まめとみつ

弘兄ちゃんが
「いってきたどー、げんきそうじゃった」
とLINEくれました。
順番にいろんな人が気にかけてくれてうれしい。

豪華ランチｗ

雨だとすごくいい。
家のなかでのんびりしていようと思うし、
あきらめがつくし、
ひたすら、原稿に集中できる。台風、
きつくなかったらいいね。
恐いから、看板をはやめに閉まっている。
散歩にいっといた。
明日、どっかでいけるといいけど。

佐渡さんの師匠。
バーンスタインのことをにわかに学ぶ。
生きていたら100歳のおじいちゃん。
この熱量といまであえたことに
大きな意味を感じるか否かはじぶん次第。
なにかとバーンスタインの話をしてしまうのは
こころのどこかが共鳴しているからなんだろうね。
ラップ聴きながら
バーンスタインのラストインタビューを読み込み
台風の雨をスランプの
爆風にすべく。
抜けきったあとの、
圧巻の
青空にすべく。

週末は台風らしい。
大きな被害がありませんように。
帰ろうと思っていたけど・・・来週もかえるし
今週は大事をとってやめとくことに
しました。

父もなんとか。
母もなんとか。

大丈夫よ、と病室からの声も明るい。
毎日のように父も、母の病室を訪ねて、いくたびに
小さなベッドにいっしょにごろーんして
1時間ほどゆっくりと過ごすのだとか。

あと10日ほど。結局、
そばにいてあげられたのはわずかだなあ。

「緑さんがさ、
　はじめて誉めてくれてん。
　酢の合わせ方がようなったって」

と、智恵さんがもってきてくれたお寿司。

「美香さんが元気ないんじゃないかとおもって
　持って行ってあげようとおもってんけど
　ひろこが今日いったら
　元気そうやったで、ゆうてて　笑」

すんません。元気やで。寿司、かえそうかｗｗ

　「せやね、なんかすっきりした顔してるわあ」

智恵さんは、「栗むきき」をかいにきたそーです。
晩ごはんに美味しゅういただきました。
ごちそーさま。

　

まめの本が
出版された時に、
「つかわはる？」といって、広告として
まめの看板を掲げさせてもらった。
黒門市場の入口のとこ。

台風の被害で、
看板をリニューアルすることになったとのことで。
ペットショップのおっちゃんがわざわざ
「突然なくなったらさみしなるやろ」
と。連絡をくれた。

なくなるとおもったら、
さみしいね、急に。

ミナミの街のひとつの風景を、
まめも10年、つくってきたんだなあ、と思う。
ひとつの時代なのかな。でもさみしいな。

「美香は俺の親友でライバルや」
と、ずっといってくれる大阪のおとうちゃん。
今日は朝から、逢いに行ってきた。
手紙かいて持って行った。
顔色がよかった。ほっとした。

大阪のおとうちゃんには、たくさんたくさんのいろんな世代の友だちがいて、
男の子も女の子もみんなおとうちゃんのことが大好きで、
このひとは、すべての人に対して「１対１」の関係を大事にしてくれると
感じている。

「美香とおとうちゃん」
「智恵子とおとうちゃん」
「さくらちゃんとおとうちゃん」
「ゆきちゃんとおとうちゃん」
「プーリーとおとうちゃん」
「學さんとおとうちゃん」
それぞれが、それぞれの、おとうちゃんとの二人だけの絆みたいなものを
持ってて、それは特別なもので、混ざり合ったりしない。
昔、うつ病を患ってとても苦しんでいたコピーライターの大先輩が教えてくれた
「人間関係を複雑にしない一番の方法」だ。

あなたとわたし。

向き合う時それはいつだって真剣。

このおとうちゃんは
もともと、それを実践している。

そこがすごくいいなと思っていて、
私もそうでありたいと常に思っている。どんな人との関係も、特別の１対１、で
ありたい。グループのなかのこんがらかった糸のなかにある
複雑なものではなく。だから、グループラインとかが苦手で。

「美香と万里子は、美香と万里子だし」
「美香と智恵子は、美香と智恵子のタイミングだし」
「美香と佳苗は、美香と佳苗でしかわからないことがあるし」
「美香と學さんは、美香と學さんだけの呼吸があるし」
「美香とまめは、美香とまめ」
「美香とみつは、美香とみつ」

だから、「まめとみつは、まめとみつだけの特別があるし」
そこに介入する意味はなく。そこに世でいう嫉妬したり、羨んだり、
比較したりすることより、特別な「あなたとわたし」をぎゅっと濃ゆく。
縁のある、なぜか縁をいただいた、他の誰がなんといおうが
あなたとわたしを、ぎゅっと濃ゆく。

そこに特別がある。

「美香とおとうちゃんは、美香とおとうちゃん」

親友で
ライバルだ。

ちょっと細くなった手に
ハイタッチして、またね、と地下鉄に乗る。

取材クルーが全員20代、
という
しあわせに包まれて・・・・！！

いいねえ、
この世代でロケがんがん回して
もらえたらいいな。

無理やり、
溶け込もうとする美香さんｗ
ランチは第九ピザのお店です。

「オフみたいな
 ゆったりロケでたのし～」
と玉巻アナもリラックスしてくれました。

お遍路さんの一番札所のある町ですって。
もえどんと玉巻アナと、
白い人ｗ

走る走る俺たち～♪
と、時代を駆け抜けていった爆風スランプ、
考えてみるとけったいな名前だ。
あのころは疑う余地もなかったけど、爆風のくせにスランプなのだ。
スランプのくせに爆風なわけだ。
すげーなこいつら、走る走る俺たち～なわけだ。
スキンヘッドなわけだ。

さて。きょうは、とある人と
スランプの話をした。長く話した。自分で認めたくないものの
ひとつにスランプはある。じわじわ感じていたものの、
なにか前とは違う。どうも違う。うまくいかない。うまくまわらない。
それは衰えか、逃げか、老いか、怠慢か・・・
なんだこのモチベーションは。何もなくても燃え続けていた火みたいなものが
すっかりくすぶってチロチロ消えかかってやがる、みたいな状況を
自分が一番感じているくせに絶対に認めたくないやつ。

