PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
新しいフェスティバルホール。
まあもう1年経つねんけど、始めて。
めちゃきれい。エントランスであがるよね。
この階段。 天井きれいなあ、写真とりたいなあ、
と 想ってたら、アントン夫妻にばったり。
写真とろー 写真とろー
「そうだ、みかさん 最近英語はどうですか?」
「OH, I've been slaping English lately」
そんなことをいいながら、
ジョー久石さまの第九へ。
舞台には、PACのかなちゃんとかもいたよん。
でも、佐渡さんの第九に見慣れすぎているから、
ジョー様が指揮台に立ってると、 ちっせ~とおもってしまった。
ソリストすごいよかったなあ、と想ったんやケド まんちゃんの評価は、
「美香が指揮してもあれぐらいの音はなるで」
でした。