「まめとみつ」－ コピーライター村上美香＆「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。
まめとみつ
PROFILE／MIKA MURAKAMI＠１８８《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か？」と日々思い巡らしながら、２００８年２月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
2017年7月 アーカイブ
遠出ならず。
いちばん近いお散歩コースは、
道頓堀のとんぼりリバーウォークなもので。
この季節は夕方になってやっと
お出かけできるもので。
もつまるさんでおやつもらったら、反対側の道にうつって
しばらく石段できゅうけい。
いっぱい話しかけられるよ。
シバドッグ、かわいいね。
シバギョン、キヨ～。
ストイック月間突入。遅いぐらい。断然遅い。
それでも筆をとりたくなってきたので、
朝からガンガンに音楽かけて、
立ちっぱなしで筆を走らせてみたりする。
調子にのってみる。
道頓堀の夏
今週末は、がっつり追いついていない
仕事を片付けます。
だけど、出張やら天神祭りやらの体力をつかった
日々やら精神的ダメージやらが
つづいてからだが持たない・・・
そういうときは、
もう散歩しかないのですね。
まめもみつも、
夏はベロがベローン。
あまり遠くまでいくのはやめて、
座っていたらいろんな外人が遊びに来てくれたね。
こういうの好きなんだ。
みつうさぎ。
愛と、カン。
「ことば」ってもんは、
内容だけじゃないよう。いくら、相手のことをおもって
考え抜いたよいことばでも受け取った側は、
そんなんじゃない、っておもうことあるし、
そこじゃない、っておもうし、
いまじゃない、っておもうこともあるし、
いまじゃなきゃだめだ、っておもうこともある。
タイミング。
泣けてくるタイミングできょう、とても尊敬する背中をもつ人に
救われた。こちらの状況をわかっているわけもないのに
今じゃなきゃダメだってタイミングで
やっぱり、美香ちゃんはそんでええねん！！って
あなたらしさがにじみ出る企画を
俺は待ってるんだ、って伝えてくれた。
タイミングってのは、
その人への大きな愛と、カンだ。虫の知らせだ。
そして、そのカンってものは、当てずっぽうではなくて、
長年の積み重ねからくる予測だ。
愛と、カンを、研ぎ澄ませろ！！
あなたはもっともっと、心から、心の底から
やさしくなれる。
けんさんとブギ丸さん
美香さんは引き寄せ力あるからなあ～
きっとそのうち逢えますよ、と、けんちゃんにいわれていた
ラッパーのブギ丸さん（左）。
「昨日、ローソンで偶然あったので、美香さんのこと
はなしといた～」って写真おくられてきました。
よっしゃ～～～～！！！つながった！！！！！
ラッパーでありながら農家やってる
ブギ丸さんの音楽、世界観は、私の目指すところでもあるのです。
企画書をかいています
ふーーーー。
ってなってる１２時前。昼間にお客さんきたり、
いろいろやってて、頭のなかにもやもやっと描いていた
企画書をやっとかきあげることができた。
きょうはねストイックでいるよ。そこがないと、やっぱり
なんか違うから。自分のために。
マチオモイ町内会
今夜はマチオモイ町内会。
決めること、会議することがいっぱいで
ふらふらながらメビックに集結。
でもこうやって、ひとつひとつ、生み出していくことを
あきらめないでいるかんじが
やっぱり面白い。
天神祭
レペゼン大阪としては、
天神祭りに出ないわけにはいかない
ってことで。
１０年ぶりぐらいに？
復活した、新・遊創衆のお舟遊び。
今回は、２０名ちょっとでのセレブ船。
ちょうちんにも
名前入れてもらっています。
気配りがすごい。
この方が主催者。
天下のモリサワの取締役。
たけしさん。あ、毎年、スイカを買ってくださって入る
方でもあります。
ぜいたくすぎる１日。
