PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
夕方、船の時間まで50分ぐらいあったので
犬をつれて「こめどこ食堂」にいってみる。が、
犬がいるので中に入れず、外で座っていると
カフェの店員さんがでてきたので
「すみません。2階のかよさんに、みかさんが下にきています、と
つたえてもらえませんか?」とお願いしてみた。
しばらくすると、2階からぞろぞろと
かよちゃん、店長のひろしさん、ダンスのうまい2人のメンズが
「わあああああみかさんじゃああ」と降りてきてくれた。
緊急事態宣言も一段落して。
やっと、すこし堂々としたきもちで人に会えるように。
いつもただいま~っといえば、おかえり~といってくれていた
こめどこのメンバーにほんと救われる。
涙でそうなぐらい、うれしい「おかえり」だった。
なのにスマホの電池切れで、写真とれず。
どこいくどこいく?
帰省するなら、9月だってことが
よくわかった。美しすぎる。
こんなデッキをつくりたい。
どこでも椅子の下。
浜辺があまりにもあつくて
軒下でごろん。
鞆の浦で
がっつり地域密着の介護施設を経営している
ともちゃんとやっとゆっくりあえた。
素晴らしい場所
素晴らしい方。
鞆の浦の映像制作で
「映像」でしかみてないままコピーをかいた
NATTYにやっといけた。
ものすごいロケーション。
ほぼ海の家。
店の中で食べれないので、かわりに
ビーチで食べるという贅沢。
からの打ち合わせに
地域の人たちの事業魂、すごいなと思う。
やわらかなじかん。
きれいな夕暮れ。
しまなみビーチ。
平日なのでだれもいないよ。
私だけでは
父をここまで連れてこれなかったな。
ありがと、まめとみつ。
最初の3~4日は、
私が帰ってきた効果も絶大で、畑にいってくれた
お父ちゃんも慣れてきたのか
まったく起きてこなくなった。
朝から母と、「ダメかね、きょうも」とため息。
夕方「まめとみつを乗せて、大浜ドライブいく?」
というと「行こうかの」と起きてくる。よしゃ。
「優雅じゃのお」
「優雅じゃのお」
という父。
美味しく食べられること
美味しく飲めること
よく眠れること
これ以上ない。明日のことより、きょうだよ、いまだよ。
環境がかわると
体調が悪くなることもある。
きのう、みっちゃんがなにもたべなくて
心配したけど
きょうは美味しく食べられました。
スープをつくったんです。
玉葱とスナップエンドウの。美味しくできたんですとても。
お昼に出すと・・・
バーモンドカレーとたべながら
その隙間にスープを吸い、
「うまいうまい」というすがたに・・・・
屋根をなおすふたり
車でいろんなところに
連れていけるようになったので
ひっぱりまわされる
まめとみつ。
おとうちゃんもあわせて
まめ、みつ、さち。
将棋しょうやーーーーという。
昼間に眠っている父にとって
夜は目がギンギンになるらしくすごぶる元気だったりする。
ふたりできゃっきゃいいながら
将棋をする様子がかわいい。
テレビをみながら
けらけらと笑う母の声。
きょうのいい写真。
みどりちゃんが帰り際に撮影してくれた。
ほんとだ、いい写真。
みどりちゃんにあまえて
車を出してもらう。
みどりちゃんと車の中で話すいろんなことが
いつもたのしい。
そして、みどりちゃんのなかに
おおきくてしなやかな芯みたいなものが
しっかりと芽生えてきたことがわかって
あれれこれはすてきだぞ、と思ったのです。
瀬戸田農場のあとちを
買い取って、あたらしい夢を耕し始めた
島の女性たちのパワーがはんぱない・・・
土地があるということは、
わたしにとって安心感なんです。というしょうこちゃん。
ここがあるから私はもっと自由になれる。
あと1000万あったら、思ったことがすべて実現する!!!
といいながら、草をかり、ヤギの世話をする。
鶏のエサをやり、キッチンカーを買おうかとはなす。
目の前の収入にとらわれることなく
今日の暮らしのために
草を刈る。
歯磨きするように草を刈るねん、
軽やかにさささっと
穂先だけささっと。
根本からひっこぬくとな、植物のほうがびっくりして
倍返しをくらうねん。
ほおおおお
よしよししてね。
夕方になって、父の様子が悪くなかったので
「大浜まで車の練習にいくんじゃけど
いっしょに乗ってくれん?犬つれて」
といったら、以外にもOKがでて、
はじめての「父と犬を車に乗せて、どこかにいく」チャレンジ講座を
実践してみた。後部座席にまめみつ、さち、をのっけて
夕方の島をドライブ。しまなみビーチまで難なくいけて
浜におりてみる。
「優雅じゃのお」「優雅じゃのお」
という父。
こうやって、美香に車にのせてもらって、犬と散歩するんじゃけのお。
とご機嫌だ。
自己自粛で島の友だちには誰もあってないけど
こうやって豊かな時間をつむいでゆける。
5日目。
まいちゃんといっしょに連日、
デコポンのお世話をしています。
まだまだガキのお使いやあらへんで、と父に言われるぐらいの
ことしかできていませんが。
まいちゃんのやり方にあわせて
教わりながらちょっとずつ。
南国の果実みたいでしょ?
