PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
まめちゃん、今日で6歳がおわりで、
明日からは7歳になります。
ここんところのまめは、疑似妊娠でお乳がはってしまって
それがしんどくって長引いています。
病院にいったら、まめは女性ホルモンが強い子だから
年をとっていくほどにお乳はるのがひどくなっていくかもしれないって
話もあり、年が明けたらやっぱり避妊手術をしてあげたほうが
いいだろうということになって、そうしようと思っているところです。
先日も夜中にお腹がいたくなって、
げりぴーになってしまって、お外でうんちがしたいよ~って朝方
玄関をかりかりしたね。まめのことばはだいぶ
わかるようにはなってきてると思うのだけど、わかってないこともやっぱり
多いよね。でも、たくさんたくさん私は私のきもちを
毎日話しかけています。いまもドキドキするし、心配もいっぱいあるけど
毎日毎日まめのまめを祈っています。因島のおばあちゃんと
いっしょのことをいっていますね。
まめがまめでありますように。
6年間ずっとずっと大好きで、7年目これからもよろしく。