PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
2月4日がりかとの出会いの日。そして、
2月9日はまめとの出会いの日。りかは9年目、まめは6年目。
誰もが「きっと、美香はそのうちあきるだろう・・・」という予想をはるかに裏切り、
今日も本気で大好きです。今日も、くろもんのショップには
かわいい柴の小犬がいるけど、あんなふうにまめも、私たちを
まってたんやね。6年目のまめは、ちょっとめんどくさがりやになって、
すぐベンチに座りたがったりするけど、
甘えたで、毎日くっついて眠ります。眠ってくれます。
起きたらいつも、足元にくっついてまるまっています。
この小さな命を大事に大事に思います。
写真は、パパとの初対面の写真です。