「まめとみつ」－ コピーライター村上美香＆「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。
まめとみつ
PROFILE／MIKA MURAKAMI＠１８８《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か？」と日々思い巡らしながら、２００８年２月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
2019年5月 アーカイブ
雑司ヶ谷
マチオモイの
ちいさな旅のようでした。
まっちゃんのギャラリーのあるまち。
「原付、のる？」
といって、まっちゃんのバイクにのっけてもらって
ぶーんと走った。
マチオモイの
インタビューしてみた。
まっどー！
MADのまっちゃんが
「ギャラリーできたから、みにきてー」
ゆうてくれたんで、
原宿がえりにのぞいてみるー。
この夫婦、めちゃええかんじやなあ。
まっちゃん、頭ええわあ。
ほんでええおかんしてるし。
大好きな後輩たち！！
いい時間だなあ
おおさか戻りましたー。
Fさん、おはようございます。きょうも
電車のなかで見てくださってますか？
見てくださってますね、きっと。
レモンのスプレーありがとうございます。とっても爽やかで
たまこ邸でもしゅっしゅしました。
かわいいメモも。レモンづくしｗｗ嬉しい。
こうやってどこかで毎日
見てくださって入る方がいる。不思議なちからに
守られているってことですね。
1年ぶりの選考会。新しいメンバーがはいって、
今回はとくに面白いもんだなあ、と思ったんですよー。
私たちのプレゼンテーションが終わったあと、
本当にみなさんが楽しそうに選考されていました。
新メンバーも、部長さんも、
あーだこーだ、と悩みながら。みんな自分事として
そこにいたきがします。私は、いつもなら、会議のまんなかで
いろんな意見のファシリテーター役をつとめるのですが
今回は、傍観していました。ちょっと離れたところから
みなさんの様子を見ていたんです。
それが楽しくて、楽しくて。
たいへんだったことも、いっきに吹っ飛んだ気持ちです。
楽しかったですね。
アフターのコーヒータイムも。
女子会できてよかった。想いをこんなにも共有できている
あたたかい仕事仲間であり、お友だち。
しあわせです。ありがとうございます。
また明日ｗ！！
いやされたいむ
へとへとになって
ひといき。かなえと、まめが5歳ぐらいのときの
誕生日動画でにまにま。
ゆる＠マチオモイ町内会
マチオモイ帖に関わってくれるひとを
もっと広げていきたいなあ、ってことで
いっしょにやっていきたいなあ、と思う方に
お声がけ。すてきな女性がたくさんいて、
しかも背のすらっと高い美人揃い！！
これはなんかだか、あたらしい予感。
なんもしない犬
「レンタルなんもしないひと」という本を
2日間で読み切った。
わたしのこれまでの常識をずーーーーーんとくつがえしてくれて
新鮮すぎる驚きのれんぞくだった。
わたしはツイッターだけはしてなくて、未開の地なので
このようなことが2018年から話題になっていたことをここまで
知らずにいて。この価値観。は、あたらしい。
その手があったか、と多くの人がおもっただろうけど
きっと誰もが真似できない「なんもしないひと」だ。
ネーミングも絶妙。
ばり・まーぼ。
久しぶりに麻婆豆腐をつくってみた。
で、このしたに
バリ（固麺）をしいてみた。
ばり・まーぼ、だ。
これが！！！めちゃくちゃ美味かった。
キャラ変
例のおおかみ男が、
キャラ変しとる。
中の人！！！！ 以前の殺気とちがって
「あかるいひと」がにじみ出とる。