「でもね、そりゃ、あるよ。ながいことやってりゃだれだって。
　それをさ、気付かないふりするんじゃなくて、勇気だしてさ、
　あっさり認めてあげよーよ。そっから、はじまることが
　きっとあるからさ～」

「ううう　　ううううううう　ううううううう」

「だね、苦しいよね、カッコ悪い気がするよね。わかるよ。
　私だってそうだったかもしれん。抜けだしたとはいえないかもやけど
　２～3年ぐらいスランプだったと思うねん。なにも書けなかったし。
　自分の内側から湧いてくるものが見つからなくて、
　ここにいてはだめだと思い始めて。島に帰ったり、父と話したり、
　でもここにきて、なんかいろんなことがだだだ～っと襲ってくる中でさ
　エネルギーみたいなものがもどってきた感覚はある。
　怖いよ、いろいろ。不安、消えないよ。でもなんか、だいじょぶ～っていう
　感じもある」

「ううううううううううううううううううううう」

ってな、会話のなかで、「爆風スランプ」ってめちゃええ名前ヤン、って
思った。スランプでさえ、爆風に変える力を
きみとわたしは持っているんだよ。

いろいろ頑張ってきたけど
お父ちゃんは決断したようです。
でこぽん畑を、（2か所あるのですが、そのうちの１つ）を
手離すことに決めました。
「とおりや」という場所の畑で、
じいちゃんがわたしのために植えてくれた
レモンの木がある場所です。

自分のからだ、母のからだ、いろんなことを
かんがえて。そして、この夏の暑さやら豪雨やら
それで守り切れなかった
でこぽん畑。となりの工場の社長さんに交渉して、
話をつけてみようということを
朝、お父ちゃんがひとりで病院にきて
話してくれたのだと。

受け入れる。

何もできなかったわけではなく、
父の決断を応援して、
もうひとつの畑と、みかんの畑を
守れたらなあと思う。

思うのだけど、
どうしたらいいかな。

勢いのある男友達たちはどんどん
パワフルな革命を起こしていく、それが私には眩しくも
見える。そこまではわたしにはできんなあ、とも思ったり。
でも、自分らしくできることがここにも
きっとあるんですよね。そこまでもう見えているのかも
しれないよ。

ぼちぼち
こつこつ。

朝プールで泳いで、
久しぶりにしっかり味噌汁をつくって
白ごはんとふつうの昼ごはん。
午後からは、お勉強のために録画しておいた
音楽関係の動画をみながら
うつらうつらと眠ってしまう。
涼しくなってからお散歩。
ぼーーーーとする。好きな大阪です。

カシミヤのセーターとかに
似合いそうなやつｗ

8月末に失声症という病気になってしまった
スモールサークルオブフレンズの
さつきさん。
「みかさんに近づいていくころには
きっと声が出るようになってます」
というメールをいただいていたので、どうかな、
誕生日に逢いたい人、
夕方からならいけるかも、ちょっと遠いけど、
と思って、

グーグルマップ先生にたよって
電車をのりついでみた。
とはいえ・・・最近、ちょくちょく行くようになった
大阪のみなみのほうの町で
おお、縁があるのか？あるのだな、と思ってしまう。
そうか、あの町の先には
こういった暮らしがあったりするのだ。
なにここ、めちゃくちゃいい。

私が来たことにびっくりして、
たくさんおしゃべりしてくれるサツキさん。
和歌山のオーガナイズをしている
根無さんにもお会いできた。

スモサつながりの友だちが、マチオモイみたいに
ゆるゆると広がって言ってるのが面白い。
こっちであったスモサファンの方に
「次、おのみちいきます！！」
とか言われる。

くっつく。
なんでかあんしんする。
くっつく
くっつく。
お尻をちょこんと。
足の先をちょこんと。
ちょっとだけふれてることで
あんしん
あんしん

ひたすらいつもとおなじように
犬たちと過ごすお誕生日がいいなあ、と思って。
2年に1回は、奈良で過ごすわけだし
今年は久しぶりに大阪にいる。そういえば、おと年は
広島でなっちゃんたちと暴れたし。

高津さんのグローブです。
スペシャルコースでもなんでもなく、
いつものランチです。

ランチだけど、おしゃれで
おいしーのです。
まめもみつも、かわいい顔しています。

ままおめでとー！と
笑ってくれます。

ピンチをどれだけチャンスに転嫁できるかを
身をもって実行してきたように思う。

2月、たくさんのでこぽんの注文をいただいたにもかかわらず
「出来がようないんよ、キズや黒ずみがあり、
自信をもって出荷できない」とお母ちゃん。
「作物は正直よ。その1年の成果。できなかったぶん、畑に
入ってやれなかったぶん、正直に表れる」
うーむ。と考えて、友だちに助けられて、誰も傷つけない方法で、
でこぽんをみんなに届けるコトバを考えて、
「B品とおもっているものは、本当にB品なのかな？
傷がはいってるデコポンは美味しくないのかな？
剥いてみたらどうかな？　美味しいんだったらやり方はあるのでは？」
と、母と話し合った。

3月、佳苗が福井に帰りたいというので、
ほんなら、いっぺん福井いくわーと、福井の旅。

4月、ウィーンの取材旅行。最終日にパスポートを摺られた。
ここはチャンスに変える術ナシ。ひたすら落ち込む。

5月、GWに犬たちと帰ったら母がしぶい顔をして出迎える。
「お父ちゃんが、畑でハシゴから落ちた。救急車で病院いってかえったとこ」

5月、足がまだ治らない父が、同窓会があるからと大阪へ。
朝、スマホをみるとラインとたくさんの着信にびびる。折り返したら、
「昨日の夜中、お父ちゃんが旅館の階段から落ちて、救急車で運ばれた。」
吹田の病院に通う日々。父に付き添って再び島に戻る。