わざわざ食べたくなる
宇土でお土産にもらった海苔が
美味しすぎて、朝から白ごはんを食べてしまいました。
夜に、お茶漬けを食べてしまいました。
熊本の宇土の海岸線、ずっと行ってみたかった場所、
あの場所を思い出しながら食べる海苔は、
そりゃ、格別です。
宇吉堂
逢いにいってきた、うきちゃんとこ。
のはぎちゃんに逢いに＠金沢
マチオモイ、逢いにいかなくちゃの
旅がしあわせすぎる。
今日は、能登の写真家、のはぎちゃん。
はじめて会うのに、
なんてか、らくちんなのはぎちゃん。
金沢きたら、
うきちゃんとこよらんと～とおもって
宇吉堂に立ち寄らせて
いただきました。
これはくせになりそーな、
MY企画！うきちゃん、カメリア―ノさん、
のはぎちゃんありがと。
夏本番ですな。
出張いったり、ライブいったりしてて、
デスクワークがまったく追いついていない。
朝から普通に働いて、
夕方にやっとお散歩です。あちこちから聞こえてくる
夏だより。ここはぐっと我慢して、
自分のベストをつくすぞと思っています。
顔真卿
行書のようにみえるけど
入り方が違います。
隷書みたいに、くるんと筆をまく
久しぶりに
フルメンバー。
學さんも
絶好調。
まめさんも
絶好調。
かなえさんもご機嫌です。
シャクシャク
今年のスイカは特別うまいぞー！！
宇土の朝飯
熊本県宇土市。
ここに海苔の養殖作業のためにつくられた
漁業組合の人たちの海の道がある。
干潮のときにだけ、現れる幻の海床。ここで、
「宇土の産物だけでつくられたもので
朝飯を喰らおう」というプロジェクトがはじまった。
取材先は、宇土でグラフィックデザインをしている
上原さん。現場を眺めながら、
海岸に腰をおろしてののんびり取材。
しあわせすぎる時間。
いい仕事させてもらってるなあ・・・。
と、それ以上に、喜んでくださる上原さんと宇土の人たちの
やんちゃさがたまらなくステキです。
ヤバジム！
はじめてのヤバジム。
熊本の大親友、矢橋さんの建築事務所にて
PPS4リユースプロジェクトの
総括対談。
どっかでみんなの声を拾ってみたいと
思ってて。
大分チームも集合！
宇土からも集合！
楽しすぎて、すぐ脱線するけど、でもねえ、
みんな想いはあつくてあったかい。
NORENプロジェクトのまきちゃんも
あらためて想いをことばにしてくれます。
HPで読むのと生で聴く言葉はやっぱり違うよね。
なんかもう、
いったい誰がどこから来ているかなんて
関係ないんだよなあ・・・いいやつらだなあ。
2度目の熊本
マチオモイの取材をかねて
2度目の熊本。
いつものなかまが
大集合してくれました。
清正、というママのお店が
7月いっぱいで閉店するとかで。
私はまだ2度目なんだけど、
すみません、まだたった２回目で、振り返るとか
ありがとう、という立場ではないにしても
でも熊本といえばこの店、でしかないので。
楽しい出会いの時間をつくって
くださったママに感謝。
「まきちゃん、美香さん来るから、
絶対に生のレモンを置いといてもらえるように
清正のママにゆっといて～」
と。そないな手配をしてくれるのは、やっぱり内海さん。
ありがたい！！
福山出身の裸族カワサキさんも
相変わらずの面白さ。この人の目線とキャラクターは
じわじわ、癖になります。
ヤバジムはいい奴が多い。楽しい。
尾道ライブのインフォメーションも！
次は、尾道で逢おうね！
安心安全
どこまでも安心できる人や場所
安全でいられる居場所、
犬たちが腹を出して眠れる環境、
子どもたちが無邪気で遊び続けられる環境、
大人たちにとってはどうなんだろうね。
安心で、安全で、笑っていられる場所。
やっと逢えたうた。
半年前ぐらいに
スモサの音楽に出逢って、そっから、
自分のまいにちのなかに堰をきったように音楽が
どどど～～っと流れ込んできた。
ずっと聴いてきて、ずっと生で聴いてみたくて、
やっと大阪でのライブ！！
しあわせすぎる時間。
好きなまちで
好きなひとらと
好きなおと。