ほきちゃん
ほきちゃーん！！
ほんとこのこはエンジンのあるコ。
社会人1年目。
飛び込む勇気があって、いろんな世代のひとを
なかよくなれる。かわいいなあ。
いらっしゃーい。
初大阪！！のまおちゃん。
東京ではいつもお世話になっております。
犬たちに「逢いたい」と
いってくれてありがと。
道頓堀をぐるりっと
まわって、
いつものとこへ！
マルクス。
ここんとこずっと
パートナーを探しているようなきがしてて。あ、仕事ですよ。
志をともにするパートナー、ぐいぐい仕事をつくっていけるチームメイト。
ともすれば不安になったり、むーと思ったり、
よし！と新しい出逢いをさぐってみたりするのだけれど
きょうはＫ７Ａに
「足るを知れ」といわれて。
あー、そうだなあ、とおもう。
ＭＲ５に、「３Ｋはいいなあ、Ｋ７Ａちゃんがいつもそばにいて」
といわれて。ほんとだなあ。と。
マルクス。
おやつをたべました
朝は明日香村のヨーグルト少々
グーテルのパン
昼食（おきなにわんうどん：大正区）
珈琲フロート（暑さと誘惑にまけて）
呼吸チョコ1粒
夕食（ほうれん草サラダ、ライフの揚げ物）
大正区
今日は朝からロケ！
フリースタイルサンポ
フリースタイル・サンポは
大阪のセンニチマエ発祥のパフォーマンス。
おもにデュアルスタイルで
リードを自在にあやつり、絡まないようにドッグを
全速力で走らせ、その芸術性を競う競技。
ドッグのカラーとカインドは自由選べるが、
マインドは一貫して「今に全力投球」、
グラムは合計20キロであることが望ましい。
基本的には、サンポなので大小の排泄は必須。
レペゼン難波としては、観光客へのサービスも評価点が高い。
フライングキャッチ、シェイクハンド、すしざんまい、などのパフォーマンス、
路上ボブマーリーをかぎ分けるチカラなども問われる。
Jドッグの場合、野性味のコントロールをしつつ、
「かわかみさん」「いっきゅうの大将」「もつまる」「のらネコ」「そうじ舟」
に、出くわしたら特別点がつく。
レジェンド・プレイヤーは、３M１８８
アンパイアは、K７A aka おもち
スタート
今日からスタートします！
からだをすっきりさせる計画。
血圧計と、体重計をの最新機器を
スマホにブルートゥースでつないでみました。
みえる化です。
１）朝のおやつをやめます
２）昼のおやつを控えます
３）白ごはんを控えます
４）ひとまず2キロ、落とします。
朝のしあわせ
だいたい同じ方向をむいて
ねむっているのだけど
きょうはどうしたのか、向き合って眠っている。
まめとみつのあいだにある
わずか２０ｃｍほどのあったかいくうきのわのなかに
どんなものがあるのかな。
どんな会話があるのかな。
3名さま
湊町リバープレイスに長年かよっているけれど
対岸のカフェにはいったことがなくて
お茶飲めるんかなーとちょっと不安な気持ちで
店員さんに訊ねてみました。
「何名様ですか ？」
ときかれて、
「あの、えっと、犬も入れますか？・・・」ときこうとしたら
私と犬たちの姿をみて、
「あ、3名様ですね。どうぞ」
・・・いっぺんに大好きになりました。
そういうとこです。
COCOLO
まめちゃんたちのちからで
ともすれば出会うことのない人と、
いきなり「マイメン」になったりする。
道頓堀はおもしろい。
引き寄せる力が
やっぱり私自身にもあるのだと思うのだ。
きょう、ひょんなことから出会ったのは、
まったく未知の領域
フリースタイルバスケのパフォーマーのお兄さんたち。
ヒップホップのはなしから、
スモサの話をしたら、すぐに聞いてくれて、
「ああああいいなああ～これすき～」ってなって、
気が付いたら、バスケのボールだして