6月、大阪北部で、震度５の地震。「大丈夫？」と
大阪以外のたくさんの友だちからメッセージ。緊張をふっとほぐして
笑わせてくれる友達のいる頼もしさ。とくに熊本の奴ら！！

6月、父の調子がよくないことをチャンスに変えようと
島の若者や友人たちにアルバイトを頼んで、柑橘の間伐。
母は、ここを、頑張りすぎたのかもしれない。

7月、まさかの豪雨災害。スイカを救ってやれなかった。
お父ちゃん、トラックで畑に以降として途中で冠水道路にはまり
ボートで助け出される。
重井のお墓が倒壊。
それでも島の仲間たちが水を届けてくれたり、手伝ってくれたり。

8月、母の肩の腱板が損傷。手術をすることに。
いろいろ悩んで、お盆前に会社で「ぼちぼち＆こつこつプロジェクト」
佳苗が「１８８に残りたい」と、気が変わる。

9月、強烈な台風21号。まじで屋根が飛びそうな勢いで恐怖が
こんなにも身体を疲れさせることを痛感。

9月、北海道地震の朝、スマホが死んで、LINEの履歴がゼロになる。

9月、母の肩の腱板手術。
入院と手術、そしてひとりになる父につきそってしばらく帰省。
77回目の父の誕生日をいっしょに祝う。

そんな中で、もうあかんかなと思っていた仕事が復活したり、
ちょっとでかいプロポーザルに勝ったり、
まめとみつがひたすら元気でいてくれたりして。なんとか、なんとか、
50歳という1年が過ぎていこうとしている。

ありがとうございます。
ぐっとあがっていきますよ。まあ、無理はせんとくけど。
それでも、面白い無理はするタチなのでね。

こういうときは
エネルギーが出るのです。
楽しみです。確実に、
ヴァージョンアップした半年でしたから。

さあ、新しい本を読もう。

今週末は、ゆうじ家にバトンタッチ。
朝から車で帰ってくれました。

朝、しょーこちゃん（友人）からLINE

「おかあさん、友だちできて
楽しそうにしていたよ」

難波から堀江に向かう
道頓堀の西っかわ。
ここらあたりの夕暮れがいつもいい。
涼しくなって、犬たちとのんびり
長めの散歩。

美味しいものをたべたあとは
カロリー消費たいむ。
ひたすら、気を遣うことなく、歌ってみたい
れんしゅうきょくにチャレンジ。
ジャンカラは、スモサの曲ぜんぜんない。

サマージャム９５をうたってみたが、
鎮さまのフロウには程遠くて、
おはなちゃんぐらいがちょうどいいかなあという。
ゆるゆるした1時間。

2月生まれのリカ。
3月生まれのかなえ。
今年のプレゼントはUSJであばれよーーーーと
約束していたのになんやかんやと
実現できなくて。

あっというまに私のバースデーが
近づいてきたってことで。今年は、
ローリングバースデーにしょう。
お互いがお互いを祝いあう。

まあ、いっしょにつじ川にいく
いいわけですね。ランチが復活したので、
わーい。美味しいもの食べにいこう～。
大人になって、上司と部下ってとこからはじまったのに
もう10年以上もお互いの誕生日を祝いあってるなんて。
すごいよね。

19歳でうちにきたリカが32歳。
かなえどんは33チャイ。
りかは、１８８を卒業して5年もたつんだって。
よく頑張ってるね。
これからもよろしく。

しあわせな瞬間ってのは、
このこたちが無防備にお腹を天にみせて
ねむってること。
散歩前にふたりでぐるぐる机のまわりを追いかけっこして
プロレスすること。永遠に閉じ込めたい瞬間だ。

友だちがいることと、
友だちであることは、ぜんぜんちがう。

誰かの友だちであること。あなた自身が。そうあること。が
大事なのです、とベートーヴェンがゆってた。

そのひとがどうおもっていてもよくって
私が、私から、あなたを「大好き」っていう気持ちを
ずっと持つこと。それが、しあせなこと。

と、シラーがゆってた。

19年目にして気付いた、「歓喜の歌」。

九月生まれは、
よい波、
よい風、
よいリズム。

19回目です。
毎年毎年、いろんなことばで熱い思いを語ってくださる
佐渡さん。いつも開口一番に「おかあちゃんどうや？」
「お父ちゃんどうや？」
「いんのしま、その後どうや？」
と心配してくださいる。なにもしらなかった
クラシック音楽の世界のことが、いつのまにか、
音楽に詳しくはなくとも、佐渡さんのことばで旅させてもらって、
人の想いがいかに紡がれてきたかを刻んでいた。
19年、何も変わっていない。ぶれていない。
ブレない想いって自分にとってはどうだろうか。
19年前からみえてたものがあったのかなあ・・・
長い長いインタビューのなかで、ひとときも疲れをみせることなく
全力でこたえてくださる佐渡には尊敬しかない。
そうありたい、
その背中のみえる位置で走っていたい、
そう思える人。

映画音楽家の渡邊崇さんからのご依頼で
大阪音楽大学のミュージッククリエーション、という
学部のジャンル研究という特別授業に
ゲスト講師として呼んでいただきました。

なにこれ・・・
めっちゃくちゃお洒落な教室。アップルストアみたいじゃん。
「階段とか古いのに、ここだけ違う！」
「めちゃくちゃ古かったんだけど、この学部をつくるときに
徹底的にリノベしてもらったんです。
こんなとこちゃ、カッコいい音楽なんてつくれない！っていって」
なるほど、渡邊君、どんどん音楽を変えていってるんやなあ・・・
この学部そのものが、彼のアイデア満載なんです。

前半は、私の仕事紹介。
それから、最近のぼちこつプロジェクト
にいたるまでの話。自分のできる芸術が、
社会にできることなんだろね～って。
そっから、後半は、「応援歌をつくってみよう」
自分にとって元気が出る詩、
勇気をもらえる詩、なんだろーってかんがえて、
あむろなみえちゃんのHERO
の、替え歌をつくってもらった。