いいところで育った。
いいところで育ったんですね。
ずっといい秋日和が続いている。
とくに朝と夕方は最強だ。
いつものコースをあるくと、みつがさっさと前にゆくゆく。
たっぷりうんちして。きょうも元気満点。
ちいちゃんとひろかちゃん
もうここでいいかな
もうここがいいかな
早朝から母が菜園にでて、作業をはじめていたので
お手伝い。
ほうれん草とだいこんの種まきをする。
百姓のこなのに、はじめて・・・
54年目の9月23日。
おそろしい数になってしまいましたが、
昨年につづいていんのしまで両親とすごす誕生日を
迎えることができて
とりわけ今年の誕生日はなにをするでもなかったのに
いい誕生日だったなあと思うのです。
波の音がして、風が気持ちよく、日差しは朝はかーっと照って
陰るとやさしく、みかんから若い果実の香りがふわんとして
入道雲とウロコ雲をまぜたような空が
三原の山の向こうからこちらまでひろがってきて
夕暮れの磯はどこまでも引いて、茜色からうすピンクにかわる空と
凪の水面がしーんとしていて、
近所のおじちゃんが犬を連れてわん。うちの犬たちもわん。
友だちや佳苗からおめでとうのLINEもらって、動画とかももらって
私は海岸の船着きのところに腰をかけて
みつがキャンキャンと目を輝かせて、砂浜を歩いて
まめがぺちゃんとふせをして海を眺める。
父は「きょうは何の日じゃ?」
と、いってもすぐには頭が回らなくなった。
母と私で、「お父ちゃんとお母ちゃんと美香にとって、とっても大切な日よ。
思い出して~」とウソ泣きをして、ヒントをいっぱいいっても
目をうろうろさせるばかり。しばらくして、
「12日がわしの誕生じゃけ、23日はミカの誕生かのお」
・・・・拍手喝采!!あたり!!
上記を、昨日一日で何度も繰り返すのです。
それでも、島生活3日目。
3日連続、父とみかん山にあがって、摘果作業を続ける。
母に言わせると奇跡の奇跡だという。10日も起きてこなかったのよ。と。
娘のまえで多少カッコつけているんだろう父。でも、それでいいと思うのです。
明日世界がどうなろうとも、父は畑仕事をしていたいんだろうから
それで明日、たとえ父がどうなろうとも
後悔のない思い出を作る方が大事だ、と私は思うのです。
倒れてからじゃ、楽しい思い出はつくれない。(いや・・・このあたりを
あたらしい介護施設の在り方として変革してく心強い仲間たちがいることも知っているが)
それでも一生に一度、自分をこの世に生み出してくれた父と母に
変わりはいない。この一生のありようをまだまだ私は父と母から学びたい。
そんなことをすべておいておいても
ただ、島の風が心地よく、犬たちがご機嫌で、ご飯がおいしい。
今朝はじえて、大根とほうれんそうの種を植えた。
小さな種を土に蒔いて、1週間ぐらいで発芽する。そんなことさえ、
私はまだこの島のいのちのサイクルのなかで初心者だ。
心配ごとはつきないにしても
呼吸が、おへそのたんでんあたりまですーっとはいっていく感覚がある。
深い呼吸ができるようになってきて、
からだの細胞が海とチューニングしてくれていて、
ちょっとした安定感をとりもどしてきたようなきがする。
自粛期間でもあるので
島の友だちにはまったくあってない。今はそれでいい。
夜になって、月がでて。
もういちど深呼吸して、月をしゅーーーーーーーって吸いこんで、
ふ~~~~~っと吐き出すのを何度かやって
寝る前に、
いい誕生日だったな、と。
夕方になってさえから
動画メッセージが届いた。
お子さんのこーちゃんたちと
ピクニックで
みかさんの誕生日を祝ってくれた。
逢えないのに、
ケーキをかって。うれしい。
3人でいろんな乾杯を
して乗り越えてきた。
生まれたときのことを
話す父。
指をのお、ひろげて
5本あるど~ゆうて
人間のかたちしとるどーゆうてのお
いい写真がとれた。
食後に
母がピアノをひき
父がうたう。
そんな誕生日。
去年に続いて
生まれた家で誕生日を迎える。
父と
母と
私と。
まだ、弟たちもいなかったころの
時間をはなす。
誕生日は
お父ちゃんと
お母ちゃんに
ありがとうを伝える日。
なんでもないけど
こういう写真がとてもいい。
昼間が満潮なので
海が呼ぶのです。
まいちゃんも
おかあちゃんも
どぼん。
完全防備服。
鼻に砂をつけたりしてね。
だん、だん、って砂をける。
元気なうちに、と
いつも思います。
元気なうちに、たくさん話、たくさん笑い、
たくさん食べて、
いっしょに時間を過ごすこと。
倒れてしまって、
急に駆けつけて、
ほら、あれもこれも心残りだ、って
いうのはご自由にと思います。
きょう、2日連続、父とみかん畑にいって
なにを話すわけでもなく
いっしょにみかんの摘果を数時間やって
軽トラックでいっしょに帰って、
晩ごはんでビールを飲む。
不思議とわたしのなかで
後悔のない時間がたまっていくのです。
あれもこれもしてあげたかった、というのは
尽きないだろうけど
あー、たのしかった。
あー、うれしかった。
という時間を増やそう。
波の音、
潮の薫り
からだの細胞が
ひとつずつ
海とチューニングしていくかんじ。
みかんやまは
実は、めちゃくちゃ蚊が多いので
居心地がぎりぎり。
みかんやまにきました。
さくさく
ふかふか
穏やかな風のなかで
育ちました。
な、な、なんだ
この潮風のきもちよさは。
ほけ、っとした
顔になる。
さんぽいく?
