PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
フェイスブックを見ていたら、同世代のトモダチが
続々と「母の日」に息子や娘から何をもらった、とかが
アップされているので、そういえば、とっくにそういう世代なんだなあ、と
眺めていたら、けいちゃんが
母の日プレゼントをもってあがってきてくれました。
母の日、といえば、タカシマヤです。他にはありませんな。
あけてみると、きっと、けいちゃんにしかわからなかった
レアグッズ、かわいいゴムの手袋。
普段からいっしょにいるからこそわかるこの究極の隙間需要。
さっそくテンションあがるお茶碗洗いです。
ありがとう。福井のおかあちゃんからあなたをずっと預かって
「生活も、仕事も、両方きたえるからね」といって
7年。よい娘になってきましたぞ。