つくり方は、みんなスマホかPC。
「みんなでグループワークして、
　模造紙にマジックでかいて、はりだそう～」
といってたら、
「いや、スマホでつくって、プロジェクターで出しますよ」
「あ・・・ですよね～～～～～」

渡邊くんがいちばんよろこんでくれたのが
コミュニケーションが苦手な女子学生が、ものすごい
いい詩をつくってて、
それを前で発表してもらったら、みんなが「うおおお、かっけ～～～うま～」
ってなって。その子がすごく嬉しそうにしてて。
「ほとんどしゃべったことのない子だったのに
こんなこと考えてるんだってことがわかって、ホンマに良かった」
といってくれたこと。私はその女の子のことを
何も知らないけど、今日の授業が、彼女にとって「すごくうれしい時間」
になったとしたら・・・うれしいな。

帰りに庄内の、サバのうまい店、で、打ち上げ。

細島行きの小さなフェリー「こまたき」
のなかで、
姪っ子ゆりが撮って、
おくってくれた一枚。

「みかねーちゃん」

2018年9月。誕生日ちょっと前。

まあ、いろいろありますし、
いろいろありましたが、
わたしらしい、と思える肩のチカラの抜け方。

さあ、脱走！

このあと、大切なサツキさんの服に
船の脂がついてしまう・・・＞＜

ああ、やっぱり、

わたしらしい＞＜

母ちゃん　昨日はよう眠れたよ、とご機嫌。
軽いリハビリがはじまったって。
部屋は個室が今のところ気ままで、
見舞い時も話しやすく良さそう。

父ちゃん、コンビニで
弁当も買えるし、なかなか行けそう。
禁酒が効果でてきたのか？今日もピンとあっとった。
ノンアルコールで乾杯！
（こうじやま）

父ちゃん、やりょうるで。
ご飯炊き、うどん調理、皿洗い、
パンツ洗面器洗濯、こなしとるよ。

昨日は、ちょいヘンテコ会話が目だったけど、
今日は全然、前と変わらんぐらい。
母ちゃんに合いたい、と、
今から行ってきます。
（こうじやま）

おーさかでの通常業務であたふた
ふたあたあたふた
お昼食べるひまもなく時間が過ぎていく
頭がぎゅううっとする
奥歯がすこしばかり痛くなるぅ

おかあちゃんどない？

iPhoneがフリーズしてから
スマホの買い替えやらAUのプラン変更やらで
お店のひとと苦手な話を繰り返さなければいけなくて
なんか、自分の生活スタイルをぴーーーと
スキャニングして、「悪いコトいわないから、あなたのライフスタイルには
これが最適です」っていってくれたらいいのに、と
思うわけです。料金プランとか、過去の経歴をみてたらわかるっしょ。たいてい。
と思うわけです。でも、お店のおにいちゃんは
いわれた説明、しなきゃいけない説明を繰り返すわけですね・・・・
で、一瞬だけ、そのおにーちゃんが自分のことを
間違って「オレの場合は・・・」って言い間違った瞬間があったわけです。
うおおおお、いま、オレっていった！！！笑
そこやん、そこにわたしはあなたを見るよ、って思うわけなんだけど。
今日、たいして期待もせずにかけたAUの料金プランの
サポートセンターのおねえさん（やなはらさん）が、オペレーターさんなんだけど
はじめからどこか信頼できる人間味があって、
「次にかけたときも、やなはらさんにつないでいただくことは可能なのですか？」
ときくと、「オペレーターを指名いただくことはできないので、
履歴にきちんと北口さんとのやりとりやご希望を記載させていただきますね」
とおっしゃった。なんだろな・・・ほころび、みたいなもの。
人間味って、その、漏れ出るあなたらしさ。
オレ、の彼には、オレから人間味は感じたけど、信頼はかんじなかった。
オペレーターのおねえさんは、私の過去の料金履歴みたいなものを電話の向こうで
ていねいに調べてくださっている姿が想像できて、その息遣いや
間合いみたいなものから、とても信頼を感じました。

いろいろいろいろあって
立て直さなきゃいけないことあって
でもまあ、大人の余裕ってことで
ランチ食べながら、
ゆっくり状況を整理しながら
きもちもやるべきことも整理していきましょう。

ってことで。
きょうの美香さん（BY　あっちゃん）

雨がふりそーでふらない
天気がよくもないけど、悪くもない、
風がちょうどいい。
いまのテンションにちょうどいいフラット感だ。

家族そろってふつうのおさんぽ。
いつぶりやろ・・・夏は暑すぎて・・・夜しか
いけなかったし～。
のんびり、のんびり。いいね。

まず、まめが玄関のさきっちょで
尻尾を全開にして「ままままままままま！！！」
みつは机のしたで
駆けだしたい気持ちをぐっとおさえて
まめねえちゃんの様子を伺い、
まめねえちゃんが落ち着いたところですかさず
ダッシュ。「まままままままままま！！！」
もうれつなチュー攻撃で、口のまわりがべっとべとに
なってひりひりしながら、
良い子にしてた？　ありがとね。ただいまね。
のダブルなでなで。
元気でいてくれることに感謝。

ゆみちゃんのお料理、
いただいた鯛を煮つけにして、
お義父さん、どうぞー。
しあわせじゃねえ。

みかねーちゃんから
ゆりゆみこーじにバトンタッチ。
たのむね。

こどもたちきてくれるだけで
げんきでるね。

たまゆらの、たまちゃん。
インドの布を仕入れて、おふとんや雑貨を
つくったり。うちのラリーは、このたまちゃんから
買っています。そんな彼女が
尾道で展覧会をする、というではないか！！！
そりゃ、応援しなきゃとおもって
ゆきたまこさんにお願いして、アートレジデンスを
ご紹介。滞在、楽しんでね。

おかあちゃんの病院のまえに
ごはん、そして、ちょこっと尾道散歩。
ちょうど、たまちゃんがモノロムで展覧会してるからね。
こうじたちにとっては、
はじめてと言っていいぐらい、新鮮な
尾道のまちだ。