踊ってくれてました。めちゃくちゃカッコイイ。
かっこよすぎる！！
なんか、スポーツエンタメの世界がちょっと
近づいてきているぞ。むむむ。２０２０。
アメ村視察
アメ村です、
難波八坂神社は、
ペットの神様でもあるの。
めしいくぞ。
坂町でGO!HAN
はなきん
ひさしぶりのはなきん。
せかいでいちばん、きをつかわないじかん。
もえどん
仕事先から帰ってきたら
もえどんがろむちゃんと打ち合わせちゅう。
楽しそうにやっててうれしいなあ。
きよーぷっちょ
＃きよーぽちゃ
「ちょー、かわいー、という意味です」
って。
「へえ、ぽちゃ＝超、なのね～。
にほんは、ぽちゃ～というと、
FAT ちょっと太ってるみたいないみだよー」
１：１
人間関係は１：１です。
おおぜいのなかの誰かと誰か、という考え方は
ダメです。混乱して、ぜんぶがもつれてしまうことが多々あります。
それこそが心の病気の原因だと聞きました。
もう20年ぐらいまえにそれをコピーライターの大先輩におそわってから
わたしはそれを心がけています。
私と、まめ。
私と、みつ。
まめと、みつ。
それぞれにそれぞれのとても特別の関係があります。
ごっちゃにしたら、
ごっちゃになるよ。
インナーサークル
ここのところの
音楽はレゲエまみれ。ちょっと古いけど
インナーサークルが心地よいです。
夕方は雨だったけど
氷結の季節だなあ。
まめの妖精
わたしは、あの冬の日、
黒門市場で助けていただいた
柴犬でございます。
あの時の御礼に参りました。
GUSH
次なるGUSHへ。
夕涼み
ここのところ
急に熱くなってきたので、お散歩は夕方から。
きょうは朝から作品作りに没頭できたので
思い残すことなくおでかけ。
途中でともちゃんと合流する予定です。
ここにいると
大阪で暮らしている自分もいいなあと
いつもおもう。瀬戸内の夕暮れには比べ物に
ならなくとも
夕暮れはみんなにやさしい。
派手でいい！！
湊町リバープレイスは
きょうはなんかフェスがあったみたいで
派手なダンスチームのおねえちゃんたち。
みつあみがかわいい！！
母の日
母でもないわたしのところに
娘のような存在のともちゃんから
「母の日だから」と「いつもありがとう」と
LINEをくれた。うへえ・・・可愛い。
ちょうど京都に研修にきているとのことで、
おさんぽいこー！！と急遽、
夕方のリバープレイスに集合！！
島ライブの企画をうだうだとはなす。
いっしょに企画できるひとがいるのは
やっぱり最強にうれしい。
ご自愛ください
ご自愛ください、
といわれると
すこしだけ
突き放されたような気がしませんか？
まめ様の洗礼
まだ？
インドの布の中で
インドの家庭、
というわけにはいかない。
歯がきれいでしょ？
11歳です。
歯の美しさを
ママがちゃんと守ってくれるんよ。
ど定番
先日から、
大阪ミナミを案内してほしいと
よくいわれる。
ど定番なミナミ、どこつれてったらいい？
って。やっぱり、ど定番はおさえておきたいよね～
といいながら
ろむちゃんとしごとの映像づくり。
いまがいちばん
犬でいうと
11歳です。
ママが、ケーキやいてくれました。
ママも犬でいうと
いくつ・・・なのかなｗ
まめねーちゃんは
今日は脇役ぅう
ふわふわ
ふわふわのケーキが
焼けました！！
バナナケーキスペシャルです。
みつちゃん
11歳、おめでとう～。
11歳をありがとね！
かなえどんが
誕生日プレゼントを買ってくれました。
みつちゃんは
まめねえちゃんがねぶりたおした
おもちゃが大好き。
だから、一番には手をつけないのです。
手をつけることは
ポリシーに反するのです。
佳苗ねえちゃん、ありがとう。
ずっとみつのことみてくれて。
プレゼント、はやく遊びたいよ。
