PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
韻プット、
犬プット、
因プット、
しなきゃね~。
今日は英語のコーチングしている先生の
話をきいてきました。
たくさん本を読んで、
インスタグラムのマーケティングも学んで、
チカラつけなきゃね。
向き合えてなかったことに、腰据えて、
原稿書いて、きりっとした質問力つけて
あ、それ、なんのために書いてんだっけ?
あ、これ、なにを伝えたかったんだっけ?しごとってよりも
じぶんとして伝えたかったものは?
みてなくない?
ちゃんと、それ。みてなくなくない?
その相手をちゃんと。
ちょっとしか。一部しか。都合のいいようにしか。
こころ、みてなくない?
で、いろいろ気にしすぎじゃない?
そう思うよ。向き合う一方で、
それでいて、世界一、軽薄な感じで
それはそれでいいと思うよ。