PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
ついに、発音矯正という
レッスンを受けることにした!!
急がばまわれかな、と
思って。
美香さん、いろいろありがとう!
発音矯正はwanじゃなくてニンゲンの発音でしょうか?
ジブンの発音が変えられるなんて・・
やっぱり正しいものがあるのですか?
私は
こどもの時しゃべり方が変だと言われて
いじめられて・・・
ジブンでも変かも・・と考えてもどうしようもないものに対して
変だといじめられたのでどうしようもないとまどいがあって・・
それで集団遊びとかとても苦手で・・
今に至ります。
でもこのごろはお客さん巻き込んで朗読会を
トツゼン始める店であります。
そうすると声を出すことが気持ちよくなって
はじめは「キンチョーするワ」と言っていた方も
声を出す気持ちよさにどんどんはまって
朗読楽しくなります。
時々「いい声ですね」と言っていただいたりすることもあって
声に対するコンプレックスが驚いたりします・・。
どこでも誰とでも出来る朗読会(読むものは詩に始まり料理のレシピなど文字であればなんでもOK)は発音矯正にはならないかもしれませんが、声出しの心地よさを感じるいい時間になりますよ。
そして、聴くのも気持ちいいのです。
千日前ジュンク堂でのまめちゃんの本のサイン会以来、毎日ブログを拝見しています。
偶然にも同じ頃から英会話の勉強も開始しました。進み具合はかなり後れを取っているように思いますが・・・。ところで「発音矯正」とはどんなものでしょうか?私は英語がなかなか聞き取れなくて、それにはきちんとした発音ができていないからではと考えています。もし良かったら、どういうものか教えてくださいませ。
まめみつの様子を拝見しながら、将来柴犬を飼う日を夢見ています。名前はもう決めてるんですが。実家には、15歳になる柴犬の「サチ」が元気にしています。まめみつもずっと元気でいてね。
法子さん。
サイン会以来だなんて・・・ほとんど私の日々を熟知いただいているってことですよね。笑
いやあ~~うれしいやらはずかしいやら。
それから、英語を???へえ!!
私のガテン系の道頓堀留学、今度いっしょにいきましょうか???
さて、ご質問の「発音矯正」ですが、
salaという英会話スクールに
「ハミングバード」という発音だけを徹底練習するプログラムがあるみたいなんです。
口のあけ方、舌のカタチを徹底的に日本人の先生が教えてくれるそうですよ。明日がファーストレッスンなので、どうなることやら・・・?
会話や文法は独学でなんとかなると思うんですが、発音だけは誰かに矯正してもらわないと無理だとおもって、英語はじめて2年目になるので、次は「音」をがんばろうとおもったんです。
ホームページでチェックしてみてくださいね。