「ともだちつれてきたーい」
という、ゆりちゃん。
賢吾君、ナビありがと～！！！

おかあちゃんのお見舞いの前に
ちょっと尾道観光に。
お腹が空いた～。やっぱり、こめどこいっとく？

ってことで。
こうじくんたちは、はじめての
こめどこ食堂。

ねえちゃんがお世話になっとるとこよー。
スタッフのみんなが
「美香さん、新聞みたよーーーー」って
声かけてくれます。さすが、
中国新聞の普及率は高い。

美味しい
美味しい。

キーキーゆうてる
ブランコ。

昨夜、おそくにかえってきた
こうじ一家。
「明日、細島にロケハンいくけど
　いく？」
「うん！！」

台所からみえる
小さな船にのって
細島へ。

小さいころさ、
ゆりを抱っこして、海でゆらゆらして
この海を好きな子に
育ってくれたらいいな、って
ずっとおもってた。

絶景スポットを
さがし
プチアドベンチャー。

慣れない自撮り。
現役大学生と共に。

「みかちゃーーーーーん
　もう、たべた？？？」
と、隣のみきねーちゃんの声。

「いま、ちょうどたべようるけど　まだ入る～」

「カキフライ揚げたけえ」

「ま～じ～～～～～」

まじうまいやつｗｗｗ

おとうちゃんが皿洗いをしてくれる。

いちばん濃い親戚の
ちいねえちゃんとひろかねえちゃん。
もう、「みかちゃんか～」とはいってくれない。

ほんでも、いつまで顔みれるかなと
想いながら顔をみにいく。
うちのお母ちゃんにとっては、おねえちゃんであり
もうひとりのおかあちゃんだ。

ぼちこつプロジェクトの
ご報告をかねて。

雨のなか、
こまるくんやけんごくんがお墓の現状みたいなと
ずっと言ってくれてて、
ちょっくらGO!
「ぼちこつT」で、墓にいく、という新しいスタイル！！
因島愛が強すぎる！！！（BY　ともみ）

「あのねー、とにかくすっごい考え方の
おもしろいゆうかねえ、会わせたい人がおるんよお、
雨で現場が中止になったけねえ、
ちょっと逢いにいかん？」
と、お墓の状況見学のあとに、重井にあるとある会社の
社長さんに会いに行く。
いやあ・・・ここ　ほんまに重井？って思うぐらい
パワーのある社長さんにお会いして、
重井すごいな！！と感動。
あうなり、「しげい帖」のことを褒めてくれて、
「あの、みかん畑に手をふるんだっけな？あれ、よかったよ」
と・・・そういう人の迎え入れ方、
社長の器の大きさを学ぶ。
あ・・・写真とってないわ・・・

11月1日に、
母校　重井中の「ふるさと学級」に呼んで
いただきましたー。
写真は、中尾校長先生。今年から、赴任されてきた
先生で、とても熱い方です！！

で・・・帰りに後ろから
「あれ・・・・むらかみさん？？？」
と追っかけてきたのが、藤木さやかちゃん。ええええ～～
いっつもいろいろ手伝ってくれて、
なぜか、ぐーぜん、いろんなとこであう可愛いちゅーがくせい。

このコとは、縁があるんよね・・・
どんどん美人になってく。

そりゃ痛いよ。
ほんでも、あんたらがきたら気がまぎれる。
寝られんかった、ほんでも
決めてようなるようにがんばらんとね。
ちいさなからだで
めいっぱい。ひとの心配ばかりをしてきたおかあちゃんが
自分のからだとこころを立て直す。
また、おもいきって、おとうちゃんの心配とお世話ができるように
いまは自分を立て直す。立て直そう。

そりゃ痛いけど。
こころのもちようは、考え方次第。
こころが軽くなることばって、なあに？
ひとのこころを軽くしてあげることばや　行動ってなあに？
もしかしたら自分がしんどいときだって
まわりの人に声をかけてあげたりしたら、
院内で出会う他の人たちの心を、ふっと軽くしてあげるなにかが
できたら、そのうち、痛いのも忘れてるかも。
その人の笑顔が、鏡のように、おかあちゃんの心を軽くするかもね。

「水軍まつり」「ポルノグラフィティ」と
連日、いじょうーなまでの賑わいが続く
わがふるさと　いんのしま。
私もかえりたーいいいいいという気持ちをぐっと抑えて、
やっと帰れて、
気分転換したいよー！！っって叫んでたら

「ほな、よし成、しゅーご～」
と集まってくれました。
よし成の大将「はじめさん」は、高校は違うけど同級生。
音楽やってて、この雰囲気のなかで
さりげなくかかっている音楽がとっても居心地がいい。
「けんごちゃん～　ひたすら
　はじめさんの音ききながら、ぼけーっとしよう」
「ういーす」

といってるうちに、
サプライズ大好きなこにちゃんや、来れない～って
いってた小丸くんがかけつけてくれる。
マーシーも、
にこにこしながら、いてくれる。

だしまきたまごがうまいです。
いんのしまにきたら、いっしょにいきましょう。

おとなになってはじめてかもしれない。
父の誕生日を直接祝うなんて。
77歳。
いい顔をしています。
9月12日、どんな1日だったかというと、
朝、長浜のでこぽん畑にいきました。
「でこぽんが黒うなってしもうてから・・・
夏の水やりがちゃんとできんかったこともあってのぉ・・・」
病気になってしまったでこぽんを切り落として
残った子を助けてやるのだといいます。
「もう、畑を売ろうとおもうんじゃ。
となりの工場の社長に交渉をしようかとおもうて」

いろんな想いがそこにある。
77歳。自分のできることと、できなくなってしまったこと
残したいもの、それでも愛しいもの、
あきらめたほうがいいもの、
あきらめきれないもの、
いろんな父の選択肢のなかで、心と体が、
いちばんいいな、とおもう決断をひとつ、ひとつ、
選んでいこうね。

