PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
いま、私が最もあこがれている女性
NYのカーディB様。そのキャラクターにもっとも
近い堀江ガールがなほちゃんだと思う。
本当に素直で、まっすぐで、歯に衣を着せなくて
かわいくて、おしゃれで・・・私にないものをたくさん
持ってる。そんな、なほちゃんからの依頼で
すてきなお仕事をさせてもらった。
きょうはそのアイデアを共有する日でした。
昼過ぎに、メッセンジャーで出来ているところまで企画書を
がっと送っておく。打合せまでに考えを共有しておくと
5時からの打合せにロスがない。発展するところから
はじめられるから。こういうことが、昔はできなかったんやけど
最近できるようになった。
「ねえねえ、こういうのどう?」って、口頭とか、
LINEレベルでいえない案は、つたわらない。ことがわかってきたから。
そして、案の定、たのしい打合せだった。
ここではいえないけど、超たのしい打合せだった。
うまくいくといいなあ。
レイコさん超える仕事したいなあ、そろそろ。
コピーライターとして。