PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。
27歳という年齢で
何をしていたか?
よく考えてみたら、いまのあなたたちより
ずっとええ加減な
自分しかオモイ出せなくて、
ゴメン、って感じだ。
がくさんたちと独立する前だし、結婚をする
ちょっと前だったし、
ただ、よく遊んで、よく飲んで、
後悔のないぐらい、好き勝手にしていた時代なのかな、と
思えばそーかもしれない。
そんな、ええ加減な27歳だったのだから、
心配することはないよ。
こんなにも、たくさんの人に
愛されて今がある、ってことを、ちゃんと
信じてもいいんじゃないかな?
自分が勝手におもうよりずっと、みんなきみのことが
かわいくてならない。
ハッピーバースデー。
おとうちゃん、おかあちゃんに感謝する日ですよ。
忘れずに。
ねえ、
みさねえちゃん。
でも、
みんなでたべると
うまいね。
ダウンコートがきょうはいらんね。
188とやっぱり仕事がしたいんです、と
いろんな難関を越えながらも言っててくれる女性がいて、
その子の気持ちに応えられる自分を鍛えていかんとなあ、と
武者震いするきもち。
私たちもその女性の人柄のすべてを信じて
彼女のためにやってきたようなところがあったから。
長い付き合いのくせに
もう20年ぐらいお互いの顔を見ているのに、
ゆっくりと三人で
こんな風にごはんを食べることなんて
なかったから
いろんな意味での
区切りとかスタートとかお祝いとかおつかれさまという
思いを讃えての
ちょっと贅沢なフレンチの会。
それぞれの
今を、
記憶しておくのにちょうどよい
時間が流れていた。
さりとて、何を主に話したわけでもないけれど。
シャンパングラスをもうひとつもらって
献杯をしてから
スタートしようとおもっていたけど、
そんなことも
忘れていて、ほんで、あのひとのダメだったお肉を
美味しそうに食べてる三人が
そんでええねん、
という風だった。
3月。因島からくずいちごを2箱ぐらいおくってもらって
イチゴのココナッツアイスをつくって
パーティするのが、
いつもの感じだったなあ。
それを思い出せた、イチゴのアイスのデザートでした。
ごちそさま。
きみは年をとらないから、
ずっとあの中学生みたいなさわやかな顔のまんまで
ずるいな。
それなりに
目じりに皺がはいったり、肌が荒れたり、
白髪なんかもポツポツと生えてきたりするんだぜ。
でも、そんなことまったく関係ないよーってな
穏やかな顔をしてこちらを見ている。
あのねえ、
まめとみつが向いのビルのふくろうのところにきてた
きみと朝から今日はおしゃべりをしてたみたいで、
それを私に伝えようとして、
やたら元気にプロレスを仕掛けてくるよ。
あのねえ、
みんな必死で、元気で、仲良くやってます。
3月はきみの知ってるいろんな友だちの誕生日があるから、
みんなでお祝いしたりもするんだ。
みんなでお祝いしてると、
年を重ねるのもいいなあ~って思うよ。
そしてときどき、そう、ときどきでごめんねなんだけど、
きみを思い出すよ。ちゃんと思い出すよ。
あってる?こんであってる?って
そっちからみたら、どーみえんの、私たち?ってたずねたくなることが
何度もあるけど、ひとつずつ、選択していくしかない。
決断していくしかないから、
止まらずに進むよ。
進むから、私たちは年をとるよ。
ときどき忘れる。忘れてる時間の方が長いかもしれない。
それは幸せにしているしるしなのかも
しれないねえ。
しあわせでいたいね。
誤魔化したりするのではなくて。
いつでも帰れる場所にきみがいてくれるから、
私たちは安心して
しあわせになろう。
Happy Birthday to you.
3月26日
きみの生まれた日に。
どこまで歩いたら、この子たちは、
本当につかれるんだろうねえ。
どこまででも
歩かせてみたいねえ。
そうだねえ。
みつのところにも
ちゃんときた。
草のうえ。
春の匂い。
好きです。
歩くのもいいんだけど、
全身のちからぜんぶで走るってことをしないと、
ときどきでもしないと
忘れちまうぜ。
白、
濃いピンク
薄いピンク、
と、いろんな種類の梅が満開で、
なかでも
薄いピンクの梅ノ木が
かわいくて。
あたりは
いい匂い。
歩こう。
歩こう。
わたしはげんき。
野菜が行くよー、とまずメールが届きます。
で、クロネコヤマトさんが3階に置いときましたんで~と
勝手に入り口に荷物を置いてってくれます。
梱包をびりびりーと破ってダンボールを開いたら、
おかあちゃんのマジックの字が、にっこり、
登場します。
あっちがわのダンボールを開いても、
にっこり。
私のこころを読むかのように、お母ちゃん演出の荷物劇場がはじまるのです。
くるくるまかれた新聞紙を開いてみると、
黄色い水仙。「すぐ花瓶に活けてね」
それから、わけぎやニンジン、春キャベツ。
「春キャベツはとってもやわらかいから生がおいしいよ
もう一方は、冬キャベツ よう焼いたりいためたりすると甘味がでる。
もちろん生もいい歯ごたえがあってうまいね」
「おかあちゃんがいつも使っている
お好み焼きホットプレート持ってると便利だよ」
まったくもって、
おしゃべりな荷物だ。
「サヨナラ」の言い方ってのは
いろいろあってさー、
See you later! とかさー、
Good bye とかさー、
Keep in touch とかさー、
ええ、ちょっと待って~
Keep in touch ってのは、ニュアンスがいまいちわからない。
タッチを続けるってこと?
