「まめとみつ」－ コピーライター村上美香＆「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。
まめとみつ
PROFILE／MIKA MURAKAMI＠１８８《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か？」と日々思い巡らしながら、２００８年２月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
2019年4月 アーカイブ
平成最後の晩餐
テレビでカウントダウンがはじまって
平成最後まであと4分ナウ、2分ナウと
テレビが叫んでいますが、まあ、こうやって
父と母の笑顔の中でむすぶ、
平成という時代。
ありがとう。
あ、令和。
除虫菊畑
除虫菊畑に
このはときました。
ここにくるときはいつも島の
小さな友だちとくる。
ひたすら、犬と遊ぶ
小さな友だちとくる。
犬のおかげで。
いかにゃーいけん！
いかにゃーい犬！
それだけで、動くきっかけになるなら
最高です。
父と、母と、
元気なうちに
できるかぎり、と思うのです。
散歩いくどー
朝いちのおさんぽは
２日連続、おとーちゃんとおかーちゃん。
こんな日がくるなんて！！
まめみつ、おおよろこび。
毛布でモフモフ
お日様の匂いの毛布にくるまる。
毛袋（黒）
うれしさの毛袋ちゃん。
眼光がもう！！
奥の方に・・・！？
おかえり。
１００％の笑顔で
おかえり！！
おかえり！！
まめちゃんも
おかえり！
とこでも可愛がってもらいます。
たまゆら
今回のたまちゃん展覧会では、
さぶとんカバーを５枚GET!!
かわゆすぎる。
麦わらすたいる
ひとみちゃんとこ。
今日は麦わら帽子すたいる。
７時間会議
連休初日やっとみんなの時間が取れて
７時間会議＠マチオモイ。
まめもずっと参加します。
さえこガッシュ。
和泉市で「おそうじガッシュ」
からの「さえこガッシュ」
めちゃくちゃ勉強になった。おそうじとアートは
ものすごくすてきに結びついているなあと
思うわけです。「きれい」「うつくしい」というコンセプトは
飾ることだけではなく、その場を整理整頓したり
清潔に保つという意味もあるのです。
ひとつのプロジェクトから、たくさんの学びがある
GW初日。
万引き家族
疑似家族も
家族だとおもいます。
疑似家族のほうが、
家族よりもっと家族の場合だって
ありますね。
人はさみしさを抱えているぐらいのほうが
人にやさしくなれるんだと
おもいます。
疑似家族で夕食をたべながら。
メニューはおじやと、
たまごやきと
無印のカレー、という
なんとも、気の抜けたかんじ。
面談３
３週間にわたっての社員面談。
ひとりひとりとゆっくり、いろいろ話す。
きょうは、裏なんばの「藤の猿」。魚のうまい店。
すっかり１８８の看板役者、
中心となって数々のビジュアルを作り出してくれている。
ここのところ忙しすぎて
「忙しオーラですぎてるで」とか。
仕事への向き合い方が似ている部分もあるので
いいところも、苦手なところも、よく理解できる。
突っ走れる年代のさなかにいる
このこが、めいっぱい自分のちからを出し切れて、
「よし」というまで力をつけて
いつか飛び立っていく姿に最大のエールと感謝を
送るのがいまのわたしの仕事だなあと。あらためて。
負けやすい。
そもそも勝とうとおもってないし
相手のいうことや想いをできるかぎり聞こうとはおもっているので
同じゴールにむかうためにそりゃそのほうがまっとうだよね
っておもうことについては折れる。折れまくる。
ときどき面倒になって簡単に折れると別のひとに怒られる。
