PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
夏になると
突然へんな時間に起きたりする。
早朝5時の散歩とかして夕方またねむくなったりする。
頭がとつぜんフル稼働しはじめて
こうやってブログ書いたり、書道したり。
いまかんがえながらまとまってないことのめも。
「やさしい約束」の朗読
⇒ケータイなんてないころのやさしい約束。
⇒離れていても「想い合う」関係の尊さ
⇒島を離れた私が、「マチオモイ」という概念をもてたことで
「故郷や親に、なにもできない自分を肯定できる」
「想うだけ。で、いいといわれて、ラクになる」
⇒マチオモイ活動をとおして、「想い合える」仲間が増える。
・天災(地震や豪雨)→情報がはやい。助け合える。
⇒コロナ時代になって。大阪に取り残された感・・・帰れない。
「リモートで指示してくれたら、おかーちゃんの様子みにいってきますよ」とかいってくれる友だち。
⇒ソーシャルディスタンス時代の、
メンタルディスタンスの尊さ、みたいなもの。心の距離感。
軽薄と濃厚のバランスw(ちゅうたりして)
⇒ハガキを書いてみたり。
想ってることを、ちゃんと伝えてみたり。
⇒閉塞感からの不安感。
「存在意義」わたしここにいるよ⇒マチオモイ帖づくりの根幹
⇒メンタルディスタンスを埋められるのは、
「ことば」を伝えること。
(想う⇒フィジカルには逢いに行けない⇒手紙、電話、メール)
じわじわとくる心の疲労⇒芸術のちからで心を溶かす、動かすことが大切。(有事のときは、すぐではなくとも心の復興が必要な時が来ると佐渡さん。今回は、はじめからそのタイミングだと直感)
で、1日1語録を届け続ける。SNSで多数のひとに届ける。
中身以上に、毎日アップされることで私がそこにいる安心感。
⇒自分の役割「存在意義」(←静岡のテーマ)
神のことばを身体をとおして下界に届けること。天網。
それで心が軽くなったり、楽になったり、次にいけたり。
(クライアントは天にある)
⇒自分が生きている意味。
「ミカチャンのことばに救われたわ~」→うれしい。
自分自身にも言い聞かせることば。
⇒反省。遠くのことを考えるクセがつく。近くがみれてない。
⇒コロナの閉塞感と共に。「近く」を大切にするクセづけ。
いまとここ。マインドフルネス。
言葉のヨガみたいなこと。