あ！
明日、みつの誕生日や！！
と気付く。
次女ってついつい・・・
法善寺
きょうは東京からのすてきなお客様を
ミナミにアテンド。
こんなに楽しんでくださると、
やりがいがあります！
のんびり。
いい天気。
かわいい布のうえで
おひるね
おひるねー。
黄色い帽子
気が付けば
黄色い帽子。
まめがよくやるやつ。
ここは端
こういう写真では
端っこにいてるし・・・
上の方
ほんまに上の方やねんな。
「一桁代のひととあえてうれしー」
とかいわれる。
昔は、モノクロ写真しかなかってんで～ゆうたら
へえ～と普通にいわれる。
そんなことあるかい！！って。
それぐらい、上の方。
今をしゃべろうよ！！
梅花の先輩。
ほんとうに憧れの、アイドルだった直センパイ。
わざわざ東京から帰ってきてくれた。
マチオモイの東京にいつもきてくれて
「ミカチャン、がんばってるね」といってくれる。
「昔のことはいいやん、
今をしゃべろうよー」と
キラキラして話してくれる。出逢い直し。
また逢いたくなるひとってのは
やっぱりキラキラと美しい。
囲まれたい２
35期会長と
ヘッドコーチ。
どやっｗｗ
休憩時間
二次会までの間は、
ミナミ１８８を解放。
ってことは
このひとたちは３０ねんぐらいたつ？
レスパ。
1984年に創立した、
大阪大学レモンスカッシュテニスサークル。
このキャリアをあまり外に伝えてないわたしですが
実は大学時代は、レスカに没頭。
テニステニステニステニスな毎日でした。
テニスが強くて、遊びも楽しい。
といわれた、当時創立4年目のサークルに梅花女子だった
わたしはわくわくしながら参加したのでした。
ってことで。わたしは4期。
そして、今回企画してくれた学生たちは、35期・・・・・・・
いちばん若い世代は、36期・・・・・・・・
（写真は、ミナミのホストクラブ気分でいる
勘違いした先輩ミカ）
宣言
とさ。
ストイック突入
GW後半は
ストイックに戻る。
作品づくりに励む。
強くなった
昔からそうだったとは
思うのだけど。
母が、母ではなく、ひとりの女性として
対等に話をするようになって
私が偉そうに、母にアドバイスしたりするようになって
それでもこのひとは強いなあと
思うことが多々ある。
「三原までついていってあげる。
キャリーを持ってあげる」
と、手の痛いおかあちゃんがいう。
「いや、大丈夫よ、ほんとうに」
「いや、ついていってあげる。帰りに三原でパンこうて
帰る。三原なら大丈夫よ、ひとりで帰れる」
そうやって、高速船に乗り込む、の図。
おそうじガッシュ＠いんのしま
除虫菊畑にいったメンバーで
懐かしい馬神の海にいったのだけど、
大阪からのゲストを二人お誘いもしてて。
「わたしたちの秘密の浜辺にいっしょにいきませんか？」
と同行したのはいいけれど。
そういえば。ここの浜辺は景観に相反して、
壊滅的にゴミだまりになってて。
「あ・・・・ここ、景色はいいんですけど・・・ゴミだらけで・・・
ごめんなさいね」といいながら、
残念なままゲストを招き入れることになった。
で、地元・しげいっこである、わたしと従妹のなりこ、
そして、なりこの友人のえみちゃんの３人が口を揃えて
「ほんまにゴミだらけなんよね・・・
子どものころはきれいで、よく泳いだのに～なんとかならんかねえ」
「そうよー。なんでこんなにゴミがたまってるんじゃろう。子どもらを
泳がせたいとおもってたのに、嫌じゃなとおもよった」
え・・・そうなの？みんなそうおもってたんだったら・・・
「じゃ、拾う？ ゴミ。」
「え・・・あああ、なるほど。私、今日４時から５時ならいけます」
「わたしもいける」
「じゃ、あとで。ゴミ袋とトングと軍手もって
４時に集合しよか～！！」
