PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
窓君、33歳。
きょうはめずらしくランチタイムをみんなで過ごすという
ことにしました。近くの焼肉屋さんで。
「33歳のとき、なにしてました?」
40歳をとおにこえた、學さん、まんちゃん、私は、
33歳がどんな時期だったかまったく思い出せず、
昔をうんとふりかえるランチタイムになりました。
私の33歳は、結構おおきなターニングポイントだったみたいだ。