PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
市会議員さんという人とはじめて話した。
仕事先の新年会にきてはって、
おなじ村上、という性をきっかけに彼女の若さに魅かれて
ご挨拶させてもらった。
維新の会のひとりで、
大学時代から政治をかえなあかんっておもって、
26才で議員になると決めていたそう。
で、本当に議員に当選して、ついでに赤ちゃんも授かったそう。
「7ヶ月なんです」
大きなお腹とかわいい笑顔。
へええ!!27歳? 佳苗と同じ年??
彼女らが必死で走り回って、なんばの精華小学校の売却条件を
変えてくださったのだそう。
はじめて、応援したいなと思える方に
であった気がした。
ってか、友達になれたような気がした。ずいぶん、年下やけど。