さつきさんに赤いワンピースをオーダー。
京都から
因島高校の同級生みきちゃん。
お料理がじょうずで、ホームパーティ大好きな
みきちゃんが、「スイカはやっぱり、そのまま食べたい」
って、アレンジすることなく、そのまま
かぶりついてくれたのが嬉しかった。
名古屋から
名古屋で行われた広島県人会で
出逢った美人女将の香川さんちの
かわいいお子さんも、スイカスマイル。
ゆずなさんとこ
ゆずなさんちの
お子さん。かわいー！！スイカショットです。
おかあちゃん、こんな可愛いこが
毎年、待ち望んでくれてるんよー。
空からスイカが降ってくる
スイカ、まだまだあるぞ！
今年のスイカはめちゃうまくって
まめもみつも
シャクシャク食べる。
晩ごはんがおわって
デザートタイムになったら、
ときどきふってくる、空からスイカ。
まめ、シャクシャク。
みつ、シャクシャク。
ふってこい、
ふってこい、
空からスイカ、降ってこい！！
あきゅんとこ
長い付き合いです。
あきゅちゃんとこ。
このこたちも
ずっとふくぞうやの味を
食べてくれてる。
スイカの箱、ぼうしにするのね。
子どもの発想、サイコーやね。
グラヴィアアイドル
リカから
グラヴィアアイドルの写真が
送られてきました。
生まれた時から。
本当に生まれた
時から
ふくぞうやの
スイカを
食べてくれているぜん。
おとなになっても
覚えていてね。
おいしいスイカを
リカママがずっと買ってくれてたこと。
いつか、いんのしま、っていう
瀬戸内海の島のことを
学校でならったら、スイカのこと思い出してね。
ぜんの夏の何パーセントかは、
島のスイカで出来てるよ。
大西さんのお中元
いただきました。
長い付き合いの大西さんから、
お中元。お肉でした！！！！
先生、おかえりー。
イタリアがえりの
せんせ。
ひさしぶりの教室の集中度がまたあつい。
これ、行書にみえてね、
隷書の書き方なの。
筆を巻くの、最初に。
美恵ちゃんも今回はくろーしながら
合格！！
がくさんも、
調子いいっす。
後半になるにつれて
私も調子があがっていった！！楽しい。
スイカ売り
母から電話。
今日ねえ、みかちゃん。三原へねえ
スイカ売りにいってきたんよー、
昨日の晩、きゅうにいってみよーや～いうことになって
早起きしたら大雨、でもここまできたらいこ～や～ってゆうて
お得意さんがねえ、
「あ～やっときた、もうこんのかとおもった。ああ、まっとったんよ」
「まっとったよ～。電話しようかとおもったけど、まあ、まっとたんよ」
たくさんのお得意さんの笑顔。
小さかった男の子が、３０歳をこえていたり、そういった
再会があったりする、しんどいといいながらも、いきいきと弾む母のこえ。
ようがんばったんじゃねえ。
すごいねえ、おかあちゃん
すごいえね、おとうちゃん。
おつかれさま。
好きに従う
はじめてのライブ企画。
いや、考えたらはじめてってわけでもないかもだけど、
純粋に好きになったアーティストを
東京から尾道に呼ぶなんてことは、これまでになかった。
今回は大阪でも、因島でもなく、尾道という町で。
音楽に救われることがあるね。
そんな音楽でまた誰かが楽になったり、楽しくなったらいいね。
いや何よりいっしょに楽しめたらいいね。
きっとそのときまでには楽になる。たいじょうぶｗ
ことば
ことば。かける。
ことば。駆ける。
ことば。欠ける。
ことば。賭ける。
ことば。かける、かけだす、かけていく。
わたしからあなたに。
かけだす、あなたに。
なんのためにことばを
書いてきたのかを思い出すことができた。
ことばはひとを傷つけるけど
救うこともできる。
目の前にいるひとにかける、ことば。
昔は、いわれたなあ。
コピーライターのいうことはなんかうまく
まとまってて、信じられないって。
そういうことばじゃなくて、
愛からしか生まれない
腹の底から相手を思って生まれることばを
紡いでいきたい。
とおもっているときに、まめが足をぺろぺろ。
ありがと、この温もりには
かなわない。
注意力がなさすぎて
