PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
かなえとミカで
できることをずっと考えてて。
個人を対象にした
「母の日」と
「父の日」を
ことばとデザインのちからで
ちょっとだけ特別な日にするお手伝いを
したいなと考えています。
イメージは、
りかとかなえが私だけのためにつくってくれた
「みつの本」みたいなやつです。
どんなやり方がいいかな。
と思ってて。
ボランティアではなく、このサービスはギフトとして
買ってもらうことを前提にします。
50000円ぐらいの安くはない1点ものです。
たとえば。「ゆみこと、ゆみこのお母さん」ならば・・・
1)ゆみこが、ゆみこのお母さんにプレゼントする
PHOTO BOOK(36ページぐらい)
2)ゆみこのいろんな時代の写真を選ぶ=20枚
お母さんのいろんな時代の写真を選ぶー20枚
3)ゆみこにZOOMでインタビュー=1時間
(ミカが聞く、かなえメモ)
4)ゆみこのお母さんに電話インタビュー=30分
(ミカが聞く、かなえメモ)
5)編集 ※お任せなので、校正はなし
インタビューの話から、イメージした
詩みたいなページもある。
6)希望の冊数を制作(実費)
たとえば全5冊にして、家族みんなで持つなど。
7)母の日に指定された場所に郵送。
あ・・・・懺悔帖でもおもしろいかもなあ・・・
母ちゃん ごめん~ ではじまるみたいな・・・