尾道市民病院で母の手術。
担当は、だれにきいても「いい先生だから大丈夫よ」と
いう噂のひろおかせんせい。
右肩の腱板というゴムみたいな役割をする部分が
ぶちぎれて、ふつうは
数本が切れる程度らしいのだけど
全ギレだそーで、手術には4時間半ほどの時間がかかる。
この絵は、手術後に先生が「無事おわりましたよ」と
説明してくれた　絵。

ふるさとの病院には、
ふるさとのコトバの看護師さんたちがいる。
それだけでもほっとするのに、なんと心強い
ことか・・・小学校のときの親友だったSちゃん。
もう何十年もあってなかったのに、
ここの看護師　しかもひろおかせんせいのサブでずっと
サポートしてきたという彼女から

「美香、きょうは、おかあさんの手術、サブで入るから」

というメッセージをもらう。
みんなに守られて、無事終わりました。

いろいろはじめて。
ごはんもはじめて。
入院着もはじめて。
昼ご飯は、カレーでした。

「美香、
　おかあちゃんはどがーなか？
　おとうちゃんはどがーなか？
　わひが、できることは何でもしちゃるんじゃけ
　なんでもいえよ」

そうか・・・「なんでもいえよ」といってくれる
人がここにもいた。甘えられないと
思っていたひとに、甘えてみよう。

夕方、
絶景。

波寄せて。

遠くにいる、
どこかにいる、
すぐそばにいる、

寄せたり、
引いたり、
不安になったり
安心したり
そんな思いがいったりきたり

重井の海にいる。

9月11日。
おかあちゃんは、
今日から1か月、留守にします。
こんなのはじめて。
よりよい
からだのコンディションを創るためです。
必ず、元気になって
かえってきまーす。

夕方になったら
幼馴染の家にいって、黒柴ときちゃんを
散歩につれてく。

最後のにちようびは、
わらっていこーって。

寄り道。
おかえり。
ただいま。

傘、かしてー
ほい

キャリー忘れた～～～
あーあ　笑

みかさんあるあるｗｗ

ポルノグラフティの尾道凱旋公演、
2日目。残念ながら雨のため中止となった
タイミングで尾道に着く。
まちは、ポルノファンだらけです。
「この機会にいんのしまにいきたーい」というファンたちが
わんさか！！すごかったそーです。

明日からいんのしま。
病院に通うことになるので、まめとみつはお留守番だ。
犬たちとしばらく会えない。

たいていのことは、どこにいてもできるけど
もちろんまめたちを連れて帰ることもできるけど
今回はひとまず様子が落ち着くまで
他のことに気をとられない方がいいきがしたので
まめとみつは大阪のおうちで
いつもどおり安心して過ごしていてもらおうと思います。
きょうは最後の夜なので（おおげさ）
バリバリボーンをあげたら、二人なかよく食べてるNOW。
ふたりとも10歳をこえたから
骨をつよくしてもらわないとね。
にしても、並んで食べている。めずらしい。

例のぷろぽ。
「さる」と答えた人たちの
直前打ちあわせは、なぜかソフトクリームを
食べながら・・・！！
大阪のみなみのほうのまち。関空に近いこのまちは、
看板とか信号機が倒れまくり。

マチオモイ幹部会議。
まめ議長がファシリ。

明日からいんのしまなので、
帰る前にひとみちゃんちに。

美容室での会話って、とても大事で

「お休みとか何されてるんですか～？」

とかいわれるのがとにかく嫌い。

そういう美容室の場合は、せめて、犬の会話で
お茶を濁す。

ひとみちゃんの場合はぜんぜんちがう。
だから、また逢いに行きたくなる。

朝、iPhoneがりんごマークから動かなくなって
あれ～スパークリングワイン飲みすぎて、
可笑しくなったか～と軽く考えていたのだけど、
週末から島に帰るし、早くなおさんといかんやん、と思って
午前中はスマホの修理やなあ、まだ時間とられてまうなあ、と
想いながらテレビをつけたら北海道で地震って。
それでどっとまた疲れた。疲れたというと語弊があるけど
あ～日本はどこまでいくんや、と思って苦しくなる。
なんかもう、被害状況の比べっこみたいになってて、
少々じゃおどろかなくなってる自分もなんかやだ。
そんな自分がなんかやだ。

災害、病気、貧困、孤独・・・世の中にはいろんなマイナス因子に思えることがある。
でも、どこか最近わたしはそれをマイナスと思うことが減ってて、
プラスにどう転換してできるかと考えることにワクワクしている。
それに気づいたり、発見できたときに、よっしゃっておもえて、
それが誰かの勇気に変わったりしたらいいなあ、って思う。

にしても。
少し、心とからだを整えて

ふにゃっとしよう。

2年ぶりぐらい？の再会。
「音大の授業で美香さん、喋ってくれない？」
といってもらって、本番が近付いてきたので
飲みながらの打ち合わせです。
作曲家・渡邊崇さん。「舟を編む」とかで
日本アカデミー賞を受賞している気鋭の作曲家だ。
いまとなっては、有名人だけど
私にはずっと「わたなべくん」
はじめてあったのは、第九のユースオーケストラのチェロのコが
６２９に連れてきてくれたことから。
コトバの映像を見てくれて、
「僕なりに音楽を付けてみたんで、
みてください」って、CDが送られてきた。
へんなやつだなあ、でも、面白いなあというのがはじまり。

はなし、広がったなあ。
ディスカッションしてみたいことがあっちのもこっちにも
あって止まらない。

「ねえねえ、バーンスタインは好き？」
「ぼく、作曲家のなかでいちばん好きですよ」
「どこが好きなの？」
「土臭いとこ」
「あ～～～　なるほど～～～」

「音大でさ～わたなべくんは何を教えてるの？」
「ひとのきもち」
「あ～～～～～　きもちね」

「天才ってさあ、なんかの瞬間でさー、
　自分のためじゃなくて、人のために芸術でコミュニケーションするように
　なる気がするんだけど・・・そういう瞬間ってあった？」
「あった、でもそれはあ、昔インタビューでもいったとおもうんだけど
　僕ははやくにあったわけで。昔いっしょにやってたバンドのコが
　亡くなって、その時、家族の人に、お前のせいだ、って言われたことがあってね、
　音楽をそこでやめるんじゃなくて、人の役に立つ音楽をつくろうと思うように
　なってて・・・だから、わりとその視点はやくにあった」