といったら、じいちゃん
きてくれるよ。
おじいちゃんのおうちに
ママに連れてきてもらいました。
おじいちゃんが
わたしたちがいるとすこし
げんきになるみたい。
夏のあいだは虫がくるのでいかなかった
高津神社に久しぶりにゆく。
大阪のなかでいちばんのパワースポットだと
私は思う。心が、しん、と鎮まる。
気づいたら二人とも笑っている。
掃除して
ラリーもさっぱりきれいになってからの
ごろん。最高。
どうもすっきりしない日々だったのですが
いちばん近いところにいてくれる
娘たちがこんなにもそばにいてくれて
ふにゃっとなれる。ありがとう。
ただ、ただ、
わたしもうれしいのです。
2月21日のりか
3月31日のかなえ
いつも、どっかのタイミングで
つじ川ランチをしていたのに
コロナでなかなかいけなかった。
やっと「いく?」となって、
季節はずれだけどお互いの誕生日を
祝う会。
安定のつじ川、高級和フレンチ。
なかなかこんなふうに
ずっと常連でいられる店はすくなく
居心地がとてもいい。
今日は、シェフの
スープをおおいにたのしむぞ、の
気持ちだったし
よけいに、1品1品味わい深い。
なにをはなすわけでもなく
ひたすらこれいいね、おいしいね
といういつもの時間。
ぜんが、バスケットボール部にはいって
ミシェルの寝る時間が増えた。
そんな近況報告。
15年もいっしょに
祝いあっているお互い。
それってねえ、本当にねえ、なかなか
ありえないことなんです。
15年もあれば状況かわるんです。
でも、続いてるんです。すごいです。
うれしいのです。
可愛いのです。ありがとう。
盛ってもらった。
どいつもこいつも
といいたくなったけど
コンフィデンシャル。
きょうもおやつ。
夕方から神戸トアロードでの
打ち合わせ。何度も通ってるとなんか
いいなあ。
今日は、ろむちゃんの出勤日。
そして學さんが東京からかえってきたので
堂島ロールのお土産あり。
ウクレレのエレキを持ってきてて
「これなら、歌ものができますよ」
とろむちゃん。
今日の軽音部活は、
歌に合わせて、ひたすらフィルインの練習。
昨日すれ違いであえなかった
みおたんと、ともみママちゃんにやっと
あえた。
もうすぐ阿波座に引っ越しするので
記念に本を渡したくて。
1冊目の本はもう購入してくれてたので、
サインをした。
2冊目の本をぷれぜんと。
いい日になれ。
いい日にしろ。
じぶんの手で扉をひらけ。
母から電話。
こころのなかのもやもやを吐き出してくれる。
えらい、よくできた。
それ、なかなかできん。相手に悪いなとおもうから
吐き出しまくる自分をまた責める。
だから、よくできたなと思う。
ええんよ、我慢しないでいこうね。そのうち
本当の笑顔になれるけえ
SDG'Sばやりの世の中で
大事にしなきゃいけないのは
ゆっくり&ずっと
だ。よくわからない横文字じゃなくて、
ゆっくり&ずっと
大阪の中でいちばん好きな
ゆっくり&ずっと な場所。
きょうは、ともみちゃんとみおりんに
あえずじまい・・・
ワクチン休暇の昨日は
メンタルがまじでやばかった・・・っ
身体が大丈夫やったのに
なんかしんどかった。
でも、やっぱりちゃんと朝をはじめると
しゃんとする。
まめとみつが
両サイドから支えてくれる。
コロナ禍でまちが荒れているようです。
千日前の町内会でも注意してください、という通達があって。
外国人労働者たちのケンカとか
やっぱりなんかうっぷんたまっている不のエネルギーが
あるから、ときいて
散歩しながらいろいろ考えた。
千日前というぶっそうな街に20年以上住んでいるが
最初のころから身に着けてきたのは
「向こうから歩いてくる人が、怪しいかどうかを見分ける術」だ。
10メートルぐらい離れていれば、別の方法をとることができるし、
微妙だなとおもったら、こっちが変人になってやれ、と思っている。
