PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
そして、ここがグラフェネックの敷地内にある
ホールです。入口には、500人の第九の参加者が
いっぱい。
近づいてみます。
ドレスコードは、黒ベースに、ワンポイントの赤、
だそーで。みなさん、自由にオシャレを楽しんでいるところなんか、
いいよなあ。
あまりにもぽかぽか日和なので、
ランチタイムはピクニック状態にもなっています。
話しかけてみると、みなさんノリよく、
「ワン、ツー、スリー、フロイデ!!」って言ってね、と
いうと、大声とアクションでこたえてくれます。
ノリ、日本とかわらん。
年齢層のかんじも、
だいたい日本とおんなじぐらいかなあ。
でも、断然オシャレにみえる。
ね、なんか、見たことあるようなシーンでしょ?