「BAR渡邊崇は、本当によかった。あの、仕切らない感じがいい」
「仕切れると思ってないから」
「いっしょに悩んでる感じがいいんだよね」
「ミスリード・・・が大事なんじゃないかな、って気がしてて。決めないというか、
　押し付けないというか。いっしょに飲んでいるかんじというか」
「ミスリード・・・あー、いやそれってさ、すっごい大きな器がいるとおもうのよぉ
　ミスリードを楽しめる余裕というか、わざと通り道する、抜け穴いっぱいつくる
　そうやっといて解放した空気つくっといて、大きく導いていく度量というか」
「そうそう、そこが面白い」
「私らの世代だと、まだまだヒエラルキーが残ってるわけよお。
　でも、そういうんじゃないもんねえ、今の世代感って」

あかん・・・スパークリングワイン　5杯はいった。

前日からの警戒レベルがひどかったので
実際どーよ、という気持ちがないことはなかったのですが
いや～～～怖かった。朝は無事に散歩にいけたし
窓君、ろむくんとふつうに仕事をしていたのですが
だんだん暗くなって、雨降ってきて、
お昼を食べるころには外が大荒れ。古い家がまじで
屋根とぶんちゃうかというぐらい。怖すぎた。
みつをだっこして、じっとして、
なんか落ち着かない。
チカラが入っていたんだろうね、
ものすごい疲れた。なんだこれは、災害ばかりだ。
メンタルさすがに疲れます。
でもまあ、そのたびに、心配してくれる友だちの優しさを感じたり、
自分が大事にしてるものを見なおしたり。

いいことばかり。ってことにしよう。

今日は落ち着いて、仕事に集中できた。

「わたしは、りすでした」
と、友だちからメッセージ。

くう。りすがよい。りすが健康的だ。
そういえば、
「うず」という動物はいないなあ。

「うず」って答えた人は、良妻タイプ。

ぼちこつｔ
引き取りにきてくれたみわちゃん。

ダイニングのキッチンに大量のバラ・・・
どーせーちゅうねん。
といいながら、そのままにしてたらかわいそうなので
大きなツボに行けてみる。カッコイイ。
深紅のバラと
日曜日の〆切前のプロポーザルの
仕事の終わらなさが
みょうにシュール。

ぷろぽ。

につづく動物ってなあに？

Ａ「りす」

Ｂ「さる」

Ａと答えたひとは健康志向

Ｂと答えたひとは仕事人間。

午後からずっとぷろぽの資料づくり。でも、
新メンバーでやるのは面白いね。

きょうも徹底的にからだを休めておこう
それがぜったいに必須というかんじで
からだをゆるゆるにしているのだけど
島は水軍まつり。
友だちから流れてくるライン。いいなあ、いきたいなあ。
きれいだなあ、みんな頑張ってるなあ。
よかったね、晴れたね。
雨でもきっとやりきるし、奇跡を起こすみんなだけど
きれいな夕焼け。
夏が終わるね。しんどい夏だったけど、
いい夏やったね。

重井の先輩・藤井さんが、ぼちこつTが
ほしいといってくれて。
水軍まつりで、紹介したいといってくれて。
そりゃもう送ります送ります、って
9月はみんなの誕生日だから、いちばん身近でお世話になった
仲間に来てもらいたくて、ぼちこつTを
誕生日プレゼントにしました。

想い合うなかまのいる
ありがたさ。
明日、また、奇跡がおきるよ。

8月31日をどう迎えることになるのか
いちばんどきどきしていたメンバーで
ごくごくふつうの「もやし炒め」を食べる
花の金曜日。

うまいうまい。

またあした。

月間アーカイブ

• 2022年10月 ( 16 ) 

• 2022年9月 ( 117 ) 

• 2022年8月 ( 72 ) 

• 2022年7月 ( 94 ) 

• 2022年6月 ( 78 ) 

• 2022年5月 ( 126 ) 

• 2022年4月 ( 158 ) 

• 2022年3月 ( 93 ) 

• 2022年2月 ( 62 ) 

• 2022年1月 ( 59 ) 

• 2021年12月 ( 66 ) 

• 2021年11月 ( 61 ) 

• 2021年10月 ( 64 ) 

• 2021年9月 ( 83 ) 

• 2021年8月 ( 55 ) 

• 2021年7月 ( 72 ) 

• 2021年6月 ( 47 ) 

• 2021年5月 ( 63 ) 

• 2021年4月 ( 64 ) 

• 2021年3月 ( 76 ) 

• 2021年2月 ( 78 ) 

• 2021年1月 ( 59 ) 

• 2020年12月 ( 44 ) 

• 2020年11月 ( 37 ) 

• 2020年10月 ( 57 ) 

• 2020年9月 ( 60 ) 

• 2020年8月 ( 56 ) 

• 2020年7月 ( 58 ) 

• 2020年6月 ( 71 ) 

• 2020年5月 ( 56 ) 

• 2020年4月 ( 71 ) 

• 2020年3月 ( 65 ) 

• 2020年2月 ( 48 ) 

• 2020年1月 ( 78 ) 

• 2019年12月 ( 87 ) 

• 2019年11月 ( 64 ) 

• 2019年10月 ( 73 ) 

• 2019年9月 ( 46 ) 

• 2019年8月 ( 49 ) 

• 2019年7月 ( 48 ) 

• 2019年6月 ( 59 ) 

• 2019年5月 ( 58 ) 

• 2019年4月 ( 65 ) 

• 2019年3月 ( 74 ) 

• 2019年2月 ( 57 ) 

• 2019年1月 ( 78 ) 

• 2018年12月 ( 90 ) 