注意力がなさすぎて、なさけない。
昼寝
昼寝がきもちいい夏の午後。
明るさ。
ね、目がキラキラでしょ？
明るいだけがとりえだなんて、すばらしい！
マチオモイの原点
マチオモイの原点をなんとなく
思い出したくなって、このメンバーの飲み会に
引き寄せられる
ように参加。
因島⇒尾道⇒内海町⇒天満（大阪）と
わたしにはめずらしく駆け足ツアーな
七夕。
ここでなきゃだめだ
赤ちゃんのころのゆりを抱っこしたり、
じぃの写真を撮ったり、
まめみつと散歩したり、
飛び込んだり、
手紙読んだり、
手をふったり、手をふられたり、
そういう場所。
一生の場所はやっぱここでしかない。
もも。
いつまでもそこにいてほしいし、
変わらないでほしい
それはこちらのわがままで、変わっていくことは
お互いさまだけど、
夏毛への抜け替わりもあってももの毛がいつもより
変化していて、時間の経過を感じる。
でもそんなことは関係なく、いつものように
ももとの時間。
スイカ畑の小さなおばあちゃん。
スイカ畑にいた。
トラックから手をふる。
おばちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
腰の曲がったちいさなおばあちゃんの小さな目が
トラックのなかの私ととらえて、
手をふる。
美香ちゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん。
それだけでいい。
スイカ畑の小さなおばあちゃん。
おかえり、といってくれるひと。
ラップバトル
HIPHOPを聴きながら
スイカの作業をしているとおとうちゃんが
「そりゃ、どういう音楽ねえ？」と
きいてきたので説明してあげると、
肩を揺らしながら踊り始めた。
最近、若者たちのなかにはラップバトルといって、
リズムにのせてお互いをdisりあうという
あ、disるってのはディスリスペクトの逆で、相手をののしるみたいな
意味があるんだけどね、などと話してみると
「ほんなら、今晩、ビールのみながら
かあちゃんとdisってみようかのぉ」
な、な、なんだこの想像を超えた反応！！！
長年の、しかも、本気ののdisをけったいなリズムに
のぜて大爆笑しながらdisりあう両親、
しあわせすぎる。
スイカの収穫
スイカの収穫です。
何月何日の何月から、って決めることができません。
予定は未定、というのが母の口癖。
スイカの状態はもちろんですが、
数日間の雨の降り方、その日の天気、
加えて、父のコンディション、
母のコンディション、
だからこそ、「ふたりでぼちぼちやりますよ」という。
はりきって休みをとって、
手伝おうとおもっても、かんたんにはいかない。
じっとそばにいて、タイミングのよいときにちょうど「いる」
ぐらいでないと役に立たない・・・
二人の何十年来のdisりあいをききながら
あきらめることなく向き合う夫婦の姿。
メガネ記念日
「あのね、美香ちゃん。お父ちゃんがね、昨日、畑で
スイカの糖度をはかるときに
メガネをなくしたんよー。糖度計みるときにメガネが
邪魔になるけ～はずすんよね。それで、探しても探してもどっこにもないけ、
何べんも探し回って、ちょっと凹んでしもうとって、
今日はメガネをかいにいくんじゃけど、
どこおいたんね～って思うんじゃけどね、そういうことが
よくあるんだけど、最近、だから、あまり攻めないでおこうと
おもってるんだけどね、まあ、そういうことがあったということを
覚えておいてね」
おかあちゃんの携帯が鳴る。
「あったど～～～～～～～」
「へ～～～～～～、やったねお父ちゃん、どこあったん」
「草の間にのお、キラキラって雨粒が反射して、ありゃ～おもったんよ。
ほんならのおーこうやって、縦になってころがっとってのぉ」
「うわ～～ほんまによかったね。やったね」
メガネがあった記念日。略してメガネ記念日。
午後からメガネを買いに行く予定をしていたのだが、思わず、
時間ができたので、気分がサイコー状態になったおとうちゃんは、