突然声をだして走りだしたりするってやつだ。
それぐらいなら、誰だってできる。
で、今日考えたのは、私はいつも犬たちと歩いているので
外国人にもしからまれたら
「このこら、元・警察犬やねん。
引退したばっかりやけど、コマンドにはものすごい従うから
きぃつけや」
というのはどうやろう・・・と思いつく。
「あ、でも、ベトナム人にいうとしたら、英語か・・・通じるかな」
と思って、却下する。
でも。こういうことはゆうてもわからんとおもうのですが
都会の夜は明るいんです。人もいっぱい歩いてるんです。
12時ぐらいなら、ぜんぜん、大丈夫なんですわ。
と、私は思う。でも、おすすめしませんけどね。
因島からクリがきた。
おかあちゃんの名コピーつき。
きのう、私がスープをつくっているときに
「おにぎりをにぎっているよ」
と電話。
「おくるね、冷凍じゃないやつでおくるね」
荷物をあけてみると
蓋にかかれていたのは佳苗ちゃんへの
メッセージだった。
ワクチン休暇の1日は
我慢の連続。ありがたいことに副反応がほとんどなく
それでも安静にしていた方がきっといいので
仕事をしない、と決めて、ゆるゆる過ごすことにしたが
これが正確にあわない・・・で、午後から
SOUPをつくることにした。
ヴィシソワーズのリベンジ。
時間をかけて、裏ごしをしたら、
めちゃくちゃ口当たりがなめらか。
ワクチン、2回目接種を終えました。
おかげさまで
副反応があまりにもなく
逆に心配になるぐらい。
近づくな、
あぶない!!
ワクチン打ち立てやでまま、と
いわれているところ。
置いたままにしていた荷物を
窓君がとりにくるというので、
久しぶりにはなそーか~という日。
どこにもいけないので、ビールやチューハイで
小さな乾杯。
まったく、なつかしくなくていい。
それでも10キロも体重をしぼったというストイックさ。
こうやってしゃべりにきてくれることが
本当にうれしい。がんばれ、とおもう。
ALICEかいてる
わたしの日常のなかで
すきな風景。
朝、あけみさんからメッセンジャーがきた。
阪急百貨店10階で「おのみち散歩」という
マーケットをしているから
大阪にいるんですと。
おのみちシェアの後藤さんもいるって。
それは応援しにいかなきゃ
ということで夕方いってみた。
尾道にまったく帰れてないから、
ものすごくうれしかった。
あけみさんのレモンカードが完成していて、
尾道商店街でお店やってるクリエイターたち、
向島の服をつくってる人
しゅんくんの親友みたいで、
当然ながら共通点が多くてうれしい。
ひとつの店ごとに長話をしてしまって
ほんと尾道散歩をさせてもらったみたい。
お東さんのお仕事がおおいサッコンですが
お西さんでの音舞台。
美しかった。
池田さんがもってきてくれた
シュークリームとエクレアが
びびるほどうまい。
突然の雷。
びびってしっこしてしまう。
あたふたしていると
うんちをもらしてしまう。
てんやわんやなあさ。
昨日の夜めちゃくちゃがんばったやつが
朝にひっくりかえされたりしたら
やる気なくなる。
むー、となる。
でも、最近、我慢しすぎないことを大事にしてきてる節もあり
プチ爆発を繰り返す。かといってプチなので
へぼい。
出勤前のひととき。
まめと赤ちゃん。
まめがわたしを赤ちゃんにしてくれる。
ほっとしてくれる。
ZOOM会議でリラックスする方法を
少しずつ見つけてくる。
りくろーおじさんの前を通ると
ちりんちりん・・・と
焼き上がりの音。
そして、佳苗さんの顔がうかぶ。
まめのかおもうかぶしあわせ。
ZOOMやら
電話やらで2時間越えの会議が続く。
ドーパミンがどーーっとでて
そのあとくだーっとなる。
だらだらーっとしたテレビをみて
シャバーサナー
佳苗さんが入稿でいそがしかったので
おひるごはんをひとりでたべたあと、30分だけ
コンタクトをとってごろんとする。
たまらん。最高。