• 2018年11月 ( 70 ) 

• 2018年10月 ( 65 ) 

• 2018年9月 ( 73 ) 

• 2018年8月 ( 72 ) 

• 2018年7月 ( 91 ) 

• 2018年6月 ( 66 ) 

• 2018年5月 ( 66 ) 

• 2018年4月 ( 72 ) 

• 2018年3月 ( 79 ) 

• 2018年2月 ( 69 ) 

• 2018年1月 ( 59 ) 

• 2017年12月 ( 72 ) 

• 2017年11月 ( 53 ) 

• 2017年10月 ( 57 ) 

• 2017年9月 ( 100 ) 

• 2017年8月 ( 50 ) 

• 2017年7月 ( 48 ) 

• 2017年6月 ( 46 ) 

• 2017年5月 ( 55 ) 

• 2017年4月 ( 93 ) 

• 2017年3月 ( 51 ) 

• 2017年2月 ( 47 ) 

• 2017年1月 ( 63 ) 

• 2016年12月 ( 70 ) 

• 2016年11月 ( 58 ) 

• 2016年10月 ( 45 ) 

• 2016年9月 ( 55 ) 

• 2016年8月 ( 58 ) 

• 2016年7月 ( 43 ) 

• 2016年6月 ( 43 ) 

• 2016年5月 ( 52 ) 

• 2016年4月 ( 59 ) 

• 2016年3月 ( 46 ) 

• 2016年2月 ( 59 ) 

• 2016年1月 ( 127 ) 

• 2015年12月 ( 67 ) 

• 2015年11月 ( 49 ) 

• 2015年10月 ( 50 ) 

• 2015年9月 ( 99 ) 

• 2015年8月 ( 50 ) 

• 2015年7月 ( 52 ) 

• 2015年6月 ( 45 ) 

• 2015年5月 ( 57 ) 

• 2015年4月 ( 70 ) 

• 2015年3月 ( 55 ) 

• 2015年2月 ( 59 ) 

• 2015年1月 ( 99 ) 

• 2014年12月 ( 77 ) 

• 2014年11月 ( 62 ) 

• 2014年10月 ( 58 ) 

• 2014年9月 ( 67 ) 

• 2014年8月 ( 84 ) 

• 2014年7月 ( 73 ) 

• 2014年6月 ( 46 ) 

• 2014年5月 ( 74 ) 

• 2014年4月 ( 58 ) 

• 2014年3月 ( 45 ) 

• 2014年2月 ( 56 ) 

• 2014年1月 ( 76 ) 

• 2013年12月 ( 59 ) 

• 2013年11月 ( 46 ) 

• 2013年10月 ( 39 ) 

• 2013年9月 ( 116 ) 

• 2013年8月 ( 47 ) 

• 2013年7月 ( 43 ) 

• 2013年6月 ( 53 ) 

• 2013年5月 ( 48 ) 

• 2013年4月 ( 37 ) 

• 2013年3月 ( 64 ) 

• 2013年2月 ( 39 ) 

• 2013年1月 ( 47 ) 

• 2012年12月 ( 52 ) 

• 2012年11月 ( 36 ) 

• 2012年10月 ( 43 ) 

• 2012年9月 ( 42 ) 

• 2012年8月 ( 77 ) 

• 2012年7月 ( 53 ) 

• 2012年6月 ( 53 ) 

• 2012年5月 ( 57 ) 

• 2012年4月 ( 56 ) 

• 2012年3月 ( 43 ) 

• 2012年2月 ( 55 ) 

• 2012年1月 ( 53 ) 

• 2011年12月 ( 44 ) 

• 2011年11月 ( 37 ) 

• 2011年10月 ( 36 ) 

• 2011年9月 ( 40 ) 

• 2011年8月 ( 41 ) 

• 2011年7月 ( 40 ) 

• 2011年6月 ( 30 ) 

• 2011年5月 ( 39 ) 

• 2011年4月 ( 39 ) 

• 2011年3月 ( 33 ) 

• 2011年2月 ( 36 ) 

• 2011年1月 ( 40 ) 

• 2010年12月 ( 30 ) 

• 2010年11月 ( 31 ) 

• 2010年10月 ( 32 ) 

• 2010年9月 ( 34 ) 

• 2010年8月 ( 32 ) 

• 2010年7月 ( 43 ) 

• 2010年6月 ( 37 ) 

• 2010年5月 ( 44 ) 

• 2010年4月 ( 35 ) 

• 2010年3月 ( 40 ) 

• 2010年2月 ( 30 ) 

• 2010年1月 ( 35 ) 

• 2009年12月 ( 37 ) 

• 2009年11月 ( 30 ) 

• 2009年10月 ( 31 ) 

• 2009年9月 ( 32 ) 

• 2009年8月 ( 31 ) 

• 2009年7月 ( 32 ) 

• 2009年6月 ( 30 ) 

• 2009年5月 ( 43 ) 

• 2009年4月 ( 30 ) 

• 2009年3月 ( 33 ) 

• 2009年2月 ( 35 ) 

• 2009年1月 ( 34 ) 

• 2008年12月 ( 32 ) 

• 2008年11月 ( 31 ) 

• 2008年10月 ( 31 ) 

• 2008年9月 ( 30 ) 

• 2008年8月 ( 31 ) 

• 2008年7月 ( 33 ) 

• 2008年6月 ( 29 ) 

• 2008年5月 ( 31 ) 

• 2008年4月 ( 30 ) 

• 2008年3月 ( 34 ) 

• 2008年2月 ( 7 ) 

最近のエントリー

• 大阪音楽大学
• 久しぶりの三人
• ただいま
• みほさん
• 手をふる
• 重井中
• とんがらし
• 夜にとっても
• たがしらみかさん
• たまちゃんと海
• ドラマー部会
• 第一弾終了っ
• 満員御礼
• なりたいものは
• 少し背を低くしてくれたり
• さやかちゃん
• ほのかちゃん
• 重井の犬とも
• フランス亭
• サイクリング女子