PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
ゆうちょカレンダープレゼンの日。
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尾道のおばあちゃんとわたくしホテル クラファン初日
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因島に帰省(母入院)
おそくに実家に戻ってきて
ちょっと仕事をしていたら、父が台所をうろうろ
「ここへおいといた、茶色い段ボールの色のような
封筒がないんじゃ。こうじか、ゆうじが帰ってきて、さっき
封筒をみよったんじゃが。おらんのお」
「あれがないと困る。現金が30万円ぐらいと通帳が入っとる」
「母ちゃんは知らん。わたしが生活費のためにおいといたやつじゃ」
「あれがないと困る。いらいらして寝られない」
いきなり・・・か。
噂にきく、財布がない状態・・・???
みつを置いておくのが心配になってきたので連れて行って
車に乗せておくことにしようww