と。いうことで、急きょ、まさかの「おそうじガッシュ」が
ふるさと・因島重井町の海ではじまった。
大人は、みか、なりこ、えみちゃん
子どもは、このは、未来クン、ここねちゃん。
犬は、まめ、みつ。
恐ろしいほどに
ペットボトル、カン、瓶、発泡スチロール、
流れ着いたコンテナや、ビニール、おばあさんのカート、
靴、タイヤ・・・・
子どもたちの集中力は
長くはつづかないけど、
和泉市の「おそうじガッシュ」で学んだ、子どもたちとの
リレーションがとても役にたつ。
「できるとこまででいいよー」
「すごいね～」
「ちょっとビニールもってきてくれる？」
「つかれたら、まめとみつのお世話、たのむね～」
大人チームは、１時間半、夢中になって掃除。
「子どものころの馬神がよみがえってきた」
「明日、おねえちゃんの友だちがきてるから、ここ散歩してーっていえる」
「これなら自信をもって、きて～っていえる」
女性のちからだなあ、と改めて。
自分のこどもたちに、自分が育ってきた美しい海を
見せてやりたいし、遊ばせてやりたいと思うきもち。
ゴミをいっしょにひらうことで
大きな学びがあることを教えようとするきもち。
きれいになっていくことで
清々しい気持ちになることを知っているママたちの
パワー。
実は、地元で育ちながらも、ここにいる女性たちはみんな
いまは大阪で暮らしているコばかり。
だからこそ、よけいに想うのかもしれない。
今の自分を育ててくれた故郷の海への恩返し、でもある。
そして、それぞれにそれぞれの世代で、
「しっかりもの」だった重井っ子だったんだなあ、ってことが
手に取るようにわかる。
犬に逢いたい！って、それだけで、いっしょに散歩にいった
メンバーが、午後には「故郷を想う、おそうじ友だち」に
なってる奇跡。
誰かがやってくれるのを待つのではなくて
自分でやったらカンタンなんだよーってこと、多くの人が気づいていない。
市役所の人がやるのではなく、
区長会の人がやるのではなく、
「わたし」がやればいいんです。そこに、仲間がいるとなおいい。
まちを「自分事にする」
それは、都会でも田舎でもおなじです。
道頓堀を掃除してたときもそう思っていました。
汚くしてたら、
「ごめんな、私が掃除するから、ちょっとまってな」っておもう。
きれいになったら、
「どうぞどうぞ、ようこそ大阪へ」
「どうぞどうぞ、ようころ因島へ」
っておもえる。
まちおこしはできなくても、マチオモイならだれでもできる。
と
ずっといってきたけど。
ゴミひろいも、だれでもできるよ。
そのうち、自分のまちじゃなくても。誰かのまちもいとおしく思えるようになれば
やさしい社会にきっとなる。
マチオモイやら、
ART GUSHやら、
１万人の第九やら、
そんな自分のしごとから学んできたことが
だんだんひとつになっていく感覚。
こう在りたいな、という
清々しい感覚を得た。
SHIBA！
柴 ON
芝。
また、
よそのこに
あそばれている。
ドッグラン以来の
ナイスマイル！
おとうちゃんといっしょ
毎朝、
父が犬たちをつれて
海をさんぽしてくれる。
これまでの父からすると、
考えられないこと。
まめちゃんと
みつちゃんが
ちゃんとお父ちゃんのこころに
寄り添ってくれています。
木漏れ日
デコポンの木陰で
ママの畑作業を待っています。
蚊がくるのがたまのきずですが、
おばあちゃんが
よけてくれたり、
作業しながら、声かけてくれるので
安心して、
待ってます。
草むしり
みつは、むしるより
草くい。
まめちゃんも
草くい。
お手伝い
デコポン畑の草取りのお手伝いに来ました。
収穫までの大事な作業がいろいろある。
雨の跡だから、
草が引き抜きやすい。