「今日はなんでもこうちゃるど。メガネのぶん浮いたけ」
と、潮湯プールにいくことになる。
そして、なんでも好きなものを食べよう、となって、
お父ちゃんのいきつけの、ラーメンと餃子の店へ・・・。
こうやって、小さな事件が
日々起こっているのだね。そばにいなければ、
わからないささやかな変化やら愛しさやら。
雨の日ぐらいはゆっくりしよう、
私ら百姓じゃもの。
尾道寄って・・・
よっしゃ、いまなら帰れる！と
なんとか仕事の見通しがついたので6時すぎて
荷物をさっとまとめて「ごめん、2日ほど帰ってくる」。
尾道でちょこっと打ち合わせして帰れたらサイコーやねんけどな、
と思いつつ、まあ、なんとかなるやろとおもって
ローカル線に乗換え、尾道下車。
迎えてくれたサイコーの友だちと、
尾道の海。
しかーし！！！最終バスはようしゃなくいってしまい、
目の前にあるのに島に帰れない、という
目にあう・・・・。ま、えっか、な夜。
山形さくらんぼ
東京のクライアントの方から、
さくらんぼを送っていただきました。
サクランボを送ってくださるひとに出逢ったのは
はじめて、はじめて、はじめて！！！！
うれしい、うれしい、うれしい！！！
さくらんぼの樹を契約している方がいるんですって。
でこぽんの樹もそういった取り組みができるといいなあ。
さっそく休憩タイムにいただきました。
お父ちゃんのスイカ
今年も来ました。
お父ちゃんのスイカ。
生まれてから、ずっと食べているスイカ。
そうおもうと、
お父ちゃんというひとは、
何十年、スイカを作ってきたのだろう。
すごいな、そりゃ、学べるわけない。しっかり
ぎゅっとした味わい。
お父ちゃん、おいしいわあ。
お父ちゃん、すごいわあ。
ぺろん
スイカみたいなラリーといっしょに、
ラリーみたいなスイカといっしょに。
ぺろん。
夏ってのはこーなんだな
都会の夏はこーなんだな。
なんもやることねーんだな。ってこって、
こーなんだな。犬もひとも。
BAR MUSIC
スモサのさつきさんに連れてってもらった
BAR MUSIC
音楽、ってなまえのバーってすごいよね。
さつきさんが最も信頼する
音楽ファンのオアシス、店主の中村さんは
広島のひとなんだって。
SILENCEの7インチを手に入れるも
「ど、っど、どーーーやってきくん？」
「みかさんのまわりのひとにききまくるとぜったいいるから」
「えー、レコードかけて、データにして、はい、ってくれるひと？」
うーーーー、あ、ひとみちゃんの旦那さんとかかな。
さつきさんとまったり、いろんな話をする「みかのへや」
え！！！
なんでや！！！！
帰り際に、声を掛けられてどっきり。
あっこちゃんがおった！！！！！普通に珈琲のんでるやん。
逢いにいかなくちゃ。
small circle of friends
ここ数ヶ月、ずーっと聴いている大好きな音楽があって
のびやかでかっこよくってやさしくて、
この人の声にずいぶん助けられて、楽になって、
楽しくなってきて、ビールやチューハイが美味しくなって
夏がわ～って楽しみになって
BARI HIな日々。Bluetoothから流れてくる
サツキさんとアズマリキさんの声。
そのひとに逢いたくて、尾道にライブしにきてほしーの、って
逢いにいった渋谷。
逢うべきひとには
逢えるのです。
逢いたい気持ちが強ければ、
どんな状況でも
逢えるのです。遠くたって、近くたって、
忙しくたって、そうでなくたって、
タイミングはあるのです。ｗ
まめはここがすき
賑やかなとこが
すきなこ。
だめなこ。
どっちも
うちのこ。
かわいいこ。
６２９ごはんはおでんでした。
ちょいバタバタしてて
手作りごはんができんな～っておもっていたら
かなえどんが
「おでんがいい」
というので、お、それならカンタン！！とおもって
黒門におでんを仕入れに行きました。
なにがどうあれ、みんなでごはんを食べる時間を
やっぱり大事にしたいからね。
なにをしゃべるわけでもないが、
いい時間が流れる。
