
みんなやさしいな。
みんなやさしいな。
ありがと
無理しないでね。
我慢したらあかんよ。
とよく言われる。
それってどうやるん?って朝、佳苗とはなす。
ちょっとぐらい無理しないと
我慢しないと、楽しくならないし、なにより
自分が自分じゃなくなるきがする。
うーむ。ひとつずつ、
黙ってきたものを声にしてみよう月間。
カレー大盛り。
とりしかの鶏肉を3枚も買ってきてくれて
にくにくしいカレー。
これだけ食べてくれるときもちいい。
かのこのゆきこさんが
「アイスクリーム浮かべると
ちょっとぐらい、町内会にきたくなるでしょ?」
と前にいってくれて。
浮かべてみる。
そしたら、ゆきこさんも、くれおーるさんも
「わたしも」と浮かべた。
みんな似たようなこと
思っているのかもしれない。
たくさんのお水と
たくさんの緑と愛を
こころもちしだいで、たっぷりと
こんなにもたっぷりと
日々、満たすことができる。
自分次第。
千日前だって。できる。
きょうのひる。
えげつない罵倒騒ぎが近所であって
その男の人の声と声がぶつかるのがしんどくて
からだが震えあがりそうになった。
こんな町大嫌いっておもった。
そのあと食べた新店のうどんが
ふつうすぎて、ぜんぜん美味しくなかった。
エビフライにすればよかった。
かえってきて
佳苗ちゃんがエクレアを買ってきてくれた。
がくさんと三人で
バランスのポーズしながら、10秒競い合って
笑った。
とある春の日の、
眠れなかったときにふと
Sちゃんの曲をききなおそうかなとおもって
そっから、ぱーっと思いついて
1時間ぐらいで書き上げた。
書きなおしとかはしないよ、100本書いたら
2~3本ぐらいなおしたことはあるけど
ほとんど直すことはない。
そ、そ、そーーーなの?
わたしなんてちまちま手を入れてばかりで
ずっと悩んでいるのに・・・
そ、そ、そーーーーなの?
インタビューのあと
遠くの雲をみて
「かき氷みたいな雲だね」
と、おっしゃる。
もーーー、そのまま
夏の終わりの80年代の
ヒットソングみたいじゃないか?
毎朝、
ぴんぽーん
藤本さんが出てくるときの
笑顔がほんとうにありがたくおもう。
みつでーす。
と、声をかけると
はーい。みつちゃーーんとおはようを伝えてくれる、
100%の笑顔ってすごいとおもう。
ややこしいときだって
手が離せないときだってあるのに
100%の笑顔って
すごい。
タモさんのレシピだそうです。
豚の生姜焼き。生姜がよくきいて
本当においしい。
今日もありがとう。
生活→遊び→仕事
この順番でたいせつなもののギアチェンジをすると
何かが変わるかもしれないと
思い始めた。
きょうは芦屋で取材。
かずみちゃんと合流して
すてきすぎる喫茶店 麓へ。
かずみちゃんのワンピースが
すごくグリーンに似合ってて、
妖精みたいです。
セレブな空気感のなかで・・・さて、
どうなることやら。
女将てんちゃんが
続けているラジオに呼んでもらった。
9月生まれ、くくりという以外は
まったく知らない3人が集められて
どぞ、っと
いきなりフリートークとなって
どきどき。
これでいいのか?がぬぐえないぞ。
あっというまに時間がたった。
すごいよな、こうやって続けている姿、
みんなをひっぱっていく姿。
あっぱれ、てんちゃんでした。
藤本さんちのげんかんで
おやつをもらっていると、すーーーーっと秋の風。
「風が変わったね。
こういう風をなんていうかごぞんじ?」
「秋風が立つ、というの。風なのに、立つ、というの
面白い表現でしょう?」
ずっと。いちばんはじめにかんじる秋風がすきで
あー誕生月になったなとおもってて
なんでかいつも竹内まりやの「リボンが風に踊る大好きな季節に~」
という歌が流れていたのですが
よくきけばこれは春の歌
むかしからこんな表現があったのか。
自分の表現から逃げてちゃだめですね
田中泯、
舞踏家77歳
を、あますとこなく味わう
二条城音舞台。
ろむくん、よく頑張ってくれました。
ありがとう。
二条城音舞台っつ
しばらくぶりの
スープ会議にへとへとになったので
みつと休憩に。
オムそばも
たべちゃう?
明日の夜、
かえりがおそくなるので
がくさんに散歩にいってもらおうと
おもっていて
「練習する?」
ときくと、
「おお」
みつとの散歩ははじめてのはず。
みつが怖がらないように、の練習でもあります。
近所のスタンドで
「ちょっと飲んでいく」
「お、ウーロン茶」
藤本さんちにいくと
猫のちゃちゃが、玄関にでーん。通してくれない。
佳苗ちゃんのお弁当の会。
タンドリーチキンが
すこぶるうまい。
こんなんつくってもらえる
しあわせ。
9月になって
ちょっと涼しくなって、
まめちゃんのことを思い出すことがふえる
藤本さんに
4月14日の動画をみせて
涙がでる。歩いてる、藤本さんに
なでてもらっている。