頑固になりすぎてガードを固くしすぎていると
たいせつなひとを困らせる。
みんなそうやって、自分のバランス、塩梅を
コントロールしながらやってるのじゃろうねえ。
幸い、長く。ほんとうに長く続けさせてもらっている
いろんな仕事やプロジェクトのなかで
わたしはとても負けやすい。笑
広報。
広報。
ひろく、ほうじること。
おおぜいに網をかけるようにばーーーーっとつたえる。
ひとりひとりの心に届けるようにていねいにつたえる。
SNSでつたえる
広告でつたえる
メールでつたえる
手紙でつたえる
チラシでつたえる
口こみでつたえる
逢いに行ってつたえる
そういうしごと。
広告屋さんの仕事は、ポスターやフライヤーやキャンペーンなどの
絵づくりやら仕掛けづくりなのだけど
広報というと、またちょっと違ったりする。似てるようで違う。
５つぐらいの
インスタグラムのアカウントを
それぞれに「広報」の立場で運営しているものと
プライベートなやつが
ひとつのスマホに次々に入ってきて
ぐっちゃぐちゃになったりする。
でもまあ
できてるんだから、できるんでしょう。
好きなんでしょうね。
ART GUSH反省会
やっとやっと
ARTGUSHの反省会です。
昨年の夏から、よくここまでやってきました。
よくたどり着きました。
ずっと「ねえちゃん」といって、慕ってくれて
私をうまいことコントロールしてくれたあっちゃんと
はじめてのがっつりワーク。
なにより、うちのスタッフにとって
あっちゃんの
新しい視点のもと仕事させてもらえて
たくさんの学びをもたらせてくれたことに
感謝しています。
さあや。
ひさしぶりに西宮の芸文にいって
打ち合わせのあと
さーやとランチ。ちょっといいランチにしようということになって
イグレッグのお店でおさかなランチ。
去年のGWはいんのしまにきてくれた。
お仕事じゃないところで
ひたすらしゃべれる、可愛い女性。
砂浜みたい？
波と、
砂と、
ねむる美女。
みつちゃんクイズ
「みつちゃんが最もあがる場所は？」
答え「ダイキ」
きょうもまめで。
毎朝、おもう。
このこたちがげんきで起きてきてくれること。
安心して仰向けに
ねむってくれること。
食欲あること。
感謝、感謝、感謝。
MINT
オーストリアの田舎町にて。
ホイリゲのワイン、
マッシュルームの唐揚げと共に。
といったいけれど。
大阪、空堀らへん。
のはちゃんのはなし。
日曜日の朝からダイニングにおりて
ひんやりとした都市の空間の中で想う、能登の、のはちゃんと
十七波さんのおはなし。「い～じ～ 大波小波」
自由に。
勝手に。
好きに。
どれも憧れることばで、いまの私には、どれも誰も
反対しないでいてくれて
しかも、背中まで押してくれる優しいひとに守られていたり
する。なのに島育ちの「まっとうさ」が染みついている自分にとって
それは「憧れ」にも近い存在としてある。
何週もぐるぐるまわって「へそまがり」な人格が形成されてきたのかなと
思うけどそれもミックスしていま現在のわたしができている。
環境がひとを育てる。
育った環境。そこにいる人、そこで出会う人、時代、時間。
のはちゃんとおかーさんの、みずみずしくて奔放なものがたりを読みながら
あー「のはちゃんのマチオモイやん。マチオモイが伝えようとしてたことが
めちゃくちゃこの本には詰まってるし、それ以上に
いまの私にぐいぐい入ってくるやんー」と、いっきに読み進める。
瀬戸内よりもきっとずっと過酷な「能登半島」の遠いまちでの
出来事。遠いけど、そこにいる人の田舎独特の空気感は想像できる。
おとなの、のはちゃん。白い肌が美しい、写真家の、乃波木、という
珍しい名前の女性が、こうやって繰り返されて、愛されて、育ってきたことが