うーん、ってか、「連絡するね~」ってかんじかな。
ってマサユキセンセに教わったあとで
アントンセンセに出会って、帰り際に、
Keep in touch!っていってみたら、
そんなに会わなくなるわけじゃないしー、みたいな顔をして
「ミカサン~ それは空港とかでいうコトバだよ~」
ああ、そうなんだ。そんなニュアンスなんだ。
とか思ってたのが、英語を必死で勉強しはじめた最初の頃のほうの
記憶で、マサユキとアントンが交互にわたしのセンセになってくれてて、
そして今日、アントン&りえちゃんが
サンフランシスコに旅立つことになったので、いってらっしゃいの
会でした。でもまたすぐに逢えるし、
サンフランシスコにいくとっても嬉しい理由ができたし、
ちっとも寂しくないんだけど、
でも、
別れぎわに、
Keep in touch!
こういうときに使うんだったね。アントン。
そうだ、
絵を描こう。
そうだ、
詩を書けばよかったんだ。
そうだ、
歌を作ろう。
そうだ、そうだ、そうだ!!
そのどれも難しくなったときは、
そうだ、
走ろう。
走って走って走って、くたくたになって、もうどうしようもなって
肉体をくたくたにさせて
そんときの、からだの欲求にこたえてやろう。
食って、寝て、 それ以外にたいしてやることが
思いつかない自分にうんざりして
いかに凡人か思い知るだろう。
それでも、好きなことを志そうとするならば、
絵を描いて
詩を書いて、
歌を作って、
それを続けろ。
続けて、続けて、続けろ。
そーでもないなら、その程度の自分を思い知れ。
天才じゃないなら、
努力しかないのです。
ってか
努力っていう道がある。
そうだ。
私は詩を書こう。
そうして何度も再生してきた私がいる。
いい天気。
新幹線で湊かなえさんの「少女」読んで、
そっからずっと久しぶりのサザンのKAMAKURAあたりを聞きながら、
ああ、もうすぐ静岡こえて、熱海やなあ~と
ああ、松林、海だなあ~ 春の海がいっちゃん好きだな~と思いながら
品川までひとり旅の気分を満喫。
品川で別の号車にのってたかなえさんとりかさんと落ち合い、
渋谷のポスハリにて谷さんの展覧会最終日。
ほんで、のんびり歩いてちょうどいい距離に見えてきた代々木公園。
この一角の競技場のようなどでかい体育館で
「神戸コレクション 東京公演」あらため、「東京ランウェイ」が行われた。
とにかくでかくて勝手がわからないかんじがずっと続くけど、
広くて、見やすい印象はあったかな。
にしても、えびちゃんと、きゃりぃぱみゅぱにゅがお気に入り、とか
思いながらつかれてきたら、
湊かなえさんの小説の続きを読んだりして
バランスをとったりしております。つけまつげまつげまつげ・・・
私も昔、まつげの詩を書いたことがあるもん、とおもう。
お腹が空いてハーゲンダッツと、外の屋台のオムライス。
オムライスはたいしておいしいものではなかった。
3時からのショーは2ステおわったらすでに7時半で、新幹線に乗る時間に
なってしまってそそくさと退場。
そしてまた新幹線。小説の続きと、読みきったので
サザン。この時代の歌はなんて、がつん、とくるんだろー。
これぐらいの歌詞かける自分でいたいよな、って
思いながら妄想列車。
これじゃ東京往復ランウェイだ。
きよみっちゃん
ぺろん。
さわちゃんが夕方遊びにくることになったので
清見ジュースをつくって
待つことにしました。
日曜日の
おもてなし。
まめが小さいころは
コーギーの梅ちゃんとロッソ君という大親友がいて
お教室でまいしゅうプロレスやってた。
大人になってきたら、
まめちゃん きついんで あんまし遊べなくなってきた
でもほんとは友達ほしい
みつがいるから いつもはいいけど ほんとは遊びたい
高津さんであったコーギーちゃん。
梅ちゃん
ロッソ君
どうしてるかな?
