PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
3月13日(日)
マチオモイの準備を休ませてもらって
犬たちのそばにいる。
まめ、ヨダレがすっかり少なくなる。
漢方薬をごはんにまぜて飲ませる。隠しても隠しても
黒い薬の粒をみつけてぷいっと出すのだけど
最終的には食べてくれるのでほっ。
黒いシロップもまぜて、無事のんでくれる×朝と夕
まめがごはんを食べている間
ずっと様子を見ている。こういう時間がとても大事に思えます。
夜、ささみとキャベツを炊いて
犬ごはんを用意。