よくわかる。自分の場合はどうだろうと照らし合わせながら。
母というより、ひとりの女性「十七波」さん。
私の場合は、母というより、「しょっちゃん」といったところだろうか。
NHKの朝の連続テレビ小説「まれ」のなかで
なんとなく想像する能登のまち。因島の話をよむ誰かも、そんな風に、遠い
瀬戸内の島のくらしをおもうのかしらん。
社会に対して自分は何ができるのだろうか。といった、近年のソーシャルな動きに対して
なにかとてもGOODな動き、GOODなデザインみたいなところと違って
女性は、というか自分自身は、とてもパーソナルかものにしか心が震えないのかもなあ
とまだ、言葉がバラバラだ。感想になってないな。
昔のわたしは読書感想文が得意だったけど、本当に「感想」として書いていたかは確かでない。
ちょっと視点をずらしたところにスポットを当てることで、
「大人が100点をつける術」を知ってたような気がするから。深く感動して、感想を書いていたわけではないきがする。エジソンしかり。
ぜんぶ、じぶんで選んで決めたこと。
息苦しさも、自由さも、都会も、田舎も、楽しさも、気楽さも。
犬といるとても大切なじかんも。仕事の時間も、家族の時間も。
行かないという選択も、反対側の覚悟も。
止めないという選択も、反対側の責任も。
まあでも。
EASY で、
い～じ～
な、大波小波があるほうが
たのしいと思える性分なわけで。
のはちゃん、いい本でした。
わたしもまた書きたくなったヨ。
へんな感想文。これじゃ、賞状もらえない。ｗ
さ、爽やか！？
ファンタスティック！！
いい季節はとても短い
お昼はそとにしようー。
いい季節はとても短いしねー。
高津さんのサクラはもう散ってしまったけど
GROVEのデッキは気持ちいい。
スパークリングワイン
と、おさかならんち。
大阪は大阪の過ごし方。大人は大人の過ごし方。
わたしたちは
わたしたちの過ごし方。
ベスポジ
ダイニングの椅子。
大きなソファがはじめはほしかったけど
すっぽりとからだを包み込んでくれるこの帆布の椅子は
映画と音楽に浸りまくれる。
じいじと。
ひさしぶりの花金。
まめが「あたし、ボヘミアン・ラプソディみてへん」
というのできょうは
じいじのところに届いたばかりのDVD
ダイニングで晩御飯＆映画鑑賞。
まめ～～～～ふううううう～～～！！
日差しがね...
まぶしくなったね。
あったかくなったね。
固く、閉ざしていた、きもちはどうですか？
ゆっくり、ゆっくり、
カーテンを開けてみるのはどうですか？
きゅうにはまぶしくて痛いけど
すこし風をいれてみるのもいいです。
お腹の底まで
息をすって、いっぱいにしてみるのはどうですか？
ゆっくり吐いてみてください。
歌ってみてはどうですか？
好きな歌はなんでしたっけ？
新しい服に袖を通しましょう。
いらない服を、処分しましょう。
去年の服じゃ恋もできない、ってコピーを覚えていますか。
いつもより高い声で話しましょう。
見えないところをきれいにしましょう。
忙しぶってはいけません。
何にもしない時間をつくりましょう。
集中して、そして、ぱっと止めましょう。
日差しがね・・・
きみをもういちど、笑顔にするよ。
そのうちどこかで。
面談ろむちゃん編
ありゃ・・・ツーショット写真が消えてる・・・
残念過ぎるぅ・・・・
今日は社員面談、第二弾ろむちゃん編。
なかなかゆっくりしゃべる時間がなかったけど
いつのまにか３０歳になってて
もう長いコトほんとにそばにいて支えてくれてる。
何もいわずにその状況をみて判断して
自分がとるべきベストな行動を黙ってこなす。
で、それを誰に伝えることもなく、誇ることもなく、
何事もないことをつくってくれる人。
