PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
タカシマヤで
「黒毛和牛の切り落とし」
が680円やって。
お、きょうはこれにしよーと。いぬ用です。
どうです、親バカ具合。
11年前のきょう。
雪の日で。わたしは、黒門市場にいる「柴犬まめちゃん」
に出逢いました。
11年間、ずっと大好きでいさせてくれて
ありがとう。
2月9日、ニクの日。万里子がニューヨークに旅立って、
そして私のところに
犬がやってきた。それぞれのまた違う人生が
スタートした記念日。