PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
そうしてメニューを開いてみましたら・・・
なんとまあ、一人一品担当した
フルコースディナー。こんなん見たことない。
スタートは、めきめき腕をあげている料理長ロムくんの
黒門市場で手に入れた「まだ泳いでいた鯛」からさばいた、
カルパッチョ。
ルクロドクロで教わった
グレープフルーツの
フルーティなソースでいただきます。
レモンもきかせた私好みの、酸味。