私にない部分をたくさん持っている。気付かないところに
気付いてれる。
改めてはなしてて、
一番うれしかったことは
社長の人柄を尊敬してくれていたこと。
あー、すてきなパートナーはこんなにも身近にいたんだなと
思えたいい夜。
まめなときに
「おかあちゃんがボケたときに
わたし、どこまで優しくできるか正直わからん。
じゃけ、元気な時にいっぱい遊ぼう」
と、宣言している。先のことは先に考えるとして。
元気なうちに「いま」を楽しもう。
かんがえられないような未来がある。
ここ、重井ですよ。万田酵素のHAKKOパーク。
島はどこにもいかず。
「高速船なうう。さよなら、島」
と、知り合ったばかりのカメラマンの友だちに
写真をおくったら。
「島はどこにもいかず、そこで待ってますよ」
と。やられた！！カッコイイ。
ぼちこつ
重井のお寺に
やっとやっとですが
寄付金をもっていってきました。
できることを
ぼちぼち
こつこつ。
１億３千万かかるそーです。
ごきげん
ごきげんでいいよう。
元気のときに、元気にいっしょに。
ドローン小丸
ぺんネーム：ドローン小丸ｗ
本当に助けてくれる人って、世の中に多くないよ。
こまるくんはほんとうーーーに
そのひとり。
いつもありがとう。
重井なふたり
ともちゃんとお墓にいったかえり
みさと＆まさき夫婦に出逢う。
うれしーーーー
ロダン
ロダン、という新開の
店でぐだぐだ
地元の店を知りすぎている女
妹。いや、完全に娘世代のともちゃん。
UAのライブのあと。
なんか、なぜか、未消化な想いをかかえながら
「中華にします～おいしいですよ～」
と、新開のお店へ。
このこは、オシャレな店とかではなく、おとーちゃん仕込みの
渋い店をよくしっている。
ええねえ。
おだっち
「今日は、まめは？」
といつもいってくれるカメレオンのおだっち。
「今度また、ボールかっておきますねー」
って、おおきに！！
スーツ男子に囲まれたい
な、な、なんじゃそれ。
仮装大会か？
ちゅー。尾道ミカチャンズの面々。
ひと息。
やっと、ひと息。
のはずなのに、仕事ぐせのついてしまったカラダに
たっぷりとした土日の休みが降りてきたりすると
おろおろしてしまう。なんだそりゃ。かっこわりな。
母の手術が延期になったので
本日の帰省をとりやめて、仕事集中。
もう次のプロジェクトにむけての種まきのシーズンです。
ライフワーク。どうやら、このところ
わたしのしごとは、多くのクリエイターに関わっていくことらしい。
自分のチャンスとかよりも、誰かのチャンスになったらいいなと
想いながら「縁」をひとつひとつたぐり寄せていく作業。
目がしばしばする。
お父ちゃんはスイカの苗を植えたといってたな。
いっしょに植えたかったのにな。
夜は
かなえとTすることになった。突然だけど、Tが流行る。
前からこっそり思っていたTが流行る。
いっしょにやるとたのしいが恥ずかしいので、
かなえひとりにやってもらって動画を撮った。
あした、ちょっとだけ尾道かえろう。
電話やラインでは、本当の姿、やっぱり見えないのです。
ふりむいて、みつ。
桜あるある
犬あるある
といはいえ。ふいに、やられると
たまらん。
きょうはTの日。
かなえどんとTこやきを食べながら、
ドレミの歌の替え歌をつくる。
ま、は、まめちゃんのま。
め、は、めくそのめ。
み、は、みつちゃんのみ。
つ、は、くろいつめのつ。
そ、は、くそぶくろのそ。
ら、は、ライトのら。
し、は、しっこのし。
さあ、散歩しよ。
（↑ そ、ら、し、は、かなえがつくった）
ありがとう、キャリー！
たくさん、たくさん、たくさん
旅させてもらった犬用キャリー。
初代キャリーが、いよいよ持ち手もコーロも壊れてしまったので
