PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
せこいのでどーしてもクーラーのつけっぱなしに
罪悪感があり、
夜はタイマーをかけて寝るのだけれど、切れてしばらくすると
必ずこうやって起きてしまい、
結局、からだを冷やす羽目になる。じゃ、つけっぱのほうがマシじゃん、という
ご意見もあるだろうがそれはそれでからだが冷えすぎる。
ほんで、ぬくもったベッドの部屋から
キッチンに移動してもごもごとする。あ、ブログわすれてたーと
おもってかいたりする。
充血した寝起きの目にだんだん涙がたまっていって、
目が冴えてくる。頭がだんだん冴えてきて、
文章を書くには最適のコンディションになったりもしておもしろい。
まめも寝てるし
みつも寝てるし
でも、わたしが場所をかえて寝転べば
そっちにくっついて、
お尻をくっつけて、寝たりして可愛い。