美香ねえちゃんに
買うてもらったランドセル
ゆりね、
6年間ずっと使い切ったよ。
今日、卒業式。
ゆりね、
ランドセル、
使い切ったよ。
清見を食べ過ぎて、
このごろうんちがオレンジ色。
ベロリン・フィル・マメモニー
高津公園にさあ、
まめによく似た雑種っぽい犬がいてて、
ときどき逢うねんけど
むちゃくちゃ人懐っこい子でさあ
ひゃっは
ひゃっは
ゆうてるから、
ひゃっはくん って呼んでるねん。
「言いにくいな」
言いにくいやろ。
「ひゃっはくん おらんな」
ひゃっはくん きょう いてへんな
「言いにくいな」
言いにくいやろ。
「息 もれるな」
ひゃっ は~ってなるな
「なる 言いにくいな」
言いにくいやろ。
こんなに柑橘が好きだっけ。
ってな
今年。
もう、冬おわってんのに寒いねえ。
この頃、まんちゃんが久しぶりに一眼を持って
散歩に出かけるようになったため
ふいにも被写体になってしまうことがある。犬たちの添え物として、
ではあるが。
いかん。毎日おなじ格好だ・・・。
しかもお気に入りの長靴スタイルだ・・・
雨でもないのに。
いかんいかん。
久しぶりにすっきりんご。
去年も道頓堀にいて、
今年も道頓堀を歩いています。
今日の日をありがとう。
この町から手をあわせよう。
188が神戸コレクションのビジュアルをお手伝い
させてもらうようになったのが2003年。
629の第三回目の展示会場に、プロデューサーのHさんがきてくださり、
「いい女性デザイナー知らないかなあ」
と相談されたのが始まりだった。
いい女性デザイナーはうちの子意外に思いつきません!!って
当時うちにいた子が頑張ってくれてた。
でもね、グラフィックデザイナーの考える「かっこよさ」と
キラキラ大好きな女の子たちの考える「かわいさ」ってのは、根本の感覚が
違うんですわ。そもそも生きてきた方向性が違うところにいる子たちなんだとは
思うのです。グラフィックデザイナーとビジネスマンの感覚、それも
当然ながら違うけれど、そっちのあわせ方よりも、
数千倍も「かわいい」には種類があるし、「おしゃれ」には正解がないし。
そのなかで生まれたての巨大なリアルクローズのコレクションを
どうビジュアル化していくか、悩む日が多かったよね。
今日、現場にいったら、
1回目から20回目までのポスターがずら~~~っと展示されていて、
ひとつひとつ、その時のデザイナーたちと交わした言葉を思い出していました。
うまくリードしてあげれなくて辛い思いだけを、うちの大切な子たちに
残してしまった苦い経験があります。
心が折れてしまった子を救ってもあげられないままに、次に、次に、
進まざるをえなかった、めまぐるしくも大きな波がありました。
今日はひとつの、区切りのような20回でしたね。
よく頑張ってくれたうちの子たちと、ケーキを食べて、
いい仕事をしてきたんじゃないかな?っとあったかい気持ちになれたんですよ。
後悔ないぐらい頑張れたんじゃないかな?って
思うんですよ。
神戸コレクション。
うちの子たちにバンザイです。
春の訪れとともに、たるみにはあちらこちらでいかなごを炊く匂いもやってきます。
商店街はいろんな場所でまちのおかあちゃんがいかなごを炊いています。
これも地元ならではの匂い――。
垂水帖編集長の堀内クンから届いた
春の匂い、です。
重井帖のでこぽんが終わったころに届いた、垂水帖のうまいもの。
釘煮といっしょに「釜揚げも送りますね」と言われてて、「釜あげ?」って
知らなかったのですが、シラスのような、こんな食べ方があるのね。
神戸コレクション帰りでへとへとでぺこぺこなお腹に
サイコーの状態で、
いただきました。うまあ~~~~!!すごい、この釜揚げいかなご。
垂水のおかあちゃん、
ありがとう。
そういえば、コピーライターをはじめたころに、
「どんな町にも、母の味はある」
という駅弁祭りのコピーをかいたことがあったっけ。
あ。マチオモイ帖 勝手に姉妹町「重井と垂水」
ちょっと似てるねえ。字面。
事件は現場でおきている!!と
オダユージが叫んでて、ほんで
ギバちゃんがもっと上の大きな偉い人たちと戦ってくれてた
シーンをよく思い出します。
机上の空論、って言葉が頭をよぎったときに。
出来る限り、
そうじゃない仕事をしたいなあ、と思います。
ネットワークってものは、
やっぱりこつこつと長い時間をかけて創りあげていくものなのです。
SNSで一斉メールしたところでネットワークが出来てるなんて
絶対に思うなよ、と思います。
その程度の関係です。
積み重ねてきたネットワークをかんたんにさらっていけるなんて
思うなよ、と思うのです。
先日、あるSNSを通して、
「あなたが広島で、誰かを案内したい場所はどこですか?