新しいのんを買うことにしました。で、
粗大ごみに出すことになったのですが・・・
いざ、お別れするとなるときゅん、とさみしいです。
因島に何度も。
夢雲に何度も。
他にも、いろんなとこにいっしょに出かけていきました。
ありがとうね。みつはこのキャリーが大好きだったよ。
新しいキャリーでも、
たくさんの思い出をつくりましょう。
面談という名の。
4月になったので
個人面談。
まあね、このひとのばあいは
年じゅうしゃべっとるから。
ひたすら浅い話を続けるしあわせ。
A公園
クリエイターEXPOで
出会った方たちのポートフォリオと名刺を
ていねいにファイリングする。
出会い、
本当に出会える人って、
世の中でもわずかですね。
４・８の日
きょうは柴犬の日らしいっすよ。
と、かなえどん。
あ、4月8日ってことね。
A公園の桜がきれい。
この桜のしたには、近所の柴犬かってたおばちゃんちの
柴犬ちゃんたちが眠ってるといってたけど
ほんとかな。
みつちゃんとおなじなまえ。
3番目の子だから、「みつ」という名前だったそう。
同じ名前の子にあうことは
ないだろうとおもってたから不思議な縁。
普通の日をうつくしく。
散歩からかえってきて
タカシマヤに買出し。なんのパーティがあるわけでもない
けれど、大人だし、ちょっといいものを。
超ひさしぶりに、冷酒がのみたくなって
5000円もする秋田のお酒をちびちび。
人生は、
出会いと
出合いなおし。
なんですって。いい言葉だ。
チューリップの街角
去年も写真をとった家の前に
今年も満開のチューリップ。
おとうさんといっしょ。
気温21度。
いっきに春です。
帽子にあう、まとめヘアがうまくいったので
きょうはいいきもち。
まめ、赤ちゃんしとる。
けいこせんせ。
女流講談師の春野けいこさん。
けいこせんせーも花見に合流。
みつちゃん遊んでもらう。
いつもここで。
いつまでもここで。
桜のしたに
今年も来ることができるしあわせ。
奇跡！
この写真のどこが奇跡でしょう？
こたえ。
「こんなに大勢の輪の中で
みつちゃんが笑顔ですー」
後藤さん
後藤ひろひとさんの
「もってかえっていいよ」なはなし。
犬を飼っているとよく何歳ですかときかれて
「〇さいです」と答えると
「え、人間でいうといくつになるんですか？」といわれるのが
いつも苦手で・・・いちいち、人間の年齢に置き換えなくてもいいじゃんって
おもうし、高齢になってきていることを実感するのが嫌なのです。
5歳は5歳だし、10歳は10歳だし。
と、話していたら。
「犬でいうと、僕は今、10歳です。
りんごでいうと身長は22個です。」
っていうの
よくない？
あ・・・目線が変わった。いい！！！
すずめさん
憧れの大女優さん。
昔、わたしの一番好きだった舞台「日本三文オペラ」に
出演されれていた方。
たくさんの時間が過ぎて、なぜか、
毎年、花見。
高津のさくら。
笑う門には、まめきたる。
夕陽がみえたり。
原宿のおうちから
夕陽がみえるんやね。
3日間の東京ビッグサイトでのクリエイター探しで
へとへとになったおへやで
ぼけーーーーーっと落ちていく夕陽をみる。
日の入りをわざわざみるのは
年の瀬ぐらいしかないけど。
おつかれさま。
たまこさん、今回もありがとう。
新橋で合流！
「次世代の農業をオモシロく！」
のコンセプトでWEB農学校をつくっている
ゴリゴリ男。いもっちゃん。
ゴリゴリの東京男、エグザイルか、というようないでたちですが
実は、広島・竹原の出身。けんごちゃんの同級生。
ちょっと停滞してしまっている農業関連のコラムが
気になっていたこともあり、久しぶりに会う。
派手や・・・やっぱり・・・そして、面白すぎる。
それまでに飲んでいたメンバーが
面食らう様。
爆笑の連続。
窓君なんか、「ぽかーーーーーん」として
いもっちゃんのマシンガンに
撃たれまくる。かなり圧がつよいのに、ヤな感じはない。
たいしたやつだ。
東郷神社
原宿のおうちの手前に
東郷神社。
桜が満開。
この隣にいわゆるザ・原宿の竹下通りが
あるコントラストが面白い。
すっかり千日前で生きているじぶんのかんかくに
しっくりくるのかもね。
ゆりかもめー
ゆりかもめー。
今回も、りゅうちゃんとまおちゃんに
めちゃくちゃお世話になる私たち。
このふたりがいるから
東京ライフが「日常」になっていくかんかく。
「久しぶりちゃうなあ」
「ぜんぜん、久しぶりじゃないすね」
クリエイターEXPO
「僕が営業します」と
数年前、いろんな事情からレギュラーワークが
途切れた時に力強いことばをくれた
スタッフの窓君。
「クリエイターEXPOに出ていいですか？」といってきて
正直、そういった類のEXPOの知識がなかったのだけど・・・
すごい熱気でした。
大阪からも、ちかちゃん、かおりちゃん、ていさん、
井上くん、そうちゃん、などが参加。
マチオモイカレンダーに過去に参加してくれた方も
10名ぐらい見つけた。北海道や、九州からもでてきて
「僕は、営業が苦手なので、こういった機会に
1年分の営業をするんです」って。
知らんかった・・・こうやってフリーの子たちは、
自分を売り込みまくっているんですね・・・。
ベテランの人もいたし、もうすでに人気クリエイターの子も
幅を広げるために新しい出逢いを求めている。
めちゃくちゃ求めている熱気がすごい。
窓君もふらっふらになりながら3日間。
会社ではなく、自分、を見てくれる、自分を求めてくれる人に
逢うことができると本当にいい。
会社はそのためのバッググラウンドであり、
美味しいところを使えばいい。
長い人生のなかの、いく年かの時間を濃く過ごすことになった
たいせつな社員が、自分の人生を肥やしていく姿を
見ているのはうれしく、たのもしい。
まきちゃん
須川まきちゃん。
彼女も、ART GUSHでお世話になった
クリエイター。
「大阪での打ち上げでは、美香さんとゆっくり
話せなかったから」と
病院の予定をずらして逢いにきてくれる。
まきの心は本当にピュアで美しい、
会うたびに、学びがある。
まっちゃん。
ARTGUSHでいっしょに仕事した
まっちゃんが、
今回のクリエポを手伝ってくれた。
さすが大阪の子。さすがマッドを世界に売り込んだ女。
頭のいい子なので、うまいこと横にいてくれて
見事なフォローをしてくれる。
大昔からしってる子でありながら、しらないところ
すてきなところを知るたのしさ。
めちゃくちゃお世話になって、
夜ごはんもごいっしょ。
くりえぽに出展していたマッドの知り合いの
クリエイターさんたちもいっしょに
新宿はダイバーシティ。
ろっぽんぎひるず。
レモンちゃん。
こんなにきれいなネコちゃんにあったことは
少ないかも、と思えるほど。
4匹もいた。六本木ヒルズのおうち。
たまこさんのご自宅で
本の打ち合わせ。
うなぎをいただきながら・・・・
せ、せ、せれぶすぎる・・・・・・・・
いくよーーーーー！！
難波から30分。
けいちゃんがいてくれるから、
千日前からごろごろきゃりーで
いってみた。
ART GUSHにきたよ。
まめみつ
in ART GUSH
まずは、京都のKOBOUZUさんの
泉州沖浪裏から。
べんと
べんとたいむ！
令和！
「あ！！！元号発表されたんちゃうん」
・・・の瞬間をこのメンバーで迎える。
ART GUSH遠足にて。
ふしぎと、長い年月が経っても、覚えているんです
こういった瞬間って。
