PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
瀬戸内の夕焼けとはちがうけど
なんばもいいね。
涼しく
なって
きたね
みつちゃん
ゴミの船に遭遇!!!!
バイブスあがりまくる
9月生まれなので
毎年、おめでとうをいいあう
はなちゃん
ショートカットで新スタート。
ゆきちゃんとこの店で
きいた
おりんの音色があまりにも美しくて
今年の誕生日プレゼントには
これがいいなとおもって
ゆきちゃんところに買いに行く。
おりん。
まめとはなすときに
鳴らす。
ほんとうにずっと
そばにいてくれるこのひと
かなえさん。
プレゼントをあけると
ほんとうに欲しいものが
入っていたりする。
日々、お互いをわかっているからこその
セレクト。
ひとりの時間をうつくしく。
17年目。
家族でも
17年もいっしょに
毎年、続けて
誕生日を祝いあえる
ことってないとおもう。
たぶん17歳ぐらい
年下のリカとの、17年目の
誕生日お祝いカイ
今年は、BARMの
スキンケアをいただきました。
くい
しん
ぼう
ただ、
それだけで
ええ
やん
こんな顔が
よゆうでできるところが
リカの面白さ
ピスタチオとお芋さんと
マスカルポーネのスープ
くいしんぼう
學ちゃん
匂いを嗅いでいる
ホタテのアボカドソース
柚子胡椒のキャベツがしたにしかれています
くいしんぼう
かなえちゃん
フォカッチャなんこめかな
鯛ですよね。
そして、ソースはエビのビスク。
エビで鯛をつるから?
エビで鯛をつる。
言葉から料理を発想したり
するのかな?とか。
こんなにやわらかな
頬肉にほほほほほ。
きょうは、
りかとかなえ、
がくさんが
つじ川ランチに招待してくれた。
55回目のバースデーだ。
わたしの大切な大切な
大阪のコアな家族に祝っていただく。
ガクサンから
プレゼントをもらうのはいつぶりだろう。
え・・・まさか
絵?
まめの絵かな・・・
と思いつつあけたらびっくり。
ミカの絵だった・・・・ま、ま、まさかの。
似ているのかな
似ているのだな
ずいぶんきれいに顎とか唇とか鼻とか
描いてくれている。
そうか、ここに近づくように
ひとりの時間をうつくしく。
みつといっしょの
きんよーび。
いつもの道
でも
ひさしぶりの道
でも
いつもの「おかえり」
いつもの「みっちゃーーーーん」がありますよ。
どんどんおいしくなるお弁当。
オクラもちゃんと面取りをしていて
お仕事がていねいになっています。
まるごとピーマンも定番になってきた。
とりの煮込みもしっかり
味が染みています。
いつもありがとう。
ちょっとまってねー
と、あんこにまみれた手で出てきた
藤本さん
お彼岸だからね~まめちゃんにお供えして
あげて
すごいなあ、
すごいなあ、
まめとみつみたいな、きなことあんこ。
かなえちゃんとおいしく
いただきました。