連れて行きたい店はどこですか?」
といったいくつかのアンケートのようなものが
とても友達ぶった人からSNSを通して届いて、そのメールに (笑)とかが、
ついてて、「なにを笑うの?」ってぐらい
覚めた目で見てしまいました。
似たような活動をしているとは思うのです。
でも、それは私の心にとてもいやな感じをあたえた。
「なんでやろ。むかついてん。アンケートに答える気になれへんかってん」
と主人にいったら、
「たぶん、アンケートをする前段階で、美香とその人の間になんの関係も生まれてなかったからやろなあ。」
そうだと思った。それ以外の要因もあったと思うのだけど。
こうみえても、人を「誘うこと」については
とても臆病なのだ。
とても恐いから、断られたりしたら結構本当にショックだし、のってきてくれたら
全力でうれしくて大事にしようと思うから、
そんな大事なことは、たくさんできない。あたりまえです。
だから、時間をかけてつちかってきた
ネットワークってものを、なめるなよ、
女たちの肌感覚をなめるなよ。
デコポンはみたらわかるけど、
他の柑橘は見た目ではわからないことがあるので、
母がマジックで書いておいてくれるのです。
イヨちゃん。
16歳のまま止まってるんかもな、
イヨちゃんも
ミカちゃんも。
551のある時!の掛け声にのせて、
花金メシです!
相手のぐちゃぐちゃになった頭をおみごとに整理して、
あ~~~~~~そんなにかんたんな答えがそこにあったのか~~~
と気づかせてあげて、ちょこっと
ワクワクがのこる。
それをあいであというんだ。
いい匂い。
春の匂いね。
であった瞬間から、大の柴犬好きが判明した
スタイリストさんが遊びに来てくれた。
「仕事がんばったら、
まめとみつにあえるで!!」
「はい!!がんばります!!」
ってな、あほなノリも明るく受け入れてくださって
本当に素晴らしいスタイリングをしてくださった。
ごほうび!!
なんて。いつでも癒されにきてね。
かなちゃん。
春のまめとみつは、
プロレスがおさかんで
始終、甘えあったり、戦ったり。
それをみている時が
世界で一番しあわせなのです。
サムライのような
女性が増えている。
腹を括れる、
腹を割れる、
腹を抱えて笑い合える。
サムライのような
男性はどうだ?
雨だと、
散歩に行くタイミングがむずかしい。
前略
『しげい帖』拝読させて頂きました。
とてもとても面白くて、家族五人で大笑いし、でも、
私は一人泣きました。貴女の家族への想い、
重井への温かい気持ちに・・・
心から応援しています!今後もますますご活躍くださいね。
“しんぼうせにゃあいけんどぅ!!”
因島重井町 柏原雅之 54歳
>はい、しんぼうせにゃあいけんね。先輩。
たっぷり
いっしょにいるのに
まだまだ
たっぷり
いっしょにいたい。
高津公園の
梅がさあ、
ちらほら咲いてきたよ。
美香が
とうきょーいってるあいだに。
おおお、
そういう季節なのかもお。
梅みにいきたいなあ、
明るいうちに
梅みにいこ
梅みにいこ
もう、
まめにとっては
5回目の
みつにとっては
4回目の
高津公園の
春だねえ。
犬のように
何も
語らないでおく。
雨あがり。
足跡。
桜の花のようにも
見える。
3月になりましたね。
3月といえば、もう春と呼べる季節ですが、私はまだ、
ダウンジャケットを羽織ながら、
手袋もして散歩しています。
元気ですか?
わたしはちょっと静かに「黙る」って感じのなかにいたいなあ、って
思うこのごろ。自分のキャパ以上に人に出会いすぎて、
酔ってしまったのかもしれません。
耳を閉じて、
目を閉じて、
そのなかで聴こえてくるものや素直に逢いたい人のことを
思っていようと、そんな風に思うのだけど、
生きていくにはそれだけではなりませぬ。
ためいきではなくて、大きく深呼吸して、ふう~っとして、
自分でちゃんと配分をコントロールしながら
きょうを大事にしましょう。
まめと散歩して
みつと散歩して、
ごはんをつくってお風呂を沸かして
ちゃんと眠って
朝はやくおきる。
日々。
ねえ、もう3月ですね。
3月ですな。
海がきれいなんです。
3月って。
